8日のオペから8日たちました。
今日は実母に代わってもらったので帰宅しています。
毎日のように病院にいると何日で何曜日かがまったくわからなくなっています。
12日
心電図が外れました。もう何も体についていません。
13日
午前中に傷口の抜糸。
ドレーンのためにあけた2つの穴もかさぶたになっているようです。
15日
心エコーの為にトリクロを飲ませるも暴れてほとんど飲めず、
結局座薬で撃沈。(次回からは最初から座薬にしてもらいたい…
レントゲンも撮りました。
午後には手術前日以来、お風呂に入れてもらいました。
もともとお風呂は大好きだけど、最近では看護婦さんの顔を見ても泣くので、
号泣しながらのお風呂となりました。
ドレーンの穴をふさいでいたガーゼも取れました。
15日
夕方からちょっと熱っぽく機嫌も悪いので、ひたすらベビーカーで廊下をウロウロ。
ほとんど部屋にいません。
16日
レントゲンと採血。
相変わらず7度4~6分ぐらいの微熱。
機嫌が悪くてひたすら廊下を抱っこかベビーカーでウロウロしています。
ここ数日は採血やレントゲンなど術後の検査が色々ありました。
その為でしょうか、白衣のお医者さん・看護婦さん、緑の服を着た看護助手さん、
病院スタッフの誰を見ても泣き出します。
ベビーカーで廊下をウロウロしていても看護婦詰め所の前を通るだけで
泣き出します(詰め所で採血するので)。
小さい子どもはこういうことがストレスになるので
早めに退院した方が回復につながる。というのが主治医たちの考えで、
検査結果がよければ日曜日(18日)にも退院。という話でした。
が。
昨日からのお熱の為か血液検査の結果、白血球が少し下がっていて
炎症反応が見られるので、もう少し様子を見ましょう。ということになりました。
月曜日にもう一度採血してその結果がよければ火曜日退院という予定です。
あぁ、ただでさえ採血が怖くて嫌で泣き叫んでいるのに、
月曜日にもう一度採血しなくちゃいけないなんて…
まだまだ状況理解ができていないましゃ。
お医者さんや看護婦さんは怖いこと・痛いことをする人っていう風に
認識しちゃってるんですよね・・・
早くお熱が下がって炎症反応が下がって退院できるといいなぁ。