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カテゴリ:ライフ
あれもこれもやらなければと思いつつ、行き詰っている感じです。
ただ、週に4回カーブスに行く事で、リズムはできつつあるのですが。 最近、「ハーブ(薬草)・魔女・ドイツ・ヒルデガルト」がキーワード となり、関連することにそってスケジュールが埋まっていく感じです。 先日は、旅行会社主催の旅の集いに「魔女の薬草箱」の著者西村 さんの講義を聞きに行ってきました。ドイツ旅行がメインのテーマ だったので、私の聞きたかった、ハーブや魔女については少し触れ ただけでしたが色々興味深い話も聞けて面白かったです。 西村さんの魔女話は4月から渋谷であるようなので、興味のある テーマに沿って聞いていきたいと思います。 また、ドイツがらみでテーマが面白くてみつけたアロマテラピーの 講義や、ヒルデガルトの会でハーブを勉強するレッスンなども受け て行こうと思います。 そして、ハーブの流れでどうしても月や星に興味が向き始めて、 「魔女の手帖」での鏡リュウジの自然に対する日本人の生活が自然 崇拝する魔女の生活にとても近く、キリスト教やユダヤ教などの宗 教色が少ない日本人にとって、受け入れやすいという事が記載され ていて凄く共感をおぼえてしまいました。 鏡リュウジの講演に一度行ってみたいと思い、なんとタロットにつ いての講演があると聞きつけて今週、行ってみることにしました。 かなり商業ベースにはしっている人というイメージもあるので、 観察もかねて! 胡散臭い捕らえ方でのオカルト(元来は「隠されたもの」という意 味のラテン語に由来する表現であり、目で見たり、触れて感じたり することのできないことである。そのような知識の探求とそれによ って得られた知識体系は「オカルティズム」と呼ばれている。ただ し何をもって「オカルト」とするのかについては時代や論者の立場 等により見解が異なる。 参照:Wikipediaより) っぽい事は、あまり好きではないのですが、ハーブやアロマとから めて学問や歴史という角度でとらえていくと、とても面白そうです。 5月のJAMHAの試験もあるのですが、団体に入会が条件だったり 認定料が高かったり、アロマで2団体に入っていて、ヒルデガルト の会にも入ってしまったので、更に団体を増やすと年会費もバカに ならないし~~~試験を受けるかどうか迷ってます。 自分が講師になってレッスンを行うということも、少しずつ前進し ていますが、まだ決定をくだせない優柔不断に自分がいます。 こんなに晴れているのそろそろ腰をあげて家から出かけなければ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年03月25日 14時43分52秒
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