テーマ:☆ボクシング☆(642)
カテゴリ:亀田興毅
亀田興毅が予想以上の馬鹿だったおかげで、一家の追放の動きが一気に加速した。
11ラウンド前のインターバル。 間抜けなことに音声を拾われ、愚弟・大毅に肘での目潰しを指令したとの疑惑が生じたこちらも愚兄・興毅。 それに対する弁明が以下の通りである。 「11ラウンドの開始前の俺の発言が誤解されてるみたいやけど、あれは亀田家のボクシング用語で誤解されてるようなもんやない。あれはヒジを上げてしっかりガードして、目の位置を狙えいう意味。亀田スタイルの基本や。それに今のグローブはサミング出来へんように親指のところが縫いつけられてるから、サミングなんて出来るわけあらへん。俺が大毅に反則をさせるような事は絶対にあらへん」 ロクに義務教育も受けていない低脳愚兄の興毅が亀田家の専門用語を主張するのはまさにブラックジョーク。 国民にも値しない自分たちが、正しい日本語を遣うのは僭越だと感じて、意味不明の亀田語を遣うにいたったのか・・・ それとも低脳極まりない一家だけにしか通用しない言葉を編み出したのだろうか。 それだと犬や猫の鳴き声と変わらない。 犬猫と同列に扱うほどやはり亀田は馬鹿なのか。 まぁそれは冗談として、いずれにしてもはっきりしたのは、この男が予想以上のノータリンだったこと。 そしてそのおかげで、ボクシング界の浄化が早まりそうだということだ。 上のコメントは、肘打ち指令が疑惑の段階だった時点での声明だが、セコンドでの発言そのものを認めてしまったことに他ならない。 多少は発言自体を否定するものとは思っていたが、こうもあっさり認めてしまうとは・・・ この男は厳つい顔とは裏腹に、根が臆病者だから自らに処分の手が及ぶのを恐れたのだろう。 おまけに、どう見ても悪い冗談としか思えないような・・・どう考えても誰も煙に巻くことなど出来ないような稚拙な「亀田家の専門用語」などを持ち出して事態の収束を図ろうとする。 そんなボロを出してくれたおかげで、一家のボクシング界追放の道すじをつけてくれた興毅。 本当に馬鹿だけどまさにグッドジョブ! しかしいい仕事をしたところで、この男の悪行がチャラになるわけではない。 自らの試合でも行なってる反則行為の数々を、試合中にセコンドで指示するなどもってのほかだ。 この男も史郎、大毅同様にリングから追放しなければならない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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