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2012.08.09
テーマ：今日の出来事(291760)
カテゴリ：虫色々
年に1度くらいの事ですが。
ベランダのコンクリの床にアゲハやガガ（オオスカシバ）の幼虫が落ちている。 というか、生きていて歩いてる。食樹から遠く離れた場所で途方に暮れている、 まだ蛹化旅には早過ぎる15mmほどの若齢幼虫を、足元に発見するとドキッとする。 これは一体…。  大海原。考えられるのは、 1 強風で吹き飛ばされた。 2 アシナガバチに餌として運ばれる途中で落下した。 3 散歩。  エサー。 しっぽピン。あ。またゴミ付いてる。私は洗濯物をベランダではたきながら畳むので、 ベランダの糸屑率高めかも。だって室内に埃が舞うのヤなんだもの。 以前お洋服屋さんで働いていたので、立ったまま服を畳むのは得意です。 と言う情報はどうでも良くて、こんなチビスケがナゼにあさっての場所にいるのか。  ふ～。生還。見つけ次第食樹に戻すこの作業、年に1度のナゾなのでした。  あ。ゴミ付いたまんまだ。↑↓いつもクリック有り難うございます。とても励みになっています♪   にほんブログ村 @ageha http://plaza.rakuten.co.jp/Swellapara0505/ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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