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カテゴリ:OPERA
Riccardo Muti Conducts Verdi : "Attila" Concert Style/With Subtitles September 16 [Mon.], 2024 at 15:00 Bunkamura Orchard hall, Shibuya Conductor:Riccardo Muti Attila(Bass):Ildar Abdrazakov Ezio(Baritone):Francesco Landolfi Odabella(Soprano):Anna Pirozzi Foresto(Tenor):Francesco Meli Uldino(Tenor):Takashi Otsuki Leone(Bass-Baritone):Masaki Mizushima Orchestra:Tokyo-HARUSAI Festival Orchestra Chorus:Tokyo Opera Singers Chorus Master:Junya Nakata *** リッカルド・ムーティ指揮 ヴェルディ 《アッティラ》(演奏会形式/字幕付) (プロローグ付全3幕) 2024年9月16日 [月・祝] 15:00開演 Bunkamuraオーチャードホール 指揮:リッカルド・ムーティ アッティラ(バス):イルダール・アブドラザコフ エツィオ(バリトン):フランチェスコ・ランドルフィ オダベッラ(ソプラノ):アンナ・ピロッツィ フォレスト(テノール):フランチェスコ・メーリ ウルディーノ(テノール):大槻孝志 レオーネ(バス・バリトン):水島正樹 東京春祭オーケストラ コンサートマスター:長原幸太 合唱:東京オペラシンガーズ 合唱指揮:仲田淳也 上演時間:約2時間30分(休憩1回含む) *** Francesco Meli, Riccardo Muti, Ildar Abdrazakov, Anna Pirozzi, Takashi Otsuki and Masaki Mizushima ※写真は一部2013年に撮影 Photo: ©Shevaibra, courtesy of the artist オーチャードホール総スタンディングの大熱狂 神様ムーティ様降臨! なんというスタミナ!跳んだりアグレッシブに指揮を3時間 マエストロは83さい ある意味一番元気! そしてフォレストのメーリが神歌唱で主役の座をかっさらった。 こんなにスゴイメーリを生で聴くのはあの「マオメット2世」のパオロ・エリッソ役以来! 大感動 泣けてくる 神様ありがとうございます😭 アッティラのアブドラザコフもオペラの舞台ですでに演じている役だけに完全暗譜で 歌唱もすばらしい! まさに演唱で演技もあった。 美声のバスバリトンで役にピッタリの声 Muti様にも気遣い半端なかった。 ピロッツィもドラマチックソプラノのパワーを披露した。 しかしアカデミーのオダベッラの土屋さんが2幕のアリアにおいては技巧も表現力も上を行っていた。 ピロッツィさんはきっとMutiに大声だけではダメとダメ出しされたのかも? 期待したほどの破天荒な歌唱はせずに、常にアンサンブルを尊重していた。 しかしアジリタの細かい表現などは楽譜が見えるほどすばらしく細かく歌っていてさすがだった。 エツィオだけがやや実力が劣るバリトンで残念。彼はドラマチックバリトンだが、パワーに欠けるふわっとしたソフトな声。 日本人歌手2人もがんばっていてすばらしかったです。 *** Attila by Giuseppe Verdi FACH Odabella : soprano Fach : dramatic coloratura Arias : Allor che i forti corrono, Oh! Nel fuggente nuvolo, Da te questo or m'è concesso Attila: bass Fach : lyric bass Arias : Mentre gonfiarsi l'anima parea, Oltre quel limite, t'attendo, o spettro Ezio : baritone Fach : dramatic baritone Arias : Dagl'immortali vertici, E' gettata la mia sorte Foresto: tenor Fach : spinto Arias : Ella in poter del barbaro, Che non avrebbe il misero, Cara patria già madre e reina Leone (Pope Leo I) : bass Uldino : tenor *** 史実>>> エツィオ=フラウィウス・アエティウス(Flavius Aetius, 391- 454)西ローマ帝国の将軍。幼少期はフン族の人質として過ごし、アッティラとも親交があったといわれる。425年にガリアでの軍指揮権を獲得すると蛮族との戦いで徐々に頭角を現して西ローマ帝国の実権を握るようになり、434年にはパトリキの称号と西ローマ帝国全軍司令官の地位を得た。451年にカタラウヌムの戦いにおいてアッティラ率いるフン族を撃退した。454年、アエティウスの功績に危機感を持った皇帝ウァレンティニアヌス3世によって暗殺された。(from Wikipedia) *** 序曲 Attila, Prologue: PROLOGO 5世紀のローマ帝国の都市、アクイレイアの広場 男声合唱 すばらしいです! アッティラ: Eroi, levatevi 現れたアッティラ。(演奏会形式なので最初からそこにいるのであるが) アブドラザコフは譜面台にiPadらしきものを置いているが、歌う時はいっさい見ない。 アッティラ: Non è sì rapido solco di fulmine, D'aquila il vol 響き渡る美声、めっちゃすばらしい!アブドラザコフは進化している。以前はバスにしては声量にやや欠けると思っていたが、現状は、十分アッティラたる声の貫禄を有している。 男声合唱 1991年のMuti指揮ScalaのAttilaではこの部分は弱音(ピアノ)で歌っている。今回も弱音でした。 Prologue Scene 3: ウルディーノ オダベッラ Allor che i forti corrono - Cavatina Range : B4 to C6 オダベッラ Santo di patria すぐにHi Cがある。声の技巧アジリタも。 オダベッラのピロッツィは 2013年のザルツブルク音楽祭ムーティ指揮「ナブッコ」で急遽タチアーナ・セルジャンの代役を務めたのが最初の生鑑賞の記憶。 声質はめっちゃスピントでドラマティコ。 ダークな色彩が少し感じられる重い声でオダベッラにぴったり。 Ma noi, donne italiche Sempre vedrai pugnar カデンツァあり。 High C オダベッラはアッティラに剣を返してほしいと訴え、アッティラの剣を下げ渡される。剣を手にしたオダベッラは喜びのカバレッタ Oh acciar!! 剣よ! Da te questo or m'è concesso- Cabaletta for Allor che i forti corrono Range : A#/Bb4 to C6 Fu segnata dal Signor この頃の歌詞は繰り返しが多い。 アジリタ 音階を上がっていくような技巧。 ピロッツィすばらしい! 合唱加わる。 アッティラはウルディーノにローマの使者を案内させる Ma in Campidoglio poi Risposta avrà da noi. …Campidoglio カンピドーリオとはその頃のローマ帝国の政治の中心地、フォロロマーノのあるところ。この時点ではアッティラは、この後ローマへ進軍しローマを屈服させようと思っていることを暗示している。 二重唱 エツィオ ローマの将軍、エツィオはアッティラに人払いを要求する。 L'orbe intero... Ezio in tua man vuol dar 私は、世界のすべてをお前にゆだねてもよいぞ Avrai tu l'universo, Resti l'Italia a me (私が西ローマ帝国の現皇帝を裏切って)きさまが私と同盟を結べばお前は世界を支配することになる。だがイタリアだけは私に治めさせてほしいのだ。 エツィオの申し出を断るアッティラ アッティラ: Là col flagello mio Rechi Wodan la fè! (キリスト教信仰の世界に)私の鞭でヴォータンの信仰を広めてやるぞ ここの二重唱激かっこいいところです。 エツィオ: Dell'Imperante Cesare Ora il voler ti reco (申し出を断ると言うなら)使者に戻って、皇帝の意思を伝えるまでだ。 (Césare=(西ローマ帝国の)現皇帝の意味) 二重唱 アッティラ Vanitosi!... che abbietti e dormenti 無駄なことよ、浅はかで、(過去の栄光に)まどろんでいるようなやつらが(俺たちに勝てるわけがない) エツィオ: Di Chalons lo provasti sul piano シャロンで貴様は思い知ったであろう (Chalons=カタラウヌムの戦い Pugna Catalaunica 仏: Bataille des champs Catalauniques …フランス語読みでシャロンの戦いとも。西ローマ帝国の将軍アエティウス、西ゴート族族長テオドリック1世らが率いる反フン族連合軍と、アッティラ率いるフン族とその隷下の部族らが衝突した。…451年、アッティラの率いるフン族はライン川を渡り、ガリアに侵攻し、オルレアンを包囲した。西ローマ帝国の将軍アエティウスはゲルマン諸族の軍と共にこれを討ちカタラウヌムの野(今の北フランス、シャロン=アン=シャンパーニュ付近)で決戦した。激戦の末、アッティラは大打撃を受けて本拠のハンガリー平原に退き、西ローマ帝国はフン族の征服を免れることができたが、フン族の勢力は維持された。(以上from Wikipedia)) 決裂する二人。 *** Prologue, Scene 2 Rio-Alto アドリア海の干潟(現在はヴェネツィアのリアルト橋のあたり) 嵐の海辺の風景、オーケストラ演奏 鐘 Eremiti(隠者たち) 男声合唱 Lode al Signor! 主を讃えよ! 美しい夜明け Preghiam! 鳥が鳴く。 明るくなると干潟に無数の小舟が!フン族から命からがら逃れてきた人々が干潟に現れる(ヴェネツィアの建国起源) 女声合唱 美しい! フォレスト: Qui, qui sostiamo! ここにとどまろう! フォレストのアリア カヴァティーナ『彼女は野蛮人の手中に』 Ella in poter del barbaro Range : F3 to A5 フォレストはアッティラに捕らえられたオダベッラを思って歌う。フォレストは通常はスピント・テノールが歌う役で音域も楽譜上ではAまでとなっているようですが、High Cを出すテノールもいます。もちろんMutiはCome scrittoですので今回はなかったです。 メーリはスピントではなくリリコですのでこのカヴァティーナが比類なき美しさでした。震えるほどのパワーと美声! Ella in poter del barbaro! Io ti vedrei fra gl'angelì Almen ne' sogni allora, せめて夢の中では天使に囲まれているあなたを見たいものだ E invocherei l'aurora Dell'immortal mio dì. そして我が不滅の日の始まりを希求するのだ E invocherei l'aurora A Dell'immortal mio dì F# カデンツァ カバレッタ Cara patria, già madre e reina- Cabaletta for Ella in poter del barbaro Range : E3 to A5 Ma dall'alghe di questi marosi, Qual risorta fenice novella (愛する祖国は)しかし海の藻屑から 不死鳥(=フェニーチェ)が蘇るように Rivivrai più superba, più bella よりすばらしく、より美しく Della terra, dell'onde stupor! 驚きの復活を遂げるのだ! A ちなみにCarlo BergonziはHigh C出していません。 Stefan Pop、Veriano LuchettiはHigh C出しています。 フォレストは本来はSpintoが歌う役ですからここでのオプショナルのHigh CはまさにマンリーコのDi quella pira!のHigh Cのようなものなんですね! しかしもちろんMeliはMutiの教えのとおり楽譜に書いていない高音は出しません。カバレッタは勇壮に歌う部分なのでリリコのメーリには若干荷が重いのではとも思っていましたが、メーリはこのあと後半にかけて驚くほどパワーUPしていくのです。 合唱と唱和 第1幕 アッティラの宿営地 オダベッラのアリア Oh! Nel fuggente nuvolo - Romanza Range : F4 to C6 形を変えて現れる雲の姿に、父親、そして恋人フォレストの姿を見るオダベッラ Sospendi, o rivo, il murmure 超高音からの降下 オダベッラのアリア フォレストへの恋心を歌う。 まさにオダベッラのFachはドラマティック・コロラトゥーラだ。 技巧的にここはピアニッシモの高音が求められるがドラマチックソプラノにはそれがなかなか難しい。 フォレストが来る。 フォレストとの二重唱 再会を喜ぶオダベッラ、しかしフォレストは冷たい。 フォレスト Sì, quello io son, ravvisami 私をよく見るがいい Che tu tradisti, infida 不実なお前に裏切られた男だ 二重唱 裏切り者と罵るフォレストにオダベッラは自分はユディットになると誓ったと語る ユディットとはホロフェルネスの首を斬ったユディット。 カラヴァッジオの絵画『ホロフェルネスの首を斬るユーディット』で有名だ。 アップテンポで喜びの二重唱 Oh t'innebria nell'amplesso 陶酔の中、抱きしめあいましょう *** Act I, Scene 2 アッティラのテント アッティラのアリア: Mentre gonfiarsi l'anima parea Range : C3 to F4 アッティラは悪夢を見た ウルディーノに語る in caverna! 低音 聞くがよい。 アッティラは語り始める Mentre gonfiarsi l'anima 魂を膨らませつつ (期待に逸りながら) 老人に言われたこと Di flagellar l'incarco Contro i mortali hai sol In me tai detti suonano Cupi, fatali ancor 私の中にその陰鬱で運命的な声がまだ響いておる E l'alma in petto ad Attila S'agghiaccia pel terror それは私の魂を恐怖で凍らせたのだ しかしアッテイラは元気を取り戻す アッティラのカバレッタ: Oltre quel limite, t'attendo, o spettro Range : C3 to F4 おのれ、亡霊め、待っておれ、ローマへ入って行くとも 一転勇壮にアッティラのカバレッタ Il mondo avrà F4 大拍手 進軍態勢を整えたところ… バンダのトランペット(ステージしもてがわにはみ出していて演奏) すると天使の合唱のような美しい声が Muti 小さく小さくと指示。 見ると教皇レオ1世とその一団 教皇レオ Di flagellar l'incarco Contro i mortali hai sol お前が服従させることができるのは人間だけだ 退却せよ、ここは神の国である。 動揺するアッティラ ラファエルロの絵画「教皇レオ1世とアッティラの会見」 このシーンを描いている スカラのダヴィデ・リーヴェルモル演出「アッティラ」(2018)ではこの絵画そのものを舞台に登場させてどぎもを抜いた (ローマ教皇レオ1世(在位:440~461): アッティラと会見して平和的解決を図った。…その結果、452年にアッティラはローマから撤退している(実際は、フン族の陣営に疫病と飢餓が発生していたと見られている)ローマ教皇の忠告を守らなかったアッティラに天罰が下り死亡、部下は故郷の東方に帰った、という伝承をキリスト教が布教活動に利用し、ヨーロッパでその後強大なキリスト教の権威が生まれるきっかけになった。以上from Wikipedia) 全員の重唱+合唱 すごいです! 第2幕 Act II, Scene 1 エツィオの宿営地 エツィオのアリア “フン族と休戦だと~『永遠の美しい栄光の頂から』~カバレッタ『わが運命の賽は投げられた』 Tregua è cogl'Unni. ~ Dagl'immortali vertici ~ E' gettata la mia sorte Range : D#/Eb3 to F4 エツィオのアリアは強音+高音のレガートが続くバリトンの屈指の難曲。しかも長い構成で、途中合唱の歌う部分があり、その後フォレストも登場しエツィオのカバレッタへとつながる。 ローマ皇帝はアッティラと戦うエツィオに軍隊を撤収するよう命じる手紙を送った。エツィオは軟弱な皇帝の一方的な命令に対し怒っている。そこにアッティラがエツィオに使者を寄こす。紛れて入ってきたフォレストはエツィオにある計画を持ちかける。 ローマの将軍エツィオに手紙が届く 帰還命令だ Tregua è cogl'Unni. 最高音G(Piero Cappuccilliで確認。) Dagl'immortali vertici 不滅の頂より Roma nel vil cadavere Chi ravvisare or può? いまや死に体となったローマを 誰がいったい認識できるというのだ 最高音F(Piero Cappuccilliで確認。) フォレスト登場。 男声合唱 フォレスト エツィオのカバレッタ È gettata la mia sorte 賽は投げられた Sopra l'ultimo romano Tutta Italia piangerà 最後のローマ人(の死)をイタリア全土が涙するであろう カバレッタの最後の高音上げ、最後のTutta Italia piangerà の 最高音B(これは慣例によるもの?)を行わず。MutiさんですからCome scritto なのです。 高音でレガートしつつ半音階ずつ上がって行くような大変難しい聴かせどころがあります。とても馬力がないと歌えない曲です。 アッティラの野営地 第二フィナーレ 神官の助言を退け、巫女たちに歌を所望するアッティラ Muti、小さく小さくと指示 突然大風が吹く。 アカペラのスタカートの効いた重唱がおもしろい ファルスタッフのアンサンブルのようだ。美しい。 ソリストがそれぞれの思いを歌う。 嵐が収まる ウルディーノはアッティラを裏切り彼を毒殺しようとする。 それをオダベッラが阻止する 復讐は自分の手で行いたかったのだ アッティラの怒り フォレストが罪を被り、名乗りでる アブドラザコフがここに来て、演技を!メーリの腕をがしっとつかんでにらんだのだ。 すごい!彼の演技を受け止めるメーリ。 アッティラはフォレストを殺そうとするが気を削がれる オダベッラが自分に任せて欲しいという いいだろう もっといい褒美もやろう アッティラはオダベッラを花嫁にすると言う 一日だけはお祝い その後はローマを血祭りにあげるつもりだ すさまじい重唱になる オダベッラはフォレストの怒りを抑えようとする フォレストはオダベッラへの怒りを歌う 大拍手。 第3幕 1幕と同じ森 フォレスト: Qui del convegno è il loco ウルディーノ フォレスト: Infida! レチでG フォレストのアリア Che non avrebbe il misero Range : F3 to F4 Perchè fai pari agli angeli Chi sì malvagio ha il sen? あんなに腹黒い女がどうして天使のように美しいのか? 高音はG#。 あまりにもすばらしいアリアに衝撃を受ける。感動が津波のように襲ってくる。メーリを最初に聞いた日からこの日までが走馬灯のように浮かぶ。メーリはもうFACH関係ないスーパーなアーティストだ!この人を聴いてきてよかったと実感する。彼の歌は技巧や声量を超えたものがなにかそこにある。それは魂だ。全身全霊でその役に憑依していてその心が泣いているから聴衆を感動させるのだ! エツィオとの二重唱: Non un, non un de' barbari Ai lari tornerà. 蛮族は誰一人故郷へは帰れまい! 復讐を誓う二人 結婚の祝いの合唱が聴こえてくる 心乱れるフォレスト オダベッラが婚礼から逃げてくる 三重唱 父親の幻影に脅されている オダベッラ: Pietà フォレスト: È tardi オダベッラ: Te sol, te sol quest'anima あなただけを愛しているのに… フォレスト: Parlare a me, crudel? エツィオ: 今は嫉妬してる場合じゃないぞ! フィナーレ テントから飛び出したオダベッラを追ってきたアッティラは裏切り者たちがいるのを見咎める オダベッラ、フォレスト、そしてエツィオ。 おまえたちに復讐してやるぞ 四重唱 それぞれが思いを語る Traditori! 裏切り者め オダベッラはアッティラを刺す アッティラ: E tu pure, Odabella? 「お前もか、オダベッラ」 アブドラザコフ、さすがの演唱!悲痛で苦しみに満ちた一言で絶命。 大喝采 *** 詳細続く。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年10月14日 09時58分38秒
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