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テーマ:サッカーあれこれ(20125)
カテゴリ:サッカー
4 - 4 得点者 FC東京:9分 高橋、15分 武藤、23分 河野、64分 武藤 浦和レッズ:6分 梅崎、43分 興梠、60分 平川、80分 李忠成 本日、アウェイの味の素スタジアムで行われた浦和レッズのFC東京戦は4-4と両チームあわせて8得点という壮絶な撃ち合いの末、ドローに終わってしまいました。 この試合、私は外出していたため観ることができませんでしたが、得点の流れとしては浦和レッズが先制するも、その後一気に3得点を許し2点のビハインドに。 そこを何とか興梠と平川のゴールで同点に追いつくも、さらに相手のゴールで再び1点ビハインドとなるものの、李忠成の同点ゴールで再び追いつきそのまま試合終了という感じですね。 しかし4失点は今季、攻撃力に加え、堅守のイメージがある浦和レッズとしては始めての大量失点という感じですね。 正直なところ、4得点したことより4失点したことのほうが気になります。 後でスカパーの録画で確認したいと思いますが、ここのところ失点が多くなってきていることが気になりますね。 それでもまだ首位の座にいるわけですからラッキーといえばラッキーなのですが、天皇杯を落とした後に引き分けたものの大量失点。 少し気になる結果だと思います。 ↓ ↓ ↓ Twitterでもつぶやいています!よろしければフォローお願いします! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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