☆7/30愛郷ぐんまプロジェクトを利用してみなかみへ①♪
前回このプロジェクトを利用してチェックアウト時に1人5000円キャッシュバックされました。このキャンペーン7月末までなのでぎりぎりでみなかみへ出かけました。梅雨明けが遅れていてお天気はいまいちでしたが雨に降られなかったのでよかった。今回は温泉に入ってゆっくりできればと思っていましたがやっぱりどこか歩かなきゃ・・・諏訪狭道の駅みなかみ水紀行館から遊歩道を歩いて散策それから車で利根川の最上流部矢木沢ダムへ向かっていきまずは藤原ダム須田貝ダム途中でカモシカにも出会いました。道は狭くなってどうなるのか心配でしたがここは全然大丈夫ちゃんと舗装されていました。矢木沢ダム高さ131メートルのアーチ式ダム下を見るのは怖い~奥利根湖少しもどって今度は奈良俣ダム下から見るとこんな感じでここから歩いて上るコース30分とあったけれど当然車で行きます。→方面に進んだけれどなかなか道案内がなくしばらく行ってからまがって上っていくと着きました。ロックフィルダム形式堤高158メートルダムの上から見るとこんな感じです。石を積み上げてできています。よくこんな高さまで石を積み上げたなと思います。あまりダムに興味がなかったけれどこれを見たらさすがにびっくりしました。ならまた湖コロナの影響でダムカード配布は中止、資料館などは休館中です。そして宿泊したのは、みなかみ温泉 ホテルじゅらく駐車場は宿近くの立体駐車場フロントに向かうとチェックインする人が間をあけて並んでいました。すいている列に並んで待ちました。(大きな宿はこれがネックで嫌だな)ちょっと疲れているのに立って並んで待つ時間がとても長く感じました。実際に並んでからチェックイン説明聞いてルームキーをもらうまで30分以上かかり別のところで待っていた主人が長いなあ・・とお部屋は最近リニューアルされたとてもきれいでおしゃれなお部屋でよかった。なんと正面目の前には上越線下り線路下は利根川が流れています。めったに列車は通らないのですが鉄道ファンにとってはうれしいさっそくダンナが通る時間を調べてカメラを向けて待っています。まあ普通電車なのでこれ↓です。食事まで時間があるのでゆっくり温泉へ大浴場の温泉もそんなに混んでいなくてまあまあかな。こういうホテルで気になるのはスリッパ置き場ここは入り口のスリッパを棚に置くタイプ(番号札をクリップでスリッパにつけて・・)でも番号を覚えておかなきゃね。忘れたら困る。そしてカギのかかるロッカーは後から少しあることに気づいたけれどほとんどがたなに脱衣かご利用部屋から持参のバスタオル、浴衣もみんな同じ持ち物です。これも間違えやすいんじゃないと思った。夕食時間も混雑しないようチェックイン時に早めの時間をすすめられ指定された時間に行きました。座席も指定席でしたが、すぐとなりの席は空いていましたが、反対の隣の席には2人いました。バイキング方式でしたが、料理はすべて取り分けたものやこちらから言ってとりわけてもらう方式面倒なのは食べたらまたマスクをして取りに行かねばならないことでした。でもやっぱりついついあれもこれも食べたくなります。お刺身やにぎりもネタを言うと握ってくれます。時間制限はないのでゆっくり食べておなか一杯ですがこのあとデザートも目移りするほどあって食べるのに夢中になり写真撮り忘れました。ミニケーキやプリン、アイスなどいろいろいただきました。夕食会場を出るとその先が屋上庭園のようになっていてライトアップされてとてもきれいでした。この後おなか減らしにまたまた温泉に入りました。つづく