いつになったらこのタイトルでの日記を書かずに済むのか…
とあるサイトに今の状況を書き込んだところ
実際にK園に通っているママさんからメッセージをもらいました。
何度も園に電話をして「どうしてもK園に通わせたい。」という想いを伝えたとか。
3月末ぎりぎりに連絡があり、今通っているそうです。
「熱意とK園に通えないと困る事情」を伝えた方がいいかも?
というアドバイスをもらったので、早速行動開始です。
まず、K園に電話してみました。
今のところ、順番が回って、連絡をしている子どものリストの中に
ましゃの名前はないそうです。
が、連絡中の人の中にも地域の幼稚園や保育所に行くことになって
キャンセルする人もあるので、追加で順番が回るかも?
ただ、順番を把握しているのは子ども家庭相談センター(児童相談所)なので
そちらに電話して聞いてください。と言われました。
「二人目が生まれて療育を受けられず、家庭で過ごすことは
ましゃにとってデメリットになる」ということを訴えれば何か変わるかも?
と言われました。
「アピールの仕方で順番変わるの?」というのが正直なところでもあります。
純粋に「順番待ち」ではないのか?
「訴えたもん勝ち?」なのか?
でも、そんなこと言ってる(考えてる)場合ではありません。
今日、こども家庭相談センターに電話してみました。
私:「『今連絡を取っているリストにはまだ名前がない』と言われましたが、
順番としてはどうなんでしょう?」
職員:「ましゃくんの前に30人ほど待機があります。」
30人… まじっすか!?
が、ここで新たな事実が判明。
この30人待ちというのはK園全体での待機人数なんです。
ましゃが待機している公立保育所の場合、学年ごとに待ち人数があります。
つまり、3歳児○○人待ち、4歳児○○人待ち、5歳児○○人待ち。
ましゃは3歳児になるので○○人待ちの中での順番がわかります。
ところが、K園は学年(年齢)に関係なく、園全体で3月末での卒退園の人数を
補充するというのです。
ってことは、年齢ごとに偏りが出るってこと?
もちろん、卒退園の人数はわからないので、30人待ちで何人は入れるのかは
教えてもらえませんでした。
う~~~ん。
なんだかわかったようなわからないような…
とりあえず、春以降は母子通園のA園には通えないこと、
保育所も加配の関係でいつ入れるかはわからない(そういう風に伝えた)
赤ちゃんとましゃの二人を家でみるのは私自身も大変だし、
ましゃの為にもよくない。ということを強く訴えてみました。
2月の末ぐらいにまた電話して状況を聞くつもりです。
しかし、本当に疲れます。