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テーマ:アロマテラピー!(1425)
カテゴリ:アロマ
昨年の10月頃突然思い立って、表参道にあるスクールに2月頃まで通って、5月に「ハーバルセラピスト」の試験を受け、先週に結果が届いていました。
正解が8割以上で合格と聞いていたのですが、テスト問題が予想よりひねくれた難しさがあり、ぎりぎりでダメだと思っていたのですが、なんと合格してました。 試験問題に関しては、スクールでも把握しきれていないような問題の出し方でちょっと納得できないところも大いにあったりしたのですが。。 スクールで友達になった他の4人も合格していて、皆で、「だいぶ大甘の採点だったのではないか」と、皆で目を合わせて言ってしまった! 認定料が3万円なんです!多分目にしていたと思うのですが、すっかり忘れて何故かもっと安い金額だと思っていたので、更に甘い採点かもと疑惑の目を向けてしまいます。 アロマテラピーに比べると成分分析などがまだそれほど進んでいない分野ではないかと思うの ですが、その成分ばかりを並べた問題には疑問を感じるとともに、ハーブ自体はとても興味深いのですが、ハーブティー3分から5分位おいて、それを飲んでも、学んだ成分に関してどの程度抽出されるのか、非常に疑問に思い始めています。 ハーブに詳しい方に、ハーブは煮出して、不味いってくらいに味が濃くなるまで出さないと期待する効果はそれほどないというような事を聞いたこともあったので、試験を受けておきながら今更~ですが、いったい何がしたいのか私って感じですが、自分なりにいろいろ勉強は続けていきたいと思ってはいるのですが。 資格試験なんてこんなものと割り切るしかないないのかもしれませんね。ないよりあった方が いいし、勉強したらその成果を知りたいしということでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年06月22日 22時22分11秒
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