|
テーマ:0歳児のママ集まれ~(7665)
カテゴリ:学習・教育
うちの3番目クンは、あと数日で2ヶ月になります。
アク~あぅ~と盛んにお話してくれるし、よく話も聞いているし、目線も合わせてくれるし、すごく賢いです。 上の二人に比べても、理解力が全然違う感じです。 私が思うに、妊娠中、2番目の娘に毎日絵本を読み聞かせたり・文字を教えたり・音楽をかけて遊ぶことが多かったので、自然に胎教をしていたからではないか?と思っています。 2番目の娘を妊娠中に読んだ本、ジツコ・スセディックさんの 胎児はみんな天才だに書かれてあることが、やっぱり本当だな~と思える日々です。 2番目の娘の時は、具体的に毎日胎教を続けることが出来なかったのですが、3番目の今回は自然と娘との生活が胎教になっていたので、毎日持続できたのです。 胎教をした子供としてない子供の差、本当にあると実感します。 毎日3番目クンをみていると、その凄さにびっくりします。 2ヶ月にもなっていない子が、こんなに声を出して何か話しをしてくれている様子をみると、もっともっと働きかけたい気持ちにさせられます。 きっとこの先、このチャンスを生かして伸ばしてやらないと結局普通の能力しか得られないと思うので、時間のある限りフラッシュカードやドッツ・絵本読みを始めています。 知育と言えば、2番目の娘の時、赤ちゃんの頃にかなり童謡や英語CDを聞かせたのですが、今3歳10ヶ月になって確実にその効果がでています。 4月から幼稚園に通っているのですが、特別に歌詞を教えた訳でもないのにほとんどの童謡が自然と歌えるようです。なんだか【コレ、知ってる!】って感じらしく、あっという間に覚えられるんです。 あと凄いのは、ボキャブラリーの数です。 3歳児とは思えないぐらい大人っぽい話しぶりなのです。 結局、赤ちゃんの頃に教えたものは持続して続けていけば、必ず効果があるということなのです。 知育というのは、スタートを早く、常に繰り返しをして完全に定着するようにしていけば、赤ちゃんはどんなことでもマスターします。覚えたからといって、そこでやめてしまえばすぐに忘れてしまいます。小学生になっても、とにかく繰り返し続けてやれば確実に身につくものなのです。特別な天才児というよりは、親の働きかけで誰でも確実にどんな事でも出来るようになるといえます。 色んな本を読んで実践してきた私ですが、この先もいろんなことを子供達に働きかけていきたいと思います。2番目・3番目クンにはこれから具体的に英語学習もしていきたいな~と思っています。結局、常に親が学習しなければ、子供は賢くならないということですよね。 親も毎日努力!でがんばっていきたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.05.07 06:50:23
コメント(0) | コメントを書く
[学習・教育] カテゴリの最新記事
|
|