銀色のノート。

長女に市からお誘いってゆうか、依頼がきている事がある

それは

『　市が毎年やっている、中学２年生を対象にした夏休みを

利用しての宿泊学習で

「〇〇市　青少年の船」・・だったかな・・？

船で北海道に渡って、むこうの中学生と交流をもったり

一般家庭にホームステイをさせていただいたりする

５泊６日くらいの旅　』

のお手伝い・・

長女が中２の時にこれに参加して

船酔いで辛かったこと以外はすべてが楽しかったって

言っていた

その後も１年に１回みんなで集まる案内が届いたりして

そのたびごとに顔をだしているんじゃないかな・・

で、今年のその　「青少年の船」　のお手伝いとして

同行してほしいというお誘い

それも　ナースのたまごとして・・

どうやら、今年は同行をお願いできいる

ナースさん（本物）がみつからなかったらしく

長女に依頼がきたらしいんだけど

「 わたし資格もってませんよ 」　　って話たら

「 もし具合わるい子がでたら、ちゃんと病院につれていくから

大丈夫だよ 」　　って言われたんだって

じゃ。。

なんのため・・

長女は

「行きたいけどちょうど８月から就活があって

 どうしようかなぁ。。 」

と悩み中

「でも思春期の子供たちが何を考えて生活してるか興味あるしな・・」

すっかりおばさんになった長女・・

その言動には

ちょっとびっくり