新着記事一覧 | Ｓｗｅｅｔ　ｍｍ　sｔoｒｙ

お仕事!!

今日まで仕事忙しかった・・とにかく期日までに仕上げたから・･良かったほっと･･一安心・・ダンナは、会社から月曜日に来るよう指示あった。やっと仕事に行くのだけど・・「この会社では賞与が貰えないから辞めたい・・」と前々から言ってたので・・別会社にも面接に行った。その返事は、月曜日午後なのだけど・･面接官の態度良かったみたいだから・・その会社に入りたいみたい・・でも肝心の賞与について何も聞いてこなかったので今の会社と同じ扱いだったら・・と思うと私は不安・・今の会社も面接時賞与の規定について話を聞く事なく入社・・で・・「寸志」になってしまった・・ダンナのお気楽頭では「普通一ヶ月くらいくれるよ～」なんて言って入社しなのだ・・実際は給与明細に「寸志」というものを出し体裁を保っているように感じる。。金額は4万円・･税金だとか引かれて･･3万2千円だった。私だって貰った事ない金額なのですよ～・･ダンナが嫌になるのはあたり前!!来月体外受精で・・仕事でフラフラされると私はまた流産になっちゃうか心配!!過去二回の経験を何度も思い出し・・不安になっちゃう・・だけど・・フラフラしついでに転職するならドンドン面接に行って欲しい!!世間では・･景気上向き・･なんて嘘だと思う・・だって賞与も出なくて「寸志」の会社・・沢山あると思うもん!!

January 20, 2007

コメント(0)

お仕事!!

本社に呼び出され…新しい仕事を教えられた。お局Nさん私より一つ年下のおデブねーちゃん・・短大卒業後年十年も勤めあげ・・数々の修羅場を勝ち抜き今に至る。上手にパートを使って自分は楽しようと・・こんたんみえてるって!!ダンナは会社都合で自宅待機中…年末他の現場に行くことになりその出向先から連絡は週初めに来ただけでそのままだ。ダンナはどおやら私の心配を担当者に話したようで奥さんに話そうかとも言ったらしい…明らかに労働基準を越えている過度な仕事態勢やお気に入り従業員の遅刻常習(毎日泊り勤務の為朝9時～翌朝9時迄の拘束…その方は本社に知られず夕方出勤している)についても話をして意見を求めてしまいそう…理にかなわない所は徹底的に質問をしてしまう私はダンナを会社に居ずらくさせちゃうと考えそれはやめた話戻るけど…本社研修後紅茶のお店に行った友達の頼んだア～ルグレィ…セットも可愛い…和み癒され…仕事増えた不満炸裂…でもさぁ…身体健康で仕事出来ればいいじゃん

January 19, 2007

コメント(0)

ダンナ祖母一周忌

13日ダンナお祖母ちゃん一周忌だった。親戚が来ると・・部屋に通してお茶を配る。結婚式と葬式とかで数回しかあってないご年配の方々(約20人)…話題もどうしようかと思うけど…社交家の義母が場を明るくしてくれるから雑用で動き回ってられた。実母に言わせると・・任せても良いと思ったからでしょ？・・だそうだ・・元々あまり喋らないよう気をつけている私は・・死産した子がいたら子供の話題で盛り上がれるのに…と考えたりもした。お坊さん来てお経を聞き晴れていたから皆はお墓参り…私はお坊さんにお茶を出したわいのない会話…お茶の片付けと食事から帰ってからの準備をしていた。…近所にお墓があるのであっというまに皆は帰ってくる…料亭のバスは40分後…また上がって頂きお茶を出す…ダンナは別部屋で新聞読んでたので長男のくせに～と怒って親戚の中に呼び戻し座らせた。皆はバスで行き私とダンナは車で移動!義父は最近うつ病再発し始めの言葉も言えないかと心配したけど…気が張ってたようでスラスラ話せた。義父の弟が献杯の音頭をとり…食事が始まる…義父に言われお酌をする。人それぞれの好みを聞きお茶やビ-ルや熱燗を配り…時間を見て追加をした。…食事は和食で寿司・天ぷら・刺身等だった…美味しかったので残さず食べた。死産だった子供がいたら一緒に食べたかな～等想像したりして…とにかく気を使い動き回った…ダンナと先に帰ってお茶の用意をして皆を待つ…バスで到着後お茶を出して少し会話…お酒も入ってるから・・お喋りになった人たちもいるのだ。帰る時・・用意していた商品券を配る・・義母は、持ってきたまま返すように心使いしているようだ。迎えの来ない人は車で送った。前は、私がお茶くみしている間・・ダンナがコーヒー飲んでテレビを見ていた事ありかなり怒ったので今回はダンナも一応居るだけは、居たのだった。私は、疲れて日曜は寝まくり昨日まで夜8時OR9時に寝て身体復帰させた。…死産後流産…熊谷市平○クリニック誤診&手術ミスで卵管切除後ホント身体弱くなっちゃった(;_;)手術後より動き回れるからそれだけがすくいだと思い…場面々で何度も思い出す死産の息子…前向きに生きて行く決心で人工受精を頑張った結果は出ないし今年40才の私は来月は体外受精をする…こんどこそ…子供を沢山だきしめる…

January 18, 2007

コメント(0)

体外受精に向けて・・

二月・･予定通り体外受精にチャレンジする。今月はその準備で・･毎日計っている基礎体温が高温期になったら鼻にスプレーをする。注意書きには「この薬は毎日規則的に鼻腔内にスプレーすることによって子宮内膜症を治療、及び子宮筋腫に伴う症状を改善する薬です・・」等記載されている・･数日で高温期になるので今から痛くない事と神経質な私が早く薬になれる事を願っています。5日の診察では、血液検査と心電図の検査をした。次の通院は、17日なのだけど･･初めての事なので緊張している。８月初めて人工授精によって妊娠できたメル友に・・二回食事に誘われて二回ドタキャンされた・・また今月と来月の予定をきかれたので・・「今月・来月は体外受精準備と本番なので・･食事に誘われても行けない」とメールした。彼女は親切に「過剰な安静生活をしたりしないで、自然に生活した方がいい・・」との事でした。去年彼女に二回ドタキャンされたし会社の友達とも五回ドタキャンされている・・だから不用意な約束はしたくないだけなんだ・・楽しみにしていてもこれじゃ・･時間のムダにしか思えない・・メル友は「約束あったらそっちを優先にしてくれればいい・・」なんて言ってたけど・・二重の約束しないのはあたり前の事だと私は思う・･会社の友達は、皆に内緒で私の配属先営業所・所長と不倫関係にある・･何故か所長との会話等彼女が知っているようなので心で感じていた。彼女と食事の約束をして所長にそれを楽しそうに告げると・･所長は、底なしのやきもち焼きだから・・彼女からドタキャンされる・･それを五回繰り返された。それからは、所長に言わないようにした・･それからは遅れてでもきている。偶然にしては出来すぎている・・これを誰か会社の人に話したいと思っても・・人間関係悪くなりたくないから心で笑って見ている・・ドタキャンはもう嫌だ!!人工授精と誘発剤やオウタイホルモン注射に慣れるのにも時間かかっているし･･いまだに慣れないでいる・・私はもう30代後半・・この身体との付き合いも長い・・だから体外受精にも慎重にしていきたい・・出来ない確立もあるけど・・元旦に行った神社で絵馬を書き・･流産した水子に届くよう供養もしてきた。今年こそ・･元気な子供に会えあるように・・これからも出来る限りの努力をして行きたい

January 8, 2007

コメント(0)

親離れ・・子離れ・・

ダンナの短所は、気弱で責任感が乏しく・・いいかげんでケチである。長所は、派手な事はしない堅実派で真面目なタイプなのです。義母は、長男をとても大切に思っている。妹より長男のダンナを大切にしているようで「この家には、お兄ちゃんだけいれば良いんだ」と寂しそうに義妹は呟いた。義母の子育て自慢は沢山あるその中の一つは、小学校・中学校の移動教室・修学旅行の荷物を自分がまとめビニール袋に「１日目・２日目・・」と着替えや下着を丁寧に揃えた・・という話だった。男女関係なく自分で用意させないと何も出来ない人間になってしまう・・私の客観的意見・・「素晴しい親だと・・」勘違いしている義母・・私達の子供時代「超合金○○」という玩具が流行った。義母の自慢は「家は、玩具がなくなると探さないで・・すぐに買いに行って玩具をふじゅうさせた事がない」って話・・子供に玩具の管理や片付けをさせて、物の大切さを教えないと・・と私は思うけど「物にふじゅうさせない素晴しい親だと・・」勘違いしている義母・・結婚してダンナ家の敷地内に家を建て暮らし始めた。庭にホームセンターで買ってきたテーブルセットがある。親戚を呼んで庭でバーベキューをした時「テーブルセットはダンナが組み立てたんだよ!!」って親戚に自慢した・・私義母は「息子はそんな事出来ないよ!!」とダンナを否定した。親戚は「できてるじゃん!!」と抗議!!でも義母は、認めないのである。ダンナが何をしても義母は認めない・・目に見えるもので目の前にあるのに・・認めないのだ・・この先もずっと・・・結婚して半年もしないうちに会社が吸収合併になりダンナの適正にあわない場所に配属された。私の妊娠中に会社の愚痴や「辞めたい」など言い・・私を不安にさせた。ダンナも肌に合わない場所での仕事・・っていうか人間関係なので・・自分が嫌いだと相手も嫌い・・当然グチばかりになる・・義母も一緒になって会社の悪口を言う・・どうしたら環境が良くなり、仕事が出来るのか？という前向きな姿勢はない「全て会社のせい!!」ダンナもそれを真面目に受け取り・・仕事に行かなかった日もある。家庭を持った３０代後半の息子に「仕事辞めろ!!」と言って加勢していた義母・・辞めたら妊娠していた私とダンナの生活を見てくれるのかと私はありえない質問をダンナにした。偶然かわからないけど・・ダンナがクビのような辞め方をしたら・・私は、７ヶ月で死産してしまった。染色体異常で横隔膜ヘルニア・・って病気あったけど・・偶然でも怖い。何とか新しい職場が見つかった。吸収合併で、会社の都合で配属された場所でなく、自分で決めた会社だ!!夜勤や拘束時間も長い現場に配属された。それもダンナの意思で行く事に決めたのだ!!義母の実姉は、自分の息子が残業で帰宅が遅かったりすると会社に電話をかけて上司を怒った経験の持ち主・・その為かわからないケド・・会社を何度か変わっているようだ。「残業ばっかりで可愛そうだから会社に電話しようか？」と本気で悩んでいる義母・・私は・・「そんなことしたらイジメにあいますよ!!」と言った。しかし・・実姉の行動を崇拝している義母には伝わらず・・私を疎ましく思うのである・・二回目流産時も会社を辞めると騒いだ時・・ダンナは、３０後半良い会社に転職出来る確立は少ない・・それに不器用で人との交流も下手・・」だからなじんで仕事出来るには時間がかかる･･辛くても長く勤める方が・・ためだと私は思う・・・義母もダンナも理解してない・・半年に一回は「辞めたい」と騒ぎ・・３０代後半でも・・親離れ・子離れ出来ない・・こんな子育てが続くのである・・・

December 25, 2006

コメント(0)

何故か出血・・

生理が終わったのにたまに出血してしまう・・お腹に力入れた時におこる・・病院行ったけど・・異常ない・・という診断だった。痔かな？って調べたけど・・やっぱり痔ではなかった。幸之助君と知美ちゃんいう4歳と1歳の子供がいる家・・友達の家完成祝いに行った。幸之助君とは、何度も遊んでいるので親しみがあり案内されたので二階に上がった。各部屋を見て・･ベランダに出てみた。幸之助君は、鍵を閉めて一緒に見ていた友達に「行こう」と言ってベランダを離れた・・私は4歳にイジメを受けたと思い睨んでしまった。いくらなんでも悪質なイタズラ・・友達は、ビックリして鍵を開けてくれ私は部屋戻れた。幸之助君は、友達をつねり・・逃げていった。その後ファミリーレストランに食べに行ったらファミレスで走り回りジッとしていない・・従業員にも他のお客さんにも迷惑をかけていた。親は、注意しない・・私が注意するとふくれて上がってはいけない場所に上り、やりたい放題をしていた。私に対して悪い言葉で文句を言う・･親は、そおいう行動を見ても何とも感じないようで・･好き勝手にさせていた。妹が出来て・・大好きなお母さんを取られてしまった幸之助君・・親は、話もせず・・幸之助君の心の闇に何も気付かず感じていないようなのだ・・・幸之助君の将来・･とても不安に感じた。私は、常々思うけど・・いじめる人達は、精神的に闇を持っていて自分でどうする事も出来ないから弱い人間に八つ当たりして自分の精神を保っている・・荒んだ心の持ち主だと・・私は思う!!心の問題は、年齢に関係なくあるものだと感じた・・子供が出来たときは、話し合える家庭を目指す!!

December 15, 2006

コメント(0)

過去に戻って・・

ひきこもりしてる人…出来る環境の人って羨ましく思う…ひきこもっても衣食住に困らないって羨ましい…だって私は両親離婚・学校でのイジメ等ひきこもりしてもおかしくない経験の数々…わかって貰えなかった自分…苦しんだ自分…不良にもなれず真面目に一生懸命生きてきた…私は大勢の人と付合うのは苦手…大勢いてもその中の一人の子と仲良くなり行動するタイプ。それは、経験で知った私にとって大切な事・・なのだ。幼稚園年長に上がる時ゼンソク手術で6月から幼稚園に行った。社会人でも新入生や中途採用とかで入った人をイジメたり攻撃したりする社会情勢なのだから幼稚園でイジメがないわけない…一緒に遊ぼうと思って側に行くと逃げられたりして皆の中に入って行けなかった…ボキャブラリ-足りなくて親に伝える事出来なかったし父は仕事しない怠け者なので母はいつもカリカリして子供の話を聞けない状態!…ある日一人の女の子はとっても仲良くしてくれた…家に呼んでくれて嬉しかった…家に居場所なかった私は毎日遊びに行った…友達は困っていたようだった…親は寂しい私の気持ち理解しないで罵倒する…それに姉は私の悪口を母に伝え母は私を怒る…姉の言うことばっかうのみにするから「お母さんは私をキライなのか?」と聞いてみた。そう聞くしかないくらい・・打撃を受けていた。母はよけいに怒りだした…(やっぱりキライなのか…)と心に傷が残る…幼稚園でも孤立して家庭でも理解して貰えず逃げ場なかった…小学校では友達に恵まれて…中学校ではイジメられ…両親別居！父は怠け者で仕事をしないで家にばかりいた・・飲んだくれて「今に大きな家とビルを建てる」等と夢物語を語っていた。私たち家族は、夢物語より・・普通に暮らす事だけを望んでいた。普通高に通ってた姉は授業料滞納したりして…なんとか卒業…家にお金ないから私は昼働き夜学校に通った…授業料も自分で支払い家にお金を入れ弟に小遣い渡した日々…「ひきこめる環境じゃぁない」高校では成績良かった…普通高に行くよう・・担任が家に来て説得したりして・・それでも母の苦労を考えて定時制を選んだのだった。高校では、中央委員・生徒会にも入り卒業旅行委員にもなり高校デビュ―だと思う…会社に入って周りを分析したらイジメにはサイクルが有りくるくるタ-ゲットが変わる…なるほど!!…と皆を遠巻きに見て派閥には入らない。仕事は敏速・正確で処理…会社の人とは世間の会話のみで真面目な対応上司の信頼を得る。生活基盤を作ったから気のあう友達と旅行・飲み会等遊んで恋愛もした…親に頼れないから自分で生活基盤・環境を作ってきた…良いことも悪いことも楽しいことも苦しいことも逃げないで出来た経験…やっぱり良かったと思う…「あいつのせいで…あの人のせいでこうなった」って人のせいにする人は進歩ない…自分が変われば人生も変わる…その年令じゃぁないと出来ない経験を楽しんで今の自分を大切にして人生謳歌させたい！これからもそうでありたい…自殺なんて・・何の意味もない!!自殺してもイジメた相手にダメージは与えられない!!強くなって!!自分を理解してくれる仲間・・一人の相手でもいいから見つけて自分の目標・好きな事沢山して・・楽しく生きる!!幸せな顔は、イジメた相手にダメージを与えられるよ!!私は、自殺しないで・・真面目に頑張って・・今一番幸せなんだよ!!

December 9, 2006

コメント(0)

目標の人・・

野田聖子さんを・･目標にして不妊治療頑張ってた・･昨日・・離婚報道を見てしまった・・政治家やりながら・･というより誰でも仕事は持っていて責任を背負っているのだから・・職業は関係ないけど・･仕事を持っての不妊治療は本当に過酷だな～と思う。二回目妊娠時は、パソコンインストラクターをしていて少人数のシフト交代だったし殆ど初心者だったので細かい気配りも欠かせないで仕事をしていた。生理だと思っていたから普通にしていたけど･･出血ひどかった。野田さんも出血をしながら・･マイクを持って話していた・・とＴＶ取材で話していた。業種は違うけど、その場の責任は同じだと思い・･同じように頑張ってしまったのだろうと・･心から痛みを感じた。年齢高くて・･ハードルも高いけど・・「頑張って欲しい」ずっとそう思っていた・・でもさぁ女性だけ頑張ってもダメなんだよね!!ダンナの理解と協力なければ成り立たない・・のですよ・･わかっちゃいるけど・･身体の負担は・・ダンナに理解してもらうってホントに難しい・・私のダンナも協力的だけど理解できていない事沢山あってケンカもしちゃう・・そんな沢山のケンカで、ダンナもわかってくれたと・・思うようにしてる。野田さんのダンナに言いたい事は、女性に風俗的な事を望むのって良くない!!野田さんの立場や性格は、クリーンで知的なのです。そこを愛して大切にしないと・・コウノトリ飛んできてくれないんだよ!!とブラウン管に何度も訴えた!!でもさぁ・･私のダンナは、仕事辞めるって言うんだよ!!身体の負担私・・・世間の圧力等はダンナ背負ってくれないとコウノトリ飛んできてくれないよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

December 7, 2006

コメント(0)

熊のスリッパ

明日病院かと思っていたけど・･予約日確認したら・･金曜だった明日は、家の掃除とか諸事情をして・･一日過ぎるであろう!!ホームセンターで買った熊のスリッパは、ダンナのお気に入り!!仕事辞める･･等戯けた事言ってるから・･怒りケンカ中!!今日は夜勤でいないから～良かったとホッとしている・・・ダンナおきに熊スリッパ「石の上にも3年」「継続は、力なり!!」アスリート達を見習って欲しい!!この考えは、この家に無いわけで困ってます。誰かに助けてほしいよ・・・・･私はどうしたらいいのでしょう？

December 5, 2006

コメント(0)

ダンナ

　(ドームの様子)東京ド～ムのイルミネーションを見て・・都内ホテルに泊まり品川にある水族館に行ってきました!!まあ・・そん時は、普通だったのに・･交通費・宿泊費・食事代・入場料等・・事前に頭でイメージしても大よその金額出ると思うけど･･女性と付合う経験少なくて･･やっとの思いで結婚したから出て行くお金に耐えられなかったみたい!!　（噴水の曲芸・・実物は音楽付)結婚当初、風邪ひいたから病院連れて行こうと言ったら「お金がもったいないから行かない」と苦しんでいた。何時代に産まれたのか？と思った。タバコ・ギャンブル・借金癖・女遊びしない真面目な人間だと思ったら・・仕事の嫌いな怠け者!!会社の悪口を言い・･自分の努力はしない!!親も一緒に会社の悪口を言う。親の親戚は、残業ばっかりで!!と会社に電話したツワモノ!!この親もやろうとしたから「会社でイジメにあいますよ!!」と教えてやった!!ダンナは４０才!!現在不妊治療中の私に妊娠できないような環境ばかり作る!!過去の死産・流産もダンナが仕事辞めたんです!!こんなに毎回辞めてばかりいるような恥ずかしいダンナ!!また妊娠して・･ダンナ仕事辞めたら･･不安で妊娠できないよ!　（ビルと水中と掃除のお兄さん）

December 4, 2006

コメント(0)

790円のしあわせ!!(会社でのひとコマ３)

と・・ある店のパスタセット790円・・今日会社の用事で法務局に行ってきた。こちらの依頼が多かったり･･調べ物あったりで･･半日使ってしまった。昼は、近くに出来たパスタ屋さん。昼時は、主婦・子連れで賑っている。小さい営業所じゃないと･･こんな時間作れない・･所長に感謝なのです。

December 1, 2006

コメント(0)

おもえばとおくにきたもんだ

初体験の時は、生理が遅れると怖かった。今じゃ「出来ちゃった結婚も・･幸せ二倍で良かったね」位に流せる世の中だけど・・そういう時代じゃなかった時もあり・･おもえば遠くにきたもんだ・・と感じたわけなのです。3回目人工授精月初めに決行したけど・・やはり妊娠してない･･あの時代歯生理来ると安心してたけど・・今は悲しくなって大好きなビールをいつもより多く飲んでしまった。これも･･おもえばとおくにきたもんだ・・なんかな～？って考えちゃった。義父・義母の41回目の結婚記念日を祝って寿司で乾杯!!同居の為私なりに遠慮あるけど今回は公然に飲めてホント良かった。気持ち新たに・･来月4回目の人工授精予定・･来年2月は、体外受精をする予定・･卵管無いから・･体外受精のほうが・･妊娠の確立上がるって!!先生信じて頑張るわ!!怖いけど・･怖いけど・･頑張って乗り越える!!今は、頑張るしかないモンね!!

November 30, 2006

コメント(0)

会社でのひとコマ２

一条ゆかり作「愛でなんか死ねない」ゲイのふりでモデルの彼女を諦めさせて、教授の娘と見合いした　元彼の医者。ゲイ相手と再会して元彼の魂胆を知りモデルの仕事バンバン入るくらいのいい女に変身する。中世的な魅力で仕事も入り教授の前で元彼に抱きつき仕返しをする。会社でのひとコマ2昨日は、忙しかった。これから年末にかけて忙しくなる・・これは、プロローグに過ぎない・・午後3時ごろある女性から電話があった。担当の営業は、不在だったのでそれを告げると、あなたで良いから・・と話始めた。「私には、３５才の恋人がいて、華道教室を経営していて、現在はアパート二ヵ所で生活しているんです。両親から貰った3千万をA家に置きっぱなしにしてたら、恋人に取られてしまったのです。だから今回の話は、なかった事にして頂きたいのです。」という内容でした。その後「ハイ・ハイ」と丁寧に話を聞いている私に対してお客様は、警察に届ける気はないとか生け花教室をしてこの年になっても親に毎月70万の仕送りを受けている･･等語っていた。私の今までの経験から「人間は、よほど強い気持ちがないと同じ事を繰り返す」という考えに行きついている。周りを見ても悲しい位、同じ経験を繰り返し悲劇と思われる行動をしている人達を沢山見ている。最後に「彼を愛しているのですか？」・・と私は質問して「あたり前でしょう!!」・・とお客様「私のような者がこのように話すのは悪いと思いますけど・・彼は、まだ若いですからこの先同じ過ちを繰り返さないように警察に届けた方が良いと思います。」・・と言ってみた。私の経験と周りの悲劇を考え言ってみた。「そうですね・・そおいう考えもありますね」・・とお客様「強い気持ちで頑張って下さい」・・と私は励ましてしまった。「ありがとうございます」・・と電話は、終わった。私は、営業所仲間で一番信用している女性に電話して内容を話した。彼女は笑って「断る理由かもしれないよ。友達が彼に付合いを断られた時「ゲイだから」と断られてるし・・究極に悪い事を話すと諦めもつくという計算かもしれないよ・・あるＴＶでその「ゲイ」は、やってたよ」という話をされた。小説やマンガではよくある話だけど・･実際に見た事はない。単純に一生懸命受け答えした私は、冷静になった。悲劇的女性を友達に持ち、今までも男性の悪い性質を目の当たりにして自分も悲劇を感じてきたから・・あるかもしれない・・という考えが過ってしまった。昨日また同じような時間に電話がかかってきた。・・その女性・・お客様だった。昨日の話を警察に届け裁判所で5千円支払って相談してきた。という話だった。裁判所では、お金を支払えばそおいう相談に乗ってくれる・・という話だった。彼とも連絡を取りうつ病になって通院して仕事を辞めてそのお金で海外に行っているからお金を一切返す気ない・・という話もされた。銀行に預けても金利が悪い・・という理由で預けなった自己管理の悪さを警察と裁判所に注意された・・という話だった。月々70万円両親から仕送りされ自分はあまり働かなくて良い環境の為、外で仕事をした事がないから世間知らず・・という話だった。営業にその話をしてくれたか？も質問され「話しましたよ」と答えたら安心した様子だった。営業に来ないように頑張って話している様子が伝わってきた。お金も無いし、高価な買い物はしたくない・・というのも伝わった。なるほど～!!世の中変な人多いからきちんと断れる人もいるし、こんな最悪な状態を話てこないようにさせる・・というやり方もあるんだ～!!と納得した。営業にどんな人か聞いたら「４０代後半位かな～」って話だった。若いときは良いけど、年とって男にこんな思いさせられたくない!!私は思うけど・･世の中、変な男しか寄り付かないで同じあやまちを何回も繰り返す人達もいるわけだから・・

November 29, 2006

コメント(0)

ゴヨウ松

昨日は、親戚の人が来て寒いのに庭仕事をしていた。亡くなったお祖母ちゃん方の親戚らしい・・とにかく器用で、庭仕事が好きなようだった。御用松という作業で・･松の余分な部分をきれいにカットするのだった。カットも適当でなく、丸いラインを考えながらカットするのである。私は、元々庭仕事に興味なく・・花や木を枯らす専門なのです。ダンナは、庭仕事含め跡継ぎなのに家の行事・仕事に興味ないので、何も知らない・出来ないのである。以前から「これじゃ義父・義母が倒れたら何もわからず生活するだろう!!」という不安な考えもありダンナを誘って二人でやってみたけど・･間違えて全部の枝を切ったりしてしまい･･結構・・難しく感じた。興味と経験が必要だ思った。義親は、近くの神社で催している「チャリティ蕎麦」を食べに行っていたので、昼ごはんは、義父のおごりで「ラーメン」だった。私は、ラーメンが大好きなので喜んで食べた。帰ってきた義母に「ダンナは、頑張って一緒にやったんだよ!!」と私が話すと・・義母は、大声で笑いながら「○○が出来るわけないじゃない!!」・・とダンナを笑い飛ばしたのだ!。ダンナは何も言わず黙っている。そうなんだ・･義母は、ダンナを「出来ない・させない」で育ててきたのです。だからダンナはいつもオドオドして神経質なタイプになってしまった。何をやるのも不器用で見ていられないのである。私のような性格にそんな事言ったら言い返したり笑いになるよう答えるけど・・ダンナは、何も答えないで・・知らないうちに心に蓄積してしまっている。そう・･母親の心無い言葉は、幾つになっても傷つくものなのです･･どの親にも直して欲しい一面である。子供の願いは、母親に認めて貰いたい･･そおいう気持ちなのです。母である人たちにそれを理解して欲しい・･私は子供代表で言いたい!!

November 27, 2006

コメント(0)

母達の反応

ダンナは、義母に何でも話してしまうので、「人工授精」や「体外受精」を含めて義母に話してしまった。義母の頭では考えられない技術だったらしく、まるでサイボーグかミュータントか悪魔でも作るような口ぶりでののしられた。私は、その怒りをダンナにぶつけ「反対するなら、義母が変わりに産んでくれるのか？何もしてくれないくせに文句ばっかり言うな!!私は、もう３０代後半だし可能性あるなら努力したいの!!」と泣きながら訴えた。ダンナは「何もしないで諦めるより、努力してダメなら次を考える!!」という私の訴えにとりあえず納得してくれた。新聞で50代後半の女性が、子供の為に「代理母」をしたニュースもあり、義母が古い知識不足な考えで反対するならその位の事をして欲しい!!・・(私は、今でもそう思っている)同じ話を、同じ66歳である実母に話してみた。最初は、よく理解出来なかったようだけど･･私の為に新聞・テレビ・雑誌・ラジオ等で勉強して、治療や検査内容も少し詳しくなっていた。体が前より良くなってきたので、不妊治療を今年5月から本格的に始めている。血液検査は、埼○○大に行くたび行って疲れてしまった。最初は、誘発剤を討ちダンナと協力してみたけど・･妊娠しなかった。先生の話だと卵巣は、右と左にありその月によって右が活発になったり、左が活発になったりするらしい･･左活発になっても、私は左卵管を切除しているのでたどり着く可能性は低いらしい・・ひとによっては、右の卵管が上手に補うらしいけど・･私はダメだった。8月に人工授精を初めてしてみた。同じ日にした女性は、私に声をかけてくれてメル友になり、その娘は、妊娠したのだった。9月は、左卵巣活発の為人工授精のチャレンジは諦めなければならなかった。Ｈクリニックの院長を、この時ほど憎くて仕方ない日はなかったと思う!!一年で2回も妊娠できた私を、手術ミスでこんな過酷な治療をさせるなんて!!10月は、普通にチャレンジできて・･会社を遅刻して行った為不振に思われ上司に声をかけられた。私の場合誘発剤や女性ホルモン注射をする為会社を遅刻しなければならなかった。ウソをつくよりきちんとした話をして理解してもらおう・･ダメなら辞めるしかない・・と思い･･堂々と話をした。会社自体も、少子化問題に関心あり･･女性の産休見直しをしているので普通に受け入れてくれた。私は、とても嬉しかった!!義母みたいに底浅い考えの人ばかりでなく、普通に受け入れてくれる場所が私にあること・･何よりも嬉しかった!!仕事中出血と一緒にまたイカのような物体が出た。泣きながら病院に駆け込んで検査してもらったけど・･なんでもなかった。子宮外妊娠時同じ症状になる・・という話で･･あの時を思う出し不安な気持ちでいるよりも病院に駆け込んで何でもない・・と診察されて正解だった。・・・と同時に妊娠しなかった・・という事実もわかったのだけど!!19日の日曜日、女性ホルモン注射をお尻にする為病院に行った。私くらいの女性は、とても多く「同じかな？」と思いながら順番を待っていた。お尻にする・・というのはとても痛いからなのだけど・・液がドロドロしている為中々浸透しない・・だから注射後も痛いのである。看護士さんの話だと、腕にする人もいるらしい・･私は絶対出来ないけど･･世の中いろんな人がいるんだな～と感じました。8月に妊娠したメル友は、順調の様子で、私に希望の光を与えてくれた方です。感謝なのです!!受け入れてくれた会社にもダンナにも感謝なのです!!

November 25, 2006

コメント(0)

会社でのひとコマ

中学ではバレーボール・高校ではテニス社会人でもバレーをしていて、運動大好きな私は、最初の死産でだいぶ・・身体は、弱くなってしまい・･二回目の卵管切除でもっと弱くなってしまった。国道17号バイパスに設置しているHクリニック看板を目にすると胸もお腹も痛む想いの毎日・・普通に主婦だけしていたら私は、毎日周りを恨んで生きていたかもしれない・・今は、無理をしなければ仕事も出来るくらい快復したし、ダンナも家事を良くしてくれるから、事務仕事をしている。同居の為、義母に毎日会うと辛い事もあり、仕事をしていて本当良かったと思っている。何処の会社もそうだと思うけど・・入社当時よりＩＴが進みネットで出勤・退社を毎日入力しその他会社間やり取りも会社独自のネットで行っていて、社員給料明細書もネット配信になった為、必要な人のみ印刷をする仕組みになっている。私は、その会社の小さい営業所に勤務している。たまに本社の人が来る事もあり、その方に「パソコンを貸して」という事で・･社内ネットから給料明細書を印刷していた。営業所の所長に「きちんと奥さんに提出しているのですか？」「家は、ローンで厳しい状態ですから・・」という会話をしていた。「私は、ダンナの給料きちんと管理しますよ!!何されるかわかりませんから!!」と私は言ってしまった。所長は、大爆笑していた。所長家は、お金の管理は所長がしているという話だったので無理も無いわけなのです。私が、ここまで生活費を管理するのには、数々の「恋愛オンチ」を経験してしまったからなのです。ギャンブル・女・暴力・借金癖等・･世の中普通の男って本当に少ないと・・悩んでいた日々・・走馬灯のように思い出してしまった。テレビで放送している「だめんずウォーカー」より強烈な体験・経験もある・・色々問題あるけど・･今はそれなりに幸せだから・・まぁいっか!!

November 24, 2006

コメント(0)

実家でのグチ・・

今日は、久しぶりに実家に行きました。母は、今年2月リュウマチの進行を抑える為足の手術をしたのです。片親の為、入院前と入院中・･入院後も手伝いに行ってたけれど・・義母の心無い言葉や態度に頭きてしばらく行くことが出来なくなってしまったのです。義母は、非人道的考えをダンナ通じて言ってきました。「実家ばかり行くものじゃない!!」この地域は、昔的考えが残っていてまめに実家に帰るのがおかしい・・という風潮があるようです。義母は、病気で手術したばかりの具合悪い人間に対して、そんな事言える非人道的な人だとわかりました。だって昔は、8人兄弟とかあたり前で協力していけたかもしれないけど、今は、兄弟だって少ないし、親の面倒をみたい!!っていう考えを持つ兄弟も中々いないし・・そんな母親想いの私の気持ちわからないなんて本当にひどい親だと思いました。長男で農家13代目だという自慢の息子なのに家の事は何も知らないし手伝いもしないで「のほほん・・」とした生活を送っているダンナは、お祖母ちゃんの49日で、留守番していた時寝ていたのです。夜勤明けだから仕方ないかもしれないけど･･沢山の親戚が集まりお茶や・お菓子等をだし昔話を聞き、送り迎えをして貢献している私に対して、ダンナは、跡継ぎなのに、夕方起きて、テレビを見てコーヒーを飲んでいたのです。少し早めに起きて、帰り位親戚を送る･･位の行為も無いのです。それでも、親は注意ないのです。跡継ぎ長男であるダンナは、あまり手伝いをすることも無く生活して、嫁だからだという事で私にばかり手伝わすのは、考えがおかしいと私は思います。ダンナは、気の利かないマザコンタイプで、とても不器用な人です。母の為、実家に何度も帰る・・その話も、義母の味方についたのです。私は、ダンナに「自分の親の面倒見ないから、ダンナの親も見ない!!」と言って今後どうするか考え中です。ひどいようだったら、いつでもこの家を出て行くつもりです。そんな義母と、二回目の子宮外妊娠時、Hクリニックにいった。気を使っている為Hクリニック院長に、言いたいことが言えず困ってしまい、院長に誤診・手術ミスをされたのです。埼玉県熊谷市にあるフジテレビでも放送され、料理が美味しいというHクリニック・・その院長!! 私の不妊治療のきっかけは、Hクリニック院長が手術前、何処に赤ちゃんの破片があるのか確認せず手術をして、その後出血が止まらず何度もHクリニックに行ったが・･自分のミスを認められないから、卵管に付着した赤ちゃんを発券出来なかったのです。お腹が痛くて、Ｈクリニックに夜行ったら、当直の先生が卵管に付着して不正に成長している赤ちゃんを発見したのです。次の朝、Hクリニックに行き院長に診てもらったけど、手術ミスを認めたくない為、当直先生の書いたカルテにバッテンを付けた!!悪徳院長なのです。埼玉県川越市にある埼○○大に行き診察してもらい、当直先生と同じ診察結果を出して・・卵管に不正付着している為左卵管切除になり・･現在の苦しい不妊治療になってしまったのです。「訴えれば!!」って話も出たけど・･３０代後半のため時間がもったいない・・という専門の意見も納得し友達や会社・・Hクリニック近くの人達に話した。Hクリニック以外で出産する友達が多くなった。例え赤ちゃんがダメでも･･医者が一生懸命治療してくれれば結果が同じでも許せるわけなのだけど・・Hクリニックのようにいい加減な対応だと本当に頭にきちゃいますね!!実家では、昨日入籍3周年の為振り返って話をしてきました。過去や未来に生きてる私なのでした。

November 23, 2006

コメント(0)

3回目の結婚記念日

3回目の入籍記念日が来てしまった。何回「離婚したい!!」を口にしただろう!!入籍後1ヶ月で妊娠!!その喜びの中、新居探し・引越し・式場探し・結婚式・・と人生最大ともいえるイベントを乗り越えた。仕事は、元々12月20日付で縮小したため、私のいた部所はなくなる為希望退職をしたのだ。式場は、口うるさいダンナ母の考えも考慮して待遇悪かった埼玉県大宮駅から徒歩でいける清○園でした。結婚式記念日は、3月になるのだけど待遇の悪さは、何度思い出しても涙が出てしまう。現在は2階(だったかな?)にあるフローリング・バー式のカウンター・シンセサイザー等取り揃えた部屋を11月予約した人には教えない!!という支配人の支持により最低の部屋を用意されてしまった。儲け主義な感覚の為式の中でも最低な接待を揃えられ、私は最低な結婚式だと思っている。ダンナやその両親・親戚は、世間知らずな為、最低な接待に気付かないのだった。私のように30代真ん中で結婚する者は、数々の結婚式に出て経験しているし、その後式場の裏話も友達から聞いているので良くわかるのだった。幸い友達は、東京出身が多いので埼玉の田舎で式を挙げる人はいないので良かったと話し合った。12月生理こなかったので妊娠が発覚!!30代真ん中での妊娠は、喜びも大きい!!勿論家族皆大喜びなのだった。前にも書いたが・・新居探し・引越し・式場探し・結婚式・・というハードスケジュールで私は、とっても疲れてしまっていた。妊娠で不安定になってしまったので、実家近くの病院で出産したかった。新居からも通える範囲なので、熊谷市にあるHクリニックに決めた。Hクリニックは、会社の人達も出産していて、食事が美味しいと評判だった。フジテレビでも公開されて、Hクリニックホームページにも掲載されている。しかし、看護婦は低レベルな応対をするし医者も同じだった。Hクリニックに行けばわかるけど・・看護婦は、言葉使いも汚くてがさつだった。受付の事務員だけは、普通にしているけど通院中に何人も事務員が代わっているのだから内面的に変だと言える。院長先生が殆どの患者を診察している。数ヶ月は、異常なく順調に育っていた。エコーは、ビデオ撮りしているので赤ちゃんの成長もハッキリわかるのだった。私も普通の人より妊娠が重くて、寝ているとダンナがわざと起こすので疲れてしまった。ダンナは、寝てばかりいるので私を「怠け者」だと言っていた。私は、このときも「離婚したい!!」と申し出た。戌の日を向かえ、仲人奥さんのアドバイスで昔風にさらしをまいた。出産後もさらしをまいて、現在の体型を維持している・・という話だった。私も真似れば細いままでいられるかという淡い期待でさらしにしたのだった。Hクリニック院長診察時、何か変な感じで診察をした。次の予約時、意地悪看護婦のカウンセリングがあるのだが、とても優しい看護婦が付いてくれた。その日は、院長先生は何も言わず診察を終えたのだが・・何か不安があった。次の診察日、院長は不在で他の先生だった。その先生は、紹介状を書くから「川越埼○○大」に行けという診察だった。羊水が少ないから・・という話だった。Hクリニックの院長は、無責任だから自分でその話をしないで自分のいない日に他の医者にさせたのだった。私は、泣きながら家に帰り「川越埼○○大」に行った。B先生は、丁寧に調べ赤ちゃんの病気を発見した。「横隔膜ヘルニア」だった。肺と胃の境に横隔膜というのがあり、胃が横隔膜を突き破って肺に達していたのでした。その為、肺の成長が出来ず赤ちゃんは苦しい状態だったのです。その選択は「赤ちゃんを諦めるか？障害を持っていても産むか？」という選択でした。私は悩みました。ダンナにも親にもダンナ親にも親しい友達にも相談しました。診察日が来ました。「諦める!!」と決めたからでしょうか？その日の夢は、男の子が出てきて私は「ごめんね･･ごめんね」と抱きしめて泣いていたのです。朝食の支度をすませ席に着いたら「ブル!!」とした変な悪寒がしました。ご飯食べずにそのままゴロンと横になりました。辛かったのでダンナ母の運転で病院に行きました。予約制にもかかわらず、その日はものすごく待ち時間が長く私は、待合のソファーで横になっていました。B先生の診察は、赤ちゃんの心臓が止まっている・・という話なのです。あの時の感覚は、あれがそうなんだ・・と思い出し涙が出てしまいました。B先生は「Hクリニックでも処理できますよ」という話を持ちかけました。私は、無責任な対応とった院長に会うのが嫌だったので断りここで赤ちゃんを取り出してもらうことにしました。方法は、「産道を機械で広げ陣痛促進剤を使って赤ちゃんを自然分娩のように取り出す。」という事です。明後日の入院になました。その日夜産道を広げる機械の痛いことったらなくて殆ど寝れないで夜明けを迎えました。朝から分娩室に入り点滴や注射を討ちベッドで横になっていました。ダンナとダンナ母が一緒に来たけど、一回も様子を見に来てくれなくてうつろな状態でベットにいたのです。午後になっても陣痛が始まらなかったのにダンナもダンナ母も見にこなかったのです。夕方、ダンナは、「帰る」という為やっと分娩室に来たのでした。ダンナ母が、来ないように仕向けて、ダンナはそれに従ったとわかったけどダンナに文句を言いました。ダンナは、母親を連れて帰りました。その直後、赤ちゃんが出てきたのです。待機していた先生や看護婦さんたちがゾロゾロ出てきて赤ちゃんを取り出してくれました。どんな様子で出てきたかわからないけど赤ちゃんを抱っこしたい・・という私の希望を聞いてくれて赤ちゃんを連れてきてくれたのです。ダンナは、駐車場から出ようとしたとき病院から携帯に電話があったという話でした。私は、泣きながら赤ちゃんに「ごめんね・･ごめんね」あやまりました。ダンナも赤ちゃんと対面し、死んでから日にちが経っていて黒ずんでいる赤ちゃんを抱っこしてくれました。意地悪な男性だったら「こんな赤ちゃんを産んで最悪だ!!」と罵倒したり、離婚に結びつく可能性もあるのだけど、両手で抱ける750グラムの小さい赤ちゃんを優しい気持ちで抱っこしてくれた事は、一生忘れられないくらい嬉しい出来事なのです。出産して足が異常に冷たくなり、冷え性になってしまった身体を精神力で支え、初めて病院の霊安室に行ったり、葬式をだしたり･･悲しい事柄に終止符を打ちました。退院して2回か3回くらいの生理が終わったら子作りしていいよ!!って話で病院の診察を終えたのでした。実際は4回待って子作りチャレンジしてみました。仕事もしていたのですけど・･まさか1回で出来るなんて夢にも思えなかったので出血したから生理だと思いこみました。生理なのに中々出血が止まらなくて･･イカのような変な物体が出てしまったのです。急いで「埼○○大」に行きました。何故か婦人科にB先生がいたので、話早いと思いB先生を指名して診察しました。B先生は、妊娠で昨日、出たイカみたいなのは、赤ちゃんの一部・・と診断しました。残っている赤ちゃんを取り除かないと危ない状態でした。B先生は、「他の病院で処理してください」という話を持ちかけました。「川越の○玉医○」なので、どう考えても個人病院より設備は整っているはずなのに他の病院を勧めるのです。この時ダンナの母に付き添ってもらったのを後悔しました。入籍後1年経ってなかったので、まだネコをかぶっていたから・・病院に抗議できなかったのです。B先生は、独断でHクリニックに電話をして、院長がOKをしたから行くことになりました。川越市から熊谷市まで約3時間半かかり車で移動しました。昼ごはんも食べれない状態で行ったのです。運転は、ダンナ母が恐い・・というので痛いお腹をしながら運転したのです。病院に着いたらHクリニック院長がいました。ものすごく怒った顔でいたので、断わろうかとも思ったけど・･ダンナ母に気を使い何も言えませんでした。院長は、私のお腹の中を診ず、赤ちゃんの破片がどこにあるのかを確認しないで手術を始めたのです。だから私は、手術が終わっても、だされた薬を飲んでも出血は止まらないし、お腹の痛みは増すばかりです。何度もHクリニックに通い院長に診察しても原因がわからないのです。あまりに痛かったので、夜Hクリニックに行きました。当直の先生は、丁寧に身体を診てくれて、尿検査もしました。診察の結果は「赤ちゃんの破片蛾体内にいて不正に大きくなっている」という話でした。次の日、院長に診察されたら・・「赤ちゃんは残ってない!!」と断言し、昨晩書いてた当直のカルテにバッテンを引きました。では、どうすれば良いのか聞いたら薬で治る!!という誤診をしたのです。Hクリニック院長は、手術ミスと誤診をしたのです!!私は、川越の埼○○大に行きなおしました。B先生は、通常産科なのですが、火曜日だけ婦人科の外来をしています。私の診察は、ほったらかしにされ夕方診察が終わる頃呼ばれました。B先生も自分のミスを認めたくなかったのでしょう!!なにが・･教授だ!!と・･埼○○大ホームページに載ってる写真を見て頭にきている私です!!そこで、U先生に診察され「子宮外妊娠」を発見され適切な処置と手術を受けました。それが原因で、現在不妊治療をしています。他の病院に行って1から始めるより、全て記録されている病院が良いと思い通っています。子宮外妊娠手術の為入院したとき、死産分娩入院のときの看護士さんたちが優しく声をかけてくれたりして、B先生以外優しい対応だからです。待合で待っていると、私ように他の医者に追いやられそうになった患者がいました。付き添いできていたダンナが他のスタッフに説明し、最診察していたようです。B先生は、何処か他の場所から戻り大声で「言い訳を」していました。現在私の不妊治療は、全て無責任な先生の責任だと言っても間違いありません!!先生の誤診・手術ミスで、疲れていた私は、ダンナとケンカを沢山してしまいました。何度「離婚!!」という言葉を出したかわかりません!!でも今日、入籍3年を迎えました。次の入籍記念日は、妊娠中だと良いな～と思い・･日々食事や治療を全力で取り組んでいます!!

November 22, 2006

コメント(0)