[観もの]の記事一覧 | Ｓｈｉｎｙ　Ｎｉｇｈｔ

「活動２０周年」の誕生日

久しぶりに思い出したように３/３１なので・・・坂本真綾さん、お誕生日おめでとうございます。真綾さんの誕生日と言えば思い出すのが１５周年の武道館ライブ。物販行列で見た千鳥ヶ淵のきれいな桜とともにいい思い出ですが、あれからもう５年経つのかと思うとしみじみ。そして５年後、２０周年が「さいたまスーパーアリーナ」とは…。正直「菅野よう子祭り」だった６年前の七夕ソニックの時に、もうこんな立派な大箱に行くことはないだろうなぁとか勝手に思っていたのですが、真綾さんのライブで行くことになるとは考えられませんでした。そして今夜FC先行で予約したチケットが届きました。おかげさまで武道館でも七夕ソニックでも行けなかった人生初のアリーナです。端のようですが。いよいよ楽しみになって参りました。そして書き終わった時には４月になってたとかいう。

2015.03.31

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「かご猫」にほっこり。

猫好きは黙って見てくれ。『通販生活』サイトの「かご猫」。もう、ほっこり。

2010.08.09

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２０１０年の七夕は「江頭２：５０」

「七夕」と聞くと、やはり去年のことを思い出してしまう。・・・ほど、菅野さんが演出してくれた七夕は忘れられないものでしたが。今年の七夕は七夕でインパクトのあるものを見せてもらいました。ＨＥＰバーゲンＣＭ・夏バージョンwith江頭２：５０色の効果って不思議ですね。暑苦しいエガちゃんまでもが涼しげに見えます。もちろんこのままの絵柄のポスターがＨＥＰの周りにはベタベタ貼っております。想像しただけでインパクトは絶大でしょ？秋シーズンは何色で来るのだろうか？（期待してる）

2010.07.07

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ここはジョン・カビラだろ！

今日はアルゼンチン対韓国戦を観ていましたが、アルゼンチン・メッシのプレーは素直にすごいと思った。惜しむらくはなぜに中継実況がジョン・カビラではないのか？ドリブルするメッシを・・・メッシ！メッシ！！メッシ！！！・・・と追いかけてほしかったのに。って、それはウイイレですか。

2010.06.17

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『ブラタモリ』が帰ってくるぜ！

約数ヶ月前、私の地理的好奇心をくすぐりまくりながらも終了してしまったＮＨＫの『ブラタモリ』。また不定期でもいいからやってくれないかなと思っていたら・・・皆さまからのご好評にお答えして、１０月から新シリーズとして復活決定の話が。『ブラタモリ』サイトへこれで秋からの楽しみが増えましたよ。その流れで私も初めて観た「本放送前、実験的にやったプレ版」では、ナレーションが戸田恵子さんではなく、池田昌子さんでした。さすがは容赦ないＮＨＫ。

2010.05.31

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押井守作品でオールナイトとかができる東京。

池袋の新文芸坐では、アニメ関連のオールナイトが多いのは前々からずっと情報が入ってきているけれど、今月２４日には「ケルベロス」誕生20周年祭と称して、千葉繁らのトークショーの後に『紅い眼鏡』，『ケルベロス地獄の番犬』，『人狼 JIN-ROH』の３本立てオールナイトとか。行きたいな～、たぶんケルベロス辺りで睡魔襲ってきそうだけど観てみたいな～。だけどその翌日はどうしてもの用事があるので、前日東京で徹夜するわけにはいかないんだよな～。残念。

2010.04.09

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大河ドラマのＯＰで掴まれなきゃ！

なかなか日曜は競馬ネタが多いので書いてませんでしたが、大河ドラマ『龍馬伝』観てます。出演者とか見てると、ちょっとトレンディードラマ過ぎる感覚はありますが、福山雅治＝坂本龍馬がそんなに外れているとは、私は思いません。特に香川照之＝貧乏時代の岩崎弥太郎がハマり過ぎ。弥太郎が出てくるたびにコミックリリーフみたいで笑えて仕方がない。そしてまた好きなのがオープニング。今までも歴代ＮＨＫ大河ドラマには印象的なＯＰがあったりして、昔なら『独眼流政宗』、最近なら『新撰組』，『篤姫』もＯＰも良かったのですが、この『龍馬伝』のＯＰも個人的なツボの高音系の女性ボーカルがうまく使われていていいのですよ。サントラ探してみます。

2010.04.04

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バンクーバーの忘れ物

ＴＶ見てたら、どうしても情報として入ってくるバンクーバーオリンピックの話。今日で閉会して、ようやくうっとうしい「メダル」連呼も、しばらくお休み。もちろんメダルを獲ることは、すばらしい努力の賜物だし、入賞も健闘と言えるだろう。競技へ挑む気持ちはどうであれ、結果を出せば、カッコはつくと思う。ただこのオリンピックに１番印象に残ったのが、やはりスケルトン女子の規定のステッカー剥がして、失格。の話です。部外者が言うのはどうかと思うけど、たぶん日本代表選考会は勝ち抜いて選ばれたと思うんですよ。せめてその敗れた者たちの想いと周囲の応援してくれた人たちに思いっきり肩透かしを食らわしたことは反省してほしい。もちろん本人の苦労も水の泡。だからこそ、ここから４年後に奮起してくれることを期待するけど、さすがに「何のためのバンクーバー」だったのかとこれだけはツッコんでしまいました。

2010.03.01

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ようやく『男鹿和雄展』に行けた！

観に行こうと東京まで行って、２回も展示館の前で涙を飲んだ『ジブリの絵職人・男鹿和雄展』からおよそ２年半・・・。その悔しさも、もう忘れかけていた頃、その『男鹿和雄展』が兵庫県立美術館に巡回に来ると聴き、何とか期間ギリギリにして観に行った次第であります。３０分待ちくらいこれまでのことに比べたら大したことないやい！展示内容は男鹿さんのジブリ前の仕事から「となりのトトロ」から始まるスタジオジブリ歴代作品の背景画を時代を追いながら展示している内容でした。アニメ作品の中では背景の１つかも知れないけれど、立派な美術画であることに違いはない。そう思わせるほどの技術的で筆力のある作品がそろっていました。「まずは美術設定→だいたいの色を付ける美術ボード→仕上げの背景画」という流れで作業が進んでいき、設定やボードの画も展示されていたのですが、ボードの時点でかなり完成された作品になっているのには目を見張るものが。やはり男鹿さんの代表的作品となると「となりのトトロ」の自然味あふれる作品になるのでしょうが、個人的には「耳をすませば」のラストに登場してくる丘陵からの眺めのシーンがものすごく印象深いのです。またよりによって、そのシーンもしっかりと展示されていて、これを観られただけでも来た価値があったというものです。そんな訳で展示の最後にはしっかりと売店が待ち受けている訳で。（これがジブリ商法＜コラ）そしてやはり感動の余韻にしっかりと分厚い図録を買ってしまっていたりするのでした。

2010.02.05

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ふしぎの海の『とめはねっ！』

これはドラマの話だけど、アニメカテゴリでネタにする話だと思う。現在ＮＨＫで河合克敏のマンガ『とめはねっ！　～鈴里高校書道部～』がドラマ化されている。ちなみに河合克敏と言えば、今更ながら『帯ギュ！』とか読みたい気持ち。このドラマ気になって観ているのだけど、ドラマの筋より「部長，メガネ＋ツインテール」のいい仕事してる萌えなんかよりも、とても気になるのがＢＧＭ。ん？何か昔よく聴いた旋律のような・・・『ふしぎの海のナディア』やん！　　　　　いやこれ・・・同じＮＨＫ放送やからって、こんなのあり？また大団円近くのいいＢＧＭとか使ってて、それ聴いてると「とめはねっ！」観てるはずなのに、『ナディア』がアニメファンへのきっかけの１つだったりする私にすれば、ナディアの情景しか浮かんでこないんです。まさかと思うままエンドロールの音楽担当を確認。音楽：鷺巣詩郎・・・だったらしょうがない。って、違うやろ！　使い回しっすか？このサントラがどうなっているのか知りたいような知りたくないような。

2010.01.14

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関西発！超インパクトのバーゲンＣＭ！！

年明けここ数日大阪ではものすごいＴＶＣＭがかかってます。大阪梅田のＨＥＰＦＩＶＥが送る今週末のバーゲンＣＭなのですが、このＣＭのインパクトのあることあること。関西で観るだけではもったいないので全国へお知らせしておきます。とにかくＹｏｕＴｕｂｅのやつを。・・・ね。１度観たら頭から離れないでしょ？小さい子供が見たら泣き出しそうなくらい。『赤い江頭２：５０』ってね。ファッションのＣＭに江頭２：５０を起用した発想に拍手。お見事です！サイキック→大川興業の縁で古くからエガちゃんは知っているけど、エガちゃんやったな～！今、大阪のＴＶではこのＣＭがよくかかっています。数日しか流れないのが残念なくらい超インパクトＣＭであります。

2010.01.07

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ＮＨＫ『ブラタモリ』がたまりません。

最近ＮＨＫで始まった『ブラタモリ』が、地理好きな私の琴線にたまらなく触れます。前に別局の「タモリ倶楽部」で古地図のネタをやっていた時に高低差の地形にこだわるタモリの発言にかなりシンパシーを感じていたけど、それをほぼ毎週やってくれるのだから見ていて楽しいのですよ。この番組では地形・歴史だけではなく、都市景観・文化的な側面からもアプローチがあって、地理学でいうフィールドワークをそのままＴＶ番組にしてしまったのがすごい。タモリ自身が鉄板の昼帯を持っているので「行く場所」はほぼ東京近辺だとは思いますが、東京ほど「地理学的に魅力のある土地」はそうはないでしょうからね。まあＮＨＫなので、変に型にはめたがっているきらいもありますが、とにかくタモリが自然体で楽しそうにブラブラしているのがこの番組の何よりの魅力のような。地理学の奥深さを知りたい方は入門編として是非。

2009.10.15

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もしやの武道館

「素直には行かせない」みたいなモットーがある坂本真綾さんだけど・・・来年の３／３１，３０歳のバースデーライブ in 武道館・・・には、やられましたよ・・・というか、やりましたな！「かぜよみライブツアー」で吹っ切れたものがあったのかな。正直私は『マクロスＦ』のファイナルに行けなかった時点で、たぶんもう自分は武道館に行くことはないと思ってました。だから買いますが。例えば似たところで挙げれば水樹奈々さんとか、もっとロックで熱いハートの歌手ならいざしらず、「坂本真綾の世界」が武道館で展開するなんて思ってもみませんでしたし。しかしこうなった以上は行きたい。例え年度末の平日だろうが、休日をもらう作業は後に置いておいても、とりあえずチケットだけでもＦＣ先行で何とか押さえておきたいものです。

2009.09.06

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明日は菅野よう子の七夕の夕べ。

『スペースバイオチャージ』での予習はかなりした。「この曲なら、こういうシチュエーションで。」みたいなものが、スタッフでもないのに勝手に作り上げたりするくらい楽しみでなりません。さてどんなステージが待っているのか？

2009.07.06

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それは１本の内野安打から始まった・・・。

一般で唯一取れたチケットで甲子園に行ってきました。

2009.04.30

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アニキ３連発！！

私は知らなかったのだけど、母親が正月に阪神百貨店の福袋買っていたらしく、その福袋に入っていた今晩甲子園のチケットをしっかり使わせてもらいました。

2009.04.08

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「声優倍増」の理由

夜、某ニュースを見ていたら、「声優、倍増の背景」という話題をやっていた。そのニュースによると「２０００年からの８年で声優が２０００人から４０００人に倍増」という事実を考察し、近年は映画のカット数が増えた。↓必然と字幕のテンポが早くなり読みにくくなった。↓吹替版の需要が高まる。（現に増えた）↓ともに声優さんの需要が増えて、人数が多くなった。・・・という論理らしいが、明らかな話題に対しての不勉強な説明に苦笑。もちろん吹替の劇場作品が増えたのは事実で、そのことで多少は人数が増えているだろうけど、吹替といえば本職の声優さんより芸能人の話題作りに使われることが多々あるというのに。第一この論理は「声優アワード授賞式」の画像をタイトルバックに説明する話題ではないし。それよりも倍増の理由は「アニメファンの広がり」なのではと思いますが。（良くも悪くもだけど）マスコミも時々いい加減な話を正々堂々としてくるので、そのあたりはしっかり見極めないといけませんね。

2009.03.26

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「おでことメガネ」の黄金比

『のどごし生』のＣＭに出ている香椎由宇がなんかいい感じです。オダギリ・ジョーと結婚する前から、いや『リンダリンダリンダ』・『ローレライ』の頃から注目している香椎さんですが、特に今回はグッと来ます。（何）　　　　　　　　なぜだか理由を自分なりに理由を考えてみたんですが・・・坂本真綾さんと顔の骨格が似ている（と思っている）からではなく、「コンタクトするなら、メガネをかけよう女子。」推進員として、あのおでこの上がり方とメガネとの位置関係がたまらなく素敵なのだ！・・・ということに気がつきました。いや、あれ、いいと思いません？＜素かよ一度、そんな視点で『のどごし生』のＣＭを観ていただきたいと私は思う次第です。

2009.03.25

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再び野球で世界一！

野球で世界連覇！おめでとう！！まあ仕事だったんで、詳細な結果は新聞で知ったのですが。

2009.03.24

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『沸騰都市　東京』

ＮＨＫスペシャルの『沸騰都市　東京』を観る。なんだこの「プロダクションＩＧ」祭りは。

2009.02.16

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立喰い鉄人２８号列伝

まあなんだかんだと押井さんの『鉄人２８号』を観に行ったわけですが。

2009.02.06

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八兵衛！ちゃっかりしない！！

長寿ドラマ番組「水戸黄門」で人気のキャラクター『うっかり八兵衛』の「２代目」として、３月には「２代目・林家三平」こと林家いっ平が『ちゃっかり八兵衛』を演じるそうな。＞新三平演じる『ちゃっかり八兵衛』は、１９７０年の第２部から００年の第２８部まで登場した『うっかり八兵衛』のように元気で明るいキャラクター。＞「どうもすいません」は里見黄門にしかられた際などに繰り出す予定で「かつらが飛ばないように手を置く位置に気をつけてやります」と意気込んでいる。もうしっかり持ちネタ入れを画策する『ちゃっかり』ぶりを発揮している八兵衛だけど・・・八兵衛はうっかりしてナンボやろ！「印籠」や「お銀の入浴シーン」と同じく「『水戸黄門』のお約束」じゃないか！高橋源太郎兄さんに謝りなさい！・・・とか思う私がいます。視聴者からＴＢＳに同様の抗議の電話が・・・何回かはあったと信じたいところです。

2009.02.04

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モミジの天ぷら

県民ショーで観ましたが・・・箕面のモミジの天ぷらってあそこだけなんですね。

2009.01.29

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『かぜよみ』ツアー　in　大阪

そういやサイキックのイベント以外で厚生年金大ホールに来るのは初めてだったり・・・。

2009.01.22

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マンＵに一泡。

あのマンチェスター・ユナイテッドに殴り合いで負けたのだからスッキリですよ。

2008.12.18

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アジア・サッカークラブナンバー１！

ガンバ大阪・ＡＣＬ制覇おめでとう！

2008.11.13

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『コールドケース』が地上波で！

『コールドケース』がいきなり深夜枠で始まってびっくりしております。

2008.10.27

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アジア王者への道

ガンバ大阪、アジアチャンピオンリーグ準決勝で浦和を下して決勝進出！今年のリーグは調子悪かったけど、ここに来たアジアタイトルのチャンス到来！！

2008.10.23

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０８’終戦。

今年のタイガースファン、あまり語らず。まあ藤川で打たれて終わったんなら、まだ納得いくか。なんか今年もかなり尻すぼみのまま終わりました。また来シーズンに期待しましょう。

2008.10.20

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甲子園の記憶が・・・

今日は「シーズン天王山」のゲームを期待して買った甲子園のチケットでタイガースの応援に行った・・・はずなのだが、６回裏ノーアウト満塁で点を取れなかったショック以降記憶がありません。どうも後で確認した結果も芳しくなかったので、そういうことだったということなのでしょう。（影泣）

2008.09.14

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遅いぞ！今岡！！

いつの間にか危機感だらけの阪神タイガース。本日は存在を忘れかけてた今岡誠の１軍復帰即のホームランで勝利。やはり阪神としてはこの男が帰ってこないとなかなか攻撃の勝負にはならないとは思うが、精神的に弱いのか気ムラなところがあるのがなぁ～。その打席の振りを見れば、だいたいの結果が見えてしまうほんにふしぎなバッターである。とりあえず今シーズンの分取り返す活躍を。

2008.09.11

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『BLOODY MONDAY』ドラマ化ね・・・。

首相の辞任のどさくさで忘れていたけど・・・少年マガジンの『BLOODY MONDAY』、ドラマ化するんだってね。公式ページはコチラ確かに読者としてイチオシするまでじゃないけど、映画好きだからか設定や展開はうまいマンガだとは思います。だけどこの作品はＴＶに出すならアニメ化の方がよかったよ。この作品はあくまでマンガ向き。日本の実写では原作の設定から生まれる緊迫感がどうしても陳腐になってしまうだろうし、原作、まだ大オチまともについてないのにどうすんねん！という話。近頃は原作ありきのドラマも多いけど、この作品は青田買い＋勇み足の感が。あ～、嶋田久作だけはああでないとね。（何）

2008.09.07

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２０周年は「濃い口」！

昼前に馬券を買いその足で、夏恒例のサイキック青年団メンバーによる『真夏の濃い口トークミーティング』へ。今年は余勢を駆って昼の部・夜の部続けて観たので、４時間余りトークを聞いていたことになる。「サイキック青年団」も今年で２０周年。自分ももう１７年近く聞いているけど、現実からの邪推と妄想のカオスがたまらなく好きです。相変わらず「ひどい」！＜ホメ言葉夜の部のオープニングが厚生年金会館大ホール何千の客の前でＳＭネタ映像って感じのトークラジオですから。（何）もちろんそれ以上はここでの話は脳内でたしなむのがセオリーなので書きませんけど。また今年も充分に「濃い成分」を補給させてもらいました。まあ後で馬券でハズれまくっていたのを知ったけど、今日はどうでもいいや。＜オイ＜本日の戦果　－４３３０円＞

2008.08.30

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久しぶりに！大阪優勝！！

夏の甲子園、大阪桐蔭高校が優勝！いや、よくやったよ。ほんまに。「日本・全都道府県踏破」を目指し、日本各地でいろいろなものを見聞きし、土地の良さというものを方々感じてきた私ですが、甲子園の高校野球だけは「大阪至上主義」を掲げております。やっぱり地元を応援しますやん。だからこそここ十何年間の大阪代表の敗退をずっとずっと残念に思っていたのですが、１７年ぶりに再び大阪桐蔭が優勝してくれて、学校とは全然関係ないですけど「大阪の人間」としてうれしいんですよ～。「高校野球マンガ」で最初に浮かんで来たのがコレと『緑山高校』って・・・。

2008.08.18

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その決定力を分けられんものかね？

結局民放各局ほとんどオリンピック中継なもので、今晩も夕食を取りながら、なでしこジャパンの試合を後半から見ていたわけなのですが・・・格上のはずのノルウェー相手にカウンターが決まるわ、決まるわ、４点も。私は日本代表戦でこんなにストレスたまらないでシュートが決まる試合は初めてでしたよ。そりゃあ男子の試合と比べりゃ、なでしこの試合はスピード・技術面で緩いものかもしれないけど、これはなでしこが大した試合をやってのけたと思う。もう３点目が決まったあたりから、あまりにも戦術どおりに運ぶもので、解説の堀池巧ももう苦笑い状態。私もそうでした。あの試合を見ていた日本人は多分同じ思考に至ったと思います。その決定力を男子代表に分けられんものかと・・・。

2008.08.12

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空から見るか、道から見るか。

地図を見るのが好きな私にとって、「Ｇｏｏｇｌｅ・マップ」って、たまらないんですよ。日本列島からある目的地の街区まで縮尺絞り込んで読図するのもいいけど、航空写真で上からの景色を楽しむのがまたいいんです。目的地が次から次と思い浮かべば、これだけで小１時間経つこともしばしば。そして今度新たに追加された機能「Ｇｏｏｇｌｅ・ストリートビュー」。もちろん早速利用してみました。確かに指定した場所の街・道の風景が簡単に見ることができ、部屋にいながらにして小旅行を疑似体験できるし、「これから行く場所のチェック」として利用するにはなかなかの機能だとは思うけれども、逆に写りこんでいる画像からの生活感がリアル過ぎてプライバシーの問題とか「これ大丈夫なん？」と思ったのも事実です。使い勝手はいいかもしれないけれども、使いよう・考えようによっては悪いことにも使い放題と・・・結局は「使う人」側のモラルになってくるのでしょうか。

2008.08.11

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「押井守　ＶＳ　タモリ」　～真昼の異種格闘戦～

押井守が『笑っていいとも！』に出る。前日にこの情報を聞いた時から私は戦慄していた。もちろん『スカイクロラ』の番宣なんだろうけど、どう考えてもお昼の超大衆番組と社会を素直には捉えない押井さんは合わないだろうと。偶然にも今日は仕事が休みという奇跡。これは私が介錯を務めないといけないという一念で午前中何の予定も入れず、押井サポーターとしてこのパブリックビューイングを見守ることにしました。案の定『スカイクロラ』つながりの菊池凛子からの紹介ということで押井さん登場。タモさんへの手みやげは、散香のプラモデルと『攻殻機動隊２．０』のポスター。（『スカイ～』でないところがあまのじゃく。）一応「『マトリックス』に影響を与えた『攻殻機動隊』の監督さん」みたいな説明テロップがありましたが、あのボソボソしゃべりで最近凝っている空手の話と得意ネタの「戦闘機とバゼットバウンド」を繰り出したんですが・・・会場は明らかに「このおっさん、誰？」の空気が。まあ普通はわからんやろね。ついてきてくれたのはタモさんだけだったよ。さらにマイクの位置が押井さん的には遠かったり、川井憲次さんの花は前にあったけど佐伯日菜子さんの花はもっと前に出さなあかんやろ！とか押犬のツボがわかってないセッティングに、この世界は押井監督にはやっぱりアウェイと再認識した次第です。

2008.07.03

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盤石な甲子園

今日は阪神仲間との今シーズン初めての甲子園観戦。結果はヤクルトに３－０の快勝！内容も「チャンスをしっかりものにし、投手陣がしっかり守る」という絵に描いたようにほぼ安心して観ていられる盤石な内容。９０年代ダメ虎時代から応援している者としては本当にこんな試合を観る時代がやってくるとはという感じです。行く前に負けた馬券を忘れるくらいにスカッとした勝利でありました。＜本日の戦果　－１０００円＞

2008.05.17

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『ハチワンダイバー』吹いた！

『ハチワンダイバー』がドラマ化したから観たんだけど・・・吹いた！まあ原作イメージ自体から（いい意味で）ギリギリの感があるので、コマ割りのようなカットとギリギリでアホアホなノリが予想通りで吹いたけど・・・仲里依紗のみるくちゃんに吹いた！それとサンドイッチマンのチンピラがハマリ過ぎ。グラビア系の娘でも使うんだろうと思っていたら、映画『ガチ★ボーイ』で主人公の清楚系な妹を演じていたのを覚えていたので、その落差に吹きましたわ～。やるなあ、この娘。

2008.05.03

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『おせん』と『図書館戦争』。

今晩は新番組を２つほど観る機会があった。

2008.04.22

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『相棒』シーズン６・最終回ＳＰ

ようやく観られた『相棒』の今シリーズの最終回。

2008.04.09

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『奈良』祭りも今日が最後。

今クールのマイブーム『鹿男あをによし』も今夜で終わりました。　　　　　

2008.03.20

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ＢＳアニメ夜話『トップをねらえ！』

ＢＳアニメ夜話で『トップをねらえ！』を採り上げていた。

2008.03.19

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『ＩＤＳ！』　ファンクラブイベント２００８　in大阪

２日連続のイベントだけど、地元大阪は行っておかないと。しかし地元と書きながら、久しぶりに訪れた南港コスモスクエア。前に来た時は空き地にポツンとＺｅｐｐＯｓａｋａが建っていたはずだったけど、周りにだいぶ建物ができ街らしくなっていてまずびっくり。

2008.03.17

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『新・科捜研の女』でね・・・

今晩ＴＶを観ていたらドラマ『新・科捜研の女』ＳＰをやっていて、つい観てしまったわけですよ。ただこのドラマは観るというよりは「しっかり聴く」というのがあてはまっているようで、注目は沢口靖子よりも川井憲次のＢＧＭなんですよ。聴いていると、ここでのＢＧＭが１番シンプルでオーソドックスな川井憲次節のような気がしますが、何しろ音源化の予定が全くないということなので、このタイミングがなおさら貴重なのです。（本末転倒？）

2008.03.13

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「おバカ」なのか？「想像力が豊か」なのか？

最近、親がよく『クイズ　ヘキサゴン』を観ている。私もつられてあの番組を観ながらつくづく思うことがあります。普通ある程度常識的な問題を出されたとししたら、その時点で明らかに答えでないものは考えから外すでしょう？しかしあの番組で「おバカ」と呼ばれている人々は、その明らかに答えでないものからでも答えを導こうとするわけです。そこから生まれる想像もできないような答え。そこが普通はとても可笑しいのだけれども・・・計算してあんな答えは出ないでしょう。こういうひらめきって通用するのは芸能界だけとはいえ、ある意味すばらしい「芸の才能」なのかもしれないと思うわけです。さすがに同僚として仕事場でやられると困るけど・・・。

2008.03.06

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アニメギガ・田中公平

今月のＮＨＫ－ＢＳのアニメギガは、田中公平先生がゲストだったので観てみた。声や写真で何度か見聞きしたことはあるけれど、動く田中先生を観るのは初めてかもしれない。

2008.02.20

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映ってるよ・・・。

ある深夜番組で、この時期にはやや的はずれなだが心霊特集をやっていた。

2008.02.18

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『鹿男あをによし』の奈良萌え

近頃クール毎にドラマを見続けておりますが・・・今期は『鹿男あをによし』にハマってます！まあストーリーはもっちゃりしてるんですが（ぇ）、キャストも面白いし、鹿、山寺さんやし。もともと奈良にはゆかりのある人間で、以前は奈良を歩き回っていた時代もあるので、奈良には親近感湧きまくりなのです。「あ～、飛火野！」「あ～、近奈良！」「あ～、奈文研！」ロケ地に懐かしの場所が出てくるたびにうれしくなります。また佐橋俊彦のエンディングがイイ！

2008.01.24

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好きな女優を語らせると・・・

またもやたまたま観ていたテレビシリーズ。今夜はロンブーの番組で『俺たちで今までの女優ナンバー１を決めよう！』とかいう企画があって、それが男としては思わず見続けてしまうくらい面白かった。芸人が十数人集まって、各々が「人生の中で好きな女優ベスト５」を挙げて、そこから上位を選りすぐって投票、そして投票の下位を落として残った中からまた投票を繰り返し１位を選ぼうというルールなのだが、要はこれ男同士の飲み屋の会話なんだよね。それはお互いのイチオシを持ってくるのだから議論は白熱。確かにくだらないんだけど、どうしても熱くなってしまうし、語って聞いている自分が面白いのよ。だいたい男に「好きな女優ベスト５」を揃えさせたら、間違いなく好みのタイプがわかります。まあその集団の平均年齢層の違いで結果もかなり違ってくるのでしょうけど・・・ここでは永作博美ＶＳ広末涼子ＶＳ深津絵里　の最終決戦で永作博美がナンバー１に輝いていた。う～ん、私だったら広末涼子に入れてたね。（何）

2008.01.15

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