銀色のノート。

実は　今日も

青山円形劇場に　「プシケとゼウス」　を観に

行ってきた

数日前にキャンセルの席が出たよと次女から教えてもらって

速攻とっていた

で・・

土曜日に観にいってすごくよかったら日曜日も行こう

なんて思っていたんだけどね・・

よすぎたね・・

元宝塚のトップスター　×　声楽家　×　ダンサー

の集大成みたいな・・

ぜったい

もう１回観たいって心から思った

千秋楽の今日は

きのうよりもっと迫力・気迫があった

安寿さんの素敵な声と表情

吉武さんの歌

和雄さんの暖かい表情と表現

勇輔さんの作りだす闇の世界

 そのほかのダンサーさんもみなそれぞれ個性的で・・

本当に素晴らしくて

いつまでもカーテンコールが終わらず

スタンディングオべーションに・・

出演者全員が客席にお花を投げ込んだりして

楽しい時間も

次女も舞台のうえで

いい笑顔してました

今日は打ち上げでまだまだ帰宅しないと思うけど

きっと

充実感に満ち溢れた時間をすごしてることだと思う

余談・・

今日はたまたま　次女の所属するバレエ教室の先生ご夫妻の

隣の席だった　　・・ホントに偶然・・

終演後

「 無事おわってよかったね 」　とおっしゃっていただいて

なんてゆうか感無量・・

本当に辛かったリハも

この千秋楽のためにあったっていっても過言じゃなかった

・・・んじゃないかな・・

 ありがとうございました