ageha的ニチジョウ
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agehaSwella
虫愛ずるインドアな猫好き。日々刻一刻と移り変わる 揺らぐものと揺らがないものの記録と記憶。主に虫ブログですが、 魚類や植物、気まぐれにカワイイモノも載せています。
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ぼくの大好きなくらーりねっと ぱっけろまのぱっけろまのぱおぱおぱ が、今日は一日中脳裏をかすめ私をまどわす。 ちなみに昨日は そーらーパネルは黒がいい。そーらーふぉろんていあー が一日中脳裏をかすめていたんでした。ついでに井川遥嬢の 不思議な踊りも浮かんだのでした。あれはかわいい。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ さて。昨日に引き続き得体の知れない生物(今日は繭)の写真付き。 苦手な方はご注意を…って、書くほどのもんじゃあ無いと思ったのだけど、 これ撮る時一緒にいた兄が 「ひいぃぃぃ無理!そーゆーの無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理!!!」 と、ジョジョみたいに言ったので、 例・無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄 一般的に無理なのかも知れませぬ。というかコレ、 お盆の信州日記続き。半月も引っ張る。いや、年内引っ張る予定。さて。いざ。 それは草原内に生えるススキにいた。ヒトの背丈よりも大きく育ったススキの 群生の中、ふと見上げるとなんだか道に迷ってしまったような、もうヒトの世界に 戻れないような、ちょっと不思議な気分になるのだけれど、そこにいた。 まゆ~。 ススキに付くまゆ~。 黒いドットをちりばめたまゆ~。 珍しく手を添えてサイズを分かりやすく撮るのを忘れてしまったのですが、 約80mm。ガガ様(オオスカシバ)の終齢幼虫が約60~65mmなので それより2cmほど大きかったからきっと80mm。という計算です。 ガガ幼虫でもののサイズを測るってどうなんだろう…と、遠い目をしてみる。 で、これがなんの蛹(繭)かは不明。蛾かなー? そのうち調べてみまーす。 ↑↓いつもクリック有り難うございます。とても励みになっています♪ にほんブログ村 @ageha http://plaza.rakuten.co.jp/Swellapara0505/
たった2日いなかっただけなのに。 2019.09.11 コメント(6)
紅ちゃんと臭い子と私の夏。 2018.08.17 コメント(8)
100万アクセス有り難う。肉食蝶と笹穴ナゾ… 2017.10.28 コメント(18)
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