テーマ:☆ボクシング☆(642)
カテゴリ:亀田親子総合
先ほど、確固たる自信がないものの、史郎、大毅親子の謝罪会見は茶番の可能性もあるのではと述べたが、まさにその通りだったことが実証された。
会見場では自分でも立ち上がることも出来ず、ふらふらした足取りで憔悴しきった姿を見せていたが、それは得意の猿芝居だった。 会見後、自宅近くで車を降りたこの親子は、猛ダッシュで報道陣を振り切り自宅へ逃げ帰ったのである。 リングの上でこの軽快なフットワークが見られたら、少しくらいは内藤チャンピオンに善戦できたのにもったいない・・・まぁこれは冗談だが。 このテレビのニュースでも映像が流れ、You Tubeでもアップされている。 http://jp.youtube.com/watch?v=qgZN-Q512_g やはり、坊主頭にフラフラパフォーマンスは朝青龍から同情してもらうための術を教えてもらっていたようである。 これだけピンピンしていることがばれてしまった大毅はますます逃げ場をなくしてしまった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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