カテゴリ:読書
図書館で本を借りてくるようになって、以前のようにアマゾンの古本を夜な夜な探したりする事はなくなってしまいました。
三男は上の二人用の本で済んでる状態で、ついでで図書館から数冊借りてくる程度。 つい先日、久々にアマゾン古本で2冊ゲットしました。 火星のプリンセス ブランコのむこうで改版 どちらもファンタジー系です。でも、昔と違ってこうして上の二人が大型本でなく、文庫本を読めるようになったのは、本当に嬉しいなあ。 ブランコのむこうで、は面白かったらしく、次男一気読みでした!やっぱり星新一さん、凄い人だ。ショートショートが有名ですが、こういう長編ファンタジーもたまりませんよ。 長男は図書館から借りてきていた語源の本を5冊全部読みきったかな。でも、彼はファンタジー系より、今はホラー系が好きなのかな? でも、せっかく買ってもらった あそこの席 は、読んでいる途中で我慢できずに、ラストを読んでしまったそうです~! アホか~!!!お楽しみは最後にとっとかないと~!! それでも、また読むそうですが、ラストを知ってしまったから、本当に読み終わるのかは微妙ですね。リアル鬼ごっこの方が面白かった、ただ、それだけのことかもしれない・・ 子供達専属”お抱え司書”辞任まではまだまだ遠い道のり。 図書館の駐車場のおじさんに顔を覚えて頂いたようで、「今日も重そうやね!」と声をかけていただいております・・・ほんと、重いっす・・・ でも、こうやって何往復分しただけ、子供達の脳みそには何かが入っていくのだと思えば、無料だし!税金払ってるし!公共の図書館を活用すべし!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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