亀田大毅の無反省謝罪会見に見る想像を絶する宇宙一のバカっぷりはもはや救いようがない
全国民が満場一致で認める宇宙一のバカ・亀田大毅。名前の通りそのバカさ加減は折り紙つきだが、想像を絶するバカだということが改めて実証された。ぽかーんと開いたしまりのない口にしゃくれたアゴ、そのしゃくれたアゴを突き出してのキモスマイル。顔を見ただけでも気持悪いのに頭の悪さも半端じゃない。おまけに歌もヘタクソで大音痴。更に普段は言いたい放題にもかかわらず、都合が悪くなると18歳を隠れ蓑に、あれほど自信満々に宣言した切腹の公約も反故。有限不実行の性格の悪さはまさに犯罪的だ。このように存在自体が傍若無人で他人に大迷惑をかけている亀田大毅。これでボクシングが少しでも強ければ、ほんの僅かながら救いがあるというものだが、その肝心のボクシングのレベルが、ルックスや教養、性格などと比べてどうしようもないくらい酷いのだ。強いとか弱いというレベルでなくはっきり言ってヘタクソ。4回戦ボーイに毛が生えたレベルでしかないのである。サンドバッグ相手には多彩なパンチが出せるのだが、チャンピオンが相手だと甲羅の中に閉じこもってしまい、一発のパンチも打てないお粗末振りで臆病であることも実証されてしまった。普通いくらバカでも、己がこれほど救いがたい人間だと分かれば多少なりとも言動や態度は変わるもの。しかし・・・恐るべき18歳・亀田大毅は誰もが知る『宇宙一のバカ』である。要は我々の想像を絶する雄大なスケールのバカなのである。本日、この宇宙一のバカが謝罪会見とやらを行なったが、どう見ても公開練習で反省の意思などこれっぽっちもない。おまけに、執行猶予中というか保護観察みたいな身分でありながら、恐れ多くも部屋でゲームに興じていただけでなく、そのことを突っ込んだ記者に「ほっとけ」と暴言を吐くなど相変わらずのいちびりぶりだ。しかし考えてみたらこいつは宇宙一のバカなのである。小学校中退で無知、無教養。ルックスはお粗末、しゃくれたアゴも気持悪い。笑顔は更に気持悪く、ボクシングも洒落にならないほど弱く、試合も偽装ばかり。そして一丁前に態度だけでかい。そのあたりを冷静に考慮すると今日の会見の成り行きは驚くべきことではないのかもしれない。これくらいで驚いていては、この宇宙一のバカが今後もしでかすであろう愚行についていけないであろう。今日の記者会見は、確かに腹立たしくこの上ないが、宇宙一のバカが自らバッシングのネタを提供してくれたと解釈して、明日から再び始まるであろう亀田バッシングを楽しみにしよう。想像を絶するバカ丸出しの大毅にもう明日はない。※上の写真は30日、協栄ジムでサンドバッグを打ち込み汗を流す自称「浪速乃弁慶」。タイトルマッチでもこの勇敢な姿を見せてほしかった。