テーマ:☆ボクシング☆(642)
カテゴリ:亀田興毅
日曜日は練習休みとの事なので、大毅本人が出演すればいいものを、大毅は出てこないで兄の身代わり出演となった。 公開処刑の日まであと4日、きっとびびって公の場には出てこれないのであろう。 そこで本来処刑を受けるべきであった兄・興毅が、自分の代わりに処刑される弟の不憫な気持ちを察し、一役買って出演するに至ったというのが真相ではないか。 まぁ、こいつの場合も昨年、バッシングを受けまくっていたときに、自らは家で泣いていながら、親父を公の場に出させていた経緯があるので似たもの同士、気持ちが分かりあえるといったところか・・・。 しかし、この番組での興毅のなんとも醜いことか。 こいつ自身も実はびびりで、今日もそのびびりの表情を隠すためにいつもの厳ついサングラスをしていた。 弱い犬がキャンキャン吼えるのと同じだ・・・まぁこいつの場合も逃犬だからこれほど分かりやすいことはない。 一丁前に、例の沢尻エリカの舞台挨拶での一連の態度に対して、「ビッグな態度は好きやけど、時と場合をわきまえなあかん」と説教をぶったれた。 時と場所をわきまえずに、非礼な態度の限りを尽くしているのはお前のほうではないのか。 出演者に冗談で「お前が言うな」といわれていたが、まさにその通り。 本来なら、真剣な表情で「お前がいうな」と叱るべきところだが、さすがはお手盛り放送局のお手盛り出演者、そこまではいえないだろう。 周りがそうだからこの親子は増長するのだ。 とにかく「お前が言うな」である。 それよりも面白かったのは話題がそれて、女性の話題になったときに「俺も大毅もそういうの(女)は苦手やからなぁ」と歯切れが悪く、その話題にあまりついていこうとしない。 どうやらこいつは普段威張り散らしているが、所詮相手に目を見せることも出来ない臆病者で、しかも童貞なのである。 自称カリスマが童貞では洒落にもならない。 今度の試合後、兄弟揃って割礼の儀式を受けたらどうであろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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