虹色風船

昨年6月の療育手帳の更新でB→Aになったので
「自動車税免除」を受けられるようになりました。

必要なのは以下の５つです。
・療育手帳
・自動車運転免許証
・自動車検査証
・印鑑
・生計関係証明書（生計同一証明書）

*生計同一証明書は手帳を有する本人以外が運転する場合に必要で、
通院・通所・通勤・通学証明書を提示し、社会福祉課でもらうことができます。
ましゃは通園の費用の請求書を提示しました。*

*運転免許証は生計同一証明書に名前が載っている人（うちの場合はとぉちゃん）
のものが必要です。表・裏のコピーでもOKです。*

「県の自動車税事務所」で手続きをするんですが、
・隣の市まで行く必要があること。
・駅からかなり遠いこと。
・平日のみの受付。
などの理由があってのびのびになっていました。

でも、里帰りするし…ってことでやっと重い腰をあげ、
今日行ってきたわけです。

実は6月の時点で「生計同一証明書」はもらっていたんですが、
問い合わせたところ『発行日から1ヶ月以内のものが有効』と
言われてしまい、慌てて新しく発行してもらいました。

とぉちゃんの免許が必要だとは知らなかったので会社に電話して
コピーをFAXしてもらうということになってしまって
ばたばたしましたが、療育手帳に車のナンバーとともに
「税金免除」のハンコを押してもらって手続き終了。

が。ここで知った新たな事実。

「今日2月5日で、手続きされたので、平成20年度の税金のうち、
来月分だけですが、還付されます。
はがきが届くので身分証明書などを持って銀行に行ってください。」 

税金が戻ってくる？？

私は平成20年度の車の税金は既に支払っているので
いつ手続きをしても関係なく21年度の分から免除されるのだと思っていました。

一旦支払った分も手続きした時点で還ってくるなんて知らなかったよ～。
もし、6月の時点でちゃんと手続きに行ってたら9か月分も還ってきていたの！？
ガックシ

やっぱり、手続きはちゃっちゃとやらなくちゃいけませんね。
役所も手続きすれば翌月分から還付されるってことを
教えてくれてもいいのになぁ…

今日は全く行ったことのない場所へ車を運転していったので
とても疲れました。
行きは遠回りして大きな道を通ったんですが、
帰りはナビに「自宅」と入力したら川沿いのガードレールのない道をナビされて
めっちゃドキドキしながら運転しました。
空いていたけど、ガードレールなくて左が川って怖いよね～。