22日の日記
昔、だれかがこんな詩を読んでいたのを思い出した。「大切さ・・・」君がいてはわからない…君がいなくて初めて知る…君の大切さ…僕といつも一緒にいてくれた君がいなくて…君がいないとなんだか淋しくてむなしくて一緒にいたいと今本気でそう思った!君がいないと今まで一緒にいた時間が蘇って泣きそうになる。君に見えない君のいいところ背中に見えてるいいところ。だから君には見えないの?君だけに見えないの?今すぐ逢いたいそう思うのは初めてだった。今までは一緒におれたから…君の笑顔が見たい。君に今…今!抱き締めてほしい。君がいなくなって初めて知った君の大切さ僕は思ったんだ。君は僕の宝物だと・・・人を失いはじめて知ったせつなさ・・・誰の詩だったかなぁ?<終>