グラミー賞授賞式
今日は朝から、グラミー賞授賞式の生中継を見ながら原稿書きをした。 さすがは天下のグラミー賞、すごい大物達が続々と登場して圧巻だった。 アリシア・キイズやカニエ・ウエストのパフォーマンスも素晴らしかった。 ティナ・ターナーとビヨンセの共演はすごかった。。。。歌で重鎮と対等に張り合うビヨンセもすごかったが、ビヨンセと脚線美を張り合ったティナもさすがだった・・・。あの歳であの胸にもビックリ~~ 最高に感動したのはやっぱりハービー・ハンコックの最優秀アルバム受賞とガーシュイン作「ラプソディー・イン・ブルー」の演奏だった。 ジャズミュージシャンの最優秀アルバム賞受賞は43年ぶりだと、ハービーは感慨深く語っていた。コメンテーターの1人は、最優秀アルバム賞を受賞したのがカニエ・ウエストではなかったのが不満らしく、「グラミーは空気読めない」なんて言ってたが、こういう世界的な賞は空気なんか読まなくて結構だと思う。 空気なんかに左右されず、真に相応しい受賞者を選ぶべきだからだ。 とか何とか言いながら、実は今日が原稿の締切日だ。。。。しかし、まだ終わってない・・・ ダメだ、もう眠い・・・・・