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テーマ:『義経』(332)
カテゴリ:義経
皆様 寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?
こちらは、土曜日から雪が降るという噂でしたが、思いのほか暖かく、雨になりました。 本日も夜から雨になり、子供たちが楽しみにしている雪景色にはほど遠いようです。 さて、待望の「義経」も第2回目とあいなりました。 今回は、清盛のお情けを頂戴した「常盤、牛若親子」のその後の生活が中心でした。 牛若子役の神木隆之介がかわいらしすぎです!! もうアップで映る度に「可愛い~」の連発ですからね~! 来週はタッキーになってしまうのですね~。タッキーも楽しみですが、かなり残念な小袖です。 牛若の母常盤ですが、陰のあるたおやかな女性を熱演ですね~。 牛若や母を助けたい一心で、清盛に身を任せる薄幸の美女と言われています。 しかし、ここで水をさすようで、申し訳ないんですが、この時代の女性はそんなに貞操観念があったかどうか は疑問なんですよね~。性に対しもかなりおおらかですし、今の観念とはだいぶ開きがあるので、 そのまま当てはめるにはちょっと無理があるかもしれないです。 しかも、清盛はかなり男前だっと言われてますし、実力者なので、常盤の方が惚れてしまったかも…です。 でも、それじゃ~視聴者受けしないですよね(^_^;) 平家は男前ぞろいと言われてますが、源氏はむくつけき男が多かったようです! ですから、ホンマもんの義経も…すいません、夢を壊すのでこれ以上は辞めます。 今回、五足という若者が登場しましたが、今はどうゆう役割かは分からなかったですね。 もう少しすれば、わかる設定ですね。私も言いたいけど口にチャックです~~! 五足君、思ったより年がいってました。私はもうちょっと、若い子を使うかと思ってました。 「今日はこのくらいにしといたる」って吉本新喜劇のセリフかと思いました(笑) 清盛の三男 宗盛のやり場のない心中が描かれてました。 この頃から器量がなかったということを印象づけてますね。 何も、牛若を可愛がる父を現しているだけではないようです。 今は日の出の勢いの平家も将来はどうなって行くのでしょうか~~ベンベン。 小袖城~新説・源平盛衰記」八切止夫はこちらから お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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