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めあり1225

めあり1225

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2007.04.29
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カテゴリ:占いの研究
 私が、こつこつ研究している【占い】ですが、いったいはじめはどんな意味があったのだろう?ってことで今回は語源について調べて見ました。

 まず。占いの定義
 
【占い】うらなうこと。人の運勢、物事の吉凶、将来の成り行きを判断・予言すること。また、それを職業とする人。卜(ぼく)・筮(ぜい)・占星術・トランプ占い・人相見など、古今東西、さまざまの形式がある。うら。占卜(せんぼく)。卜占。

 日本での占いの発祥は、主に戦いのなかにあったとされる説が多い。

【語源】占いの(うら)は当初 心(うら)とされる。
    うら(心)とは、内なる(裏なる)自分自身の意思。とか
    (裏なる)世界の存在 とされていて、
    占いはその、内なる世界(裏なる)世界を知ることをさしていた言葉であった。
  
    また、裏なる(目に見えない世界)を現実の世界に当てはめることで、本来の幸せを    手に入れたり、人生の本来の目的を果たす。などの目的があったとされている。

【現在】げんざいは、占いといってもさまざまな種類が存在しており、世界観もさまざまであ    るが、一部の占術をのぞいて、裏なる世界(目に見えない世界)があるとされる考え    方が一般的である。





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Last updated  2007.04.29 22:10:19
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