夏休みの旅行日記 (グアム編)
やっと、写真の加工が終わりました。たいした作業じゃないんだけど、とにかく写真をバシャバシャ撮りまくったので、選ぶのが大変で。はい、言い訳言い訳。実際、綺麗な海が撮れてるな~~~と思っても、全開の顔で私が映っていたり、全開のお腹でパパ様が映っていたりとかで、ボツになったもの多数。今度からは、そういうのも考えてから撮影するように挑みます。真夜中に到着するグアム便。子供にはツライ(私にも)ですが、何とかごまかしながら寝たり起きたり。1日目は、ヒルトングアムのプライベートビーチとプールで過ごしました。夕飯時には、ちょっとお疲れモード。初めての海外で、色々と気をつかった6歳児と4歳児。華麗な【寝食べ】を披露ひととおり、食べてから寝たので、良しとしよう。こんな、グアムらしいショーがあったのに、タイコがどんどんなのに、寝られる駿太ってすごい。ホテルのベランダから。2日目は、バスに乗ってターザ ウォーターパークへ行きました。流れるプールと11本のスライダーがあって、1日中遊べます。駿太も十分滑る事が出来る滑り台があり、何度も何度も滑りました。アニキは、「え!?こんな怖そうなスライダー行けるの?」って思うような、すごいスライダーも余裕で(一人で)滑りまくってたので、こちらがハラハラ。楽しかったみたいで、滑り降りたら、小走りで坂をのぼってきて、何度も何度も滑っていました。パーク内では常に全身びしょびしょで(私も)、カメラを出す暇無し…途中で雨が本格的に降ってきて、雷が鳴ってきた頃にちょうど疲れてきたので、パークを後にしました。晩御飯は、ステーキ。グアムに来てからというもの、肉率高し。夜の街にて。バスで夜の街を移動するなんて、子供が生まれてから無いので、私もテンションDFSに少し立ち寄って、さらにテンションだけど子供たちがうるさすぎて、まともに買物出来ず、すぐ断念3日目は、プライベートビーチカニやカエルを捕まえて、空き瓶に入れて観察しています。ホテルのプールに戻って、滑り台三昧。アニキが弟を膝に乗せて滑ってくれます。鼻に水が入らないよう、必死の駿太。5回くらい曲がっていて、水がじゃんじゃん流れてる滑り台なので、結構な速さで滑り降りてきます。シャッターを押すタイミング、難しすぎる。誰も写っていない件。帰りの飛行機は、また夜中出発なので、4人でバッチリお昼寝した後、グアムで最後の晩御飯。ホテルのレストランで喧嘩する人たち。アニキがニヤニヤしてるけど、弟は真剣です。すぐ、機嫌がなおるんだもんね。結婚式以来の海外旅行で、子供たちは初めての海外旅行。パスポートを取る時点で大変(正確には面倒くさい)だったなー。それでも、やはり日本には無い綺麗な蒼い海で、カラフルなお魚がたくさん見れたし、日本には無いダイナミックな滑り台もたくさん滑れたし、日本には無いデッカイお肉に出会えたしで、グアムを堪能出来ました個人的には、ヒルトンのプライベートビーチは遠浅で、すぐ近くに珊瑚礁が点在していて、ダイビングでよく見られるような魚がたくさん生息していたので、かーなりポイント高かったです。プールのスタッフも、子供たちを相手して遊んでくれたり。人懐っこい弟は、黒人のスタッフさんにかなり懐いていました。おみやげ物やさんでは、店員さんがすごい勢いでくっついてくるので(日本語で)、買物は、ヒジョーにやりにくかったそれは仕方ないか。帰ってきてから、張り切ってシュノーケリングの絵日記を書いたアニ。その絵日記から、楽しかった様子が読み取れて、こちらも嬉しくなりました