♪ちょっとひとやすみ・・・♪

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• ★負けるもんか・・・!(^^)!

  週に2回やってくる、若いお姉さんの先生と一緒に保育をした。電車ごっこで、“かんかん　か～ん”　と踏切を真似て通せんぼ。。。そこへ、2歳児のおませな子が…「あっちの先生がいい～」と、若い彼女をご指名だ！「あら　そう」と、その場を譲る。内心このやろ～と思いながら…平然を装って（笑）この娘　大人の心を揺さぶるのがとっても上手いちょっと気にらないと「先生　嫌い！」とか　「ふん」と言って、へそを曲げたりするのが得意なのだ噛みつきもあるので、要注意人物である。噛みつきを阻止するには、鋭い観察力が必要！この娘とは、数々の闘いをしてきた。時になだめ、時に本気で怒り、向き合ってきた。成長と共に、パワーアップし、昨日なんてお医者ごっこをしていたら…「せんせい　おじいさんやって！」（なぬ～散歩中に飛びついてきたかと思ったら、エプロンで鼻水を拭かれ、鼻くそをつけられたこれって、仕返し？？（笑）　かわいい顔の裏で、“うっしっし～”と舌を出しているのではないかと思う…。しかし、私をだれだと思っている～そんなことで、へこたれるほどかわいくわないぞ！！！！ムキになっても仕方がないので、そう言う時は引いてみたりするのも一つの手だったりするしゃくにさわるので、思いっきり他の子と遊んでいたら？「痛いよ～　わぁぁぁぁぁぁ～ん　」と大げさな泣き方（たいしたことはない…）お姉さん先生に、いいこ　いいこしてもらったくせに、私の所に「●●●先生～」と、やってくる！まったく…　と思いながらも「よしよし」となでてやるお姉さん先生曰く、「結局何かあると　先生なんですよね～」と…先週も、私のいない日に遊んでくれた別の保育士に向かって「あぁ　今日は●●●先生がいなくてつまんなかった～」と言ったらしい。心の中で“ピース”!(^^)!確かに、若さは武器だけど、経験にはかなわないってことよ～でも、若さにもかなわないのも事実…。補い合いながら力を合わせていくことが大事なのですね♪小さくたって　男の子ねぇ～って思うのは？？お姉さん先生がくると、ニコニコしながら近づいて行く事　まったく(@^^)/~~~

  2009.11.06

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• ★どうあるべきか・・・？

  我が家のインフルエンザ騒動はひと段落し、元気に登校し始めました。高熱のある時にはしおらしかったくせに、元気になったとたんにくまれ口をきいて、まったく困ったものです。成長と共に、思うようにはいかなくなり、口をはさめばはさむほど、煙たがられます。そんな子どもとの向き合い方に、一喜一憂している日々でも、やっぱり私は、私です。おおらかにはなれない母です大きくなるって　大変なことですね～小さかった頃は、大きくなる日を夢見ていたはずなのに子育てに、終わりも、楽もないのですね・・・。どんなに悩んでも、考えてもそんなに簡単に変われないと思う。うるさがられても、やっぱりだまってはいられない気がします。すべて、ひっくるめてこれが私！！子供も、親ももがいて、もがいて、答えを見つけていくのだと思う。

  2009.10.24

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• ★出席停止…

  長男(中３)が金曜日より発熱。次男(小５)が日曜日朝発熱。共に、新型インフルエンザだ。そして、元気な私は(今のところ？？)、濃厚接触者ということで、仕事には行けず家にいます。嬉しいような、困ったような、複雑な心境です。子供相手の職場ですから、出勤はできませんね～これも、ゆっくりしなさい…と、言うことだと解釈して、日ごろできない片づけをボチボチはじめました。そして、洗濯、掃除と久しぶりに家事に明け暮れた感じです。さて、明日は何をしようか？病人はほったらかしのようですが、処方された薬(リレンザ）を服用すると、症状は緩和されるようです。平熱に下がってもすぐには登校できないので、先にかかった長男は快復し少々退屈気味です。新型インフルエンザの対応については、地域や、学校によって様々だと思いますが、兄弟がかかっても登校できないという所が多いと思います。そうは言っても、例外が通用してしまうようで、そこから集団感染しているのが現状のようです。それぞれの家庭で、事情はいろいろおありでしょうが、常識ある判断が必要ですね。

  2009.10.19

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• 22日の日記

  昨日の出来事… 中学校の運動会が終わり、写真をパソコンにアップしようとしました。 ビデオからメモリーディスクをだしてパソコンに差し込こんだのが運のつき(>_<) 「あれ？ これって入れて大丈夫だったっけ…？ 」 一瞬不安がよぎりました。 でも、そう思ったのに、手は押し込んでいました(T^T) そして、いや～な予感は的中し、取れなくなってしまいました(--;) 電気屋さん曰く… 「ついこの間同じ事をやった人がいるんだけど、6～7万円近くかかちゃうんだよねぇ～」と…(汗) でも、今の所使用に影響はありません。 しかし、いつどうなるか保証はできないと言われ、修理せずもう一台購入する事にしました。 パソコンを動かす身にしては、嬉しいヾ(^▽^)ノのですが、支払いを考えると複雑(--;)な心境です。 もう～ このお金がかかる時期になぜ…(泣) 嘆いても仕方ありませんので、到着を楽しみに待ちます(^-^)v

  2009.09.21

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• ♪一大事・・・

  長男(中３）の塾から電話があり、「１学期の成績表をコピーしたいから、持って来るように…」と原本を持っていくのかと尋ねたら、そうだという長男。その時いや～な予感がした。帰宅後、持ち帰ったか？と聞くと、受け取らなかったという返事。翌日から、塾はお盆休みとなってしまった。悶々としながらも、保管されているのだろう！と、思っていた。休み明けスタートは、合宿。朝から塾に電話して、聞いてみると“ない”とのこと！！しかし、コピーしたものは残っているとの事でした。合宿に向かうバスの出発時刻も迫ってくるので、もうそれどころではない。受け取ってないと言う本人と、返したと言う塾。そして、出発寸前の本人。私としては、あくまで第３者なので、なんとも言えない。どちらの発言が正しいのかも分からない。ただ、本人も塾ももう少し大事な物を扱うという責任を持って欲しいと思いました。とにかく歯がゆい！！でも、認知症ではないのだから、忘れる事はないと思うのですが？持参した当日、返却されてないと言った本人の言葉はなんだったんだろう？どうも納得がいかないし、ふに落ちない。そして、口を挟めないことにも・・・。本人は、４泊５日の合宿を終えて、本日夕方帰宅です。しかし、この息子過去に、塾のテキストや学校のワークなど何処かにやってしまった前科があります。信用したいのですが、どうにも説得力がありません。合宿中は、私もゆっくり…なんて思ってたのにとんだ置き土産をされて、落ち着きませんでした。中３ともなれば、２学期は１学期の成績をコピーしたものを持参して、学校訪問すると言うのに。すくわれたのは、コピーが残っていたと言う事です。アァ・・・　　いつまで振り回されるのでしょう(汗）

  2009.08.21

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• ★留守番・・・

  私の職場、保育室が夏休みの為、私も１３日より夏休みです我が家の、子ども達は、主人と海へ・・・私は、ゆっくりしたいので、留守番です。一緒に楽しむ事より、留守番を選択した事に、ちょっといやかなり、罪悪感を感じたのですが、家のこともやりたかったし・・・でも、弁当や準備はきちんと手伝いましたからねぇ～休みの間には、普段できない事が山ほどあります。なってったて、日常はいっぱいいっぱいですから、余分な事はできないから…。キッチンを片づけたり、お風呂場を掃除したり、庭の草むしり etc　でも、主婦の仕事って、評価されないのよねぇ～おかげで、キッチンも庭もさっぱりしましたけど…ちなみに、主人は家の事はあんまり気にならない人です。いいような、つまんないような…庭をいじろうかと思って、少しずつ準備しているんだけど、暑くて涼しい日を狙って活動しています(笑）中途半端に緑な、芝生をはがそうと悪戦苦闘ヘトヘトです

  2009.08.15

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• ★うっかり・・・

  子どもたちが“プレステ３のコントローラーがない！”と、大騒ぎ「お母さんがどこかにかくしたんでしょ？？」と、散々突っ込まれたものの、思いあたらるふしがなく、とりあわなかった。（子どもたちが、やることをやらないで、ゲームばかりやっていると、時々隠してしまう母なのです。）でも、よくよく考えてみると、なんだかうっすらと記憶がもどってきた。。。ゲーム三昧の長男にムカムカして隠したんだったっけ？？思い当たる所を探すと、ひょっこり出てきました(笑）隠したものの、誰も突っ込まなかったので、そのまま忘れていました。これは要注意！気をつけなくては…。最近、うっかり多くてちょっと心配40代、いろんな機能が、低下しているのだなぁ～と寂しく感じる、今日この頃です。

  2009.07.26

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• ★オープンスクール

  すっかりご無沙汰デス・・・ここ数日は、暑さも和らいでいますが、梅雨明けあたりからちょっとお疲れモードでした。あんまりいいこともなくって…ちょっぴりくさっておりましたそんなこんなしているうちに、夏休み突入ですあぁ…　またまた暑くて、にぎやかで、食事の世話に明け暮れる恐怖の日々がやってくるのですね。これほど恐ろしい事はありません。。。なんたって、３人も食べ盛りがゴロゴロしているのですから買い物も忙しいし、重たいです。と、前置きはこれくらいで・・・この夏は、高校受験生を抱える親としてハードな毎日になりそうです。ボチボチ、学校見学などもはじまりました。高校受験は、現在高２の娘の時に経験済みですが、男子と女子では学校が多少違ったりもするもので…。国立、県立、私立と、選択は学力や、家庭の状況などによって様々だと思います。いろんな学校の説明を聞いていると、いろいろな事を考えさせられます。やっぱりきになるのは、進学率と、進路指導かなぁ～でも、子どもにとって一番いい選択はどれなのでしょう？？一番輝いている時を、切磋琢磨しながら過ごせる学校に入学できるといいなぁ～、と思います。大学全入時代といわれる今日で、色々な意味で、親も子どもも厳しい世の中です。義務教育を卒業すると言う事は、自分で道を切り開いていかないと、手に入れようと思うものは手に入らないではないかと思います。高校に入ってから、その事をより実感するのではないかと思うので、その事も含め学校選択には、助言をしていきたいと思っています。なにより（勉強も、部活も、生活も）自分にとって、充実できる学校を選ばせたいと思います。たった一度のチャンス、ですが目標の高校に入学できるよう、悔いが残らないように頑張って欲しいです。

  2009.07.23

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• 19日の日記

  中学最後の部活の大会。 結果、負けて引退(T^T) 小学校から続けてきたサッカーに、一区切り。 クラブチームに進む子もいるなか、部活を選択し、地道だけど頑張ってきた。 顧問にも恵まれた。 小学校ではあまり伸びなかったけれど、身体も見上げるほど大きくなり、まぶしいく感じた。 自分の分身が自分を超える程に成長するなんて(>_<) 寄せ集めの仲間で、ここまで頑張ってきた。 試合からは、みんなの勝ちたい気持ちが伝わってきたよ…。 もう、このメンバーで戦う事はないんだね～ 小学校からの仲間もいたから…。 高校でも続けて行きたいみたいなので、次は目標の高校でサッカーが思い切りできるように、入試という、次の戦いへむけて頑張れ(^-^)/~~

  2009.06.20

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• ヘソクリ(^_-)

  デパートに一人で買い物に出かけました。 珍しく自分の物を買いに！ 久しぶりに買いまくって、スッキリヽ(^^) ヘソクリは無くなってしまいました～(>_<) パパごめんね(笑) 最近、うらら（高２）の学校に出向く事が多く、みなさん素敵な格好でいらっしゃるので、とっても気を使う(--;) そんなわけで、この頃自分の洋服に、よそ行きができた(笑) しかし、洋服を買えば靴、バックにも目がいく訳で… 昔の靴やバックを引っ張り出すけど、なんとなくピント外れ… セレブじゃないから、何もかもは無理 ！ 足りない物は、リッチな独身ＯＬの妹にレンタルする事にしよ～っと！

  2009.06.13

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• ♪休日の過ごし方・・・

  珍しく二度寝…息子のサッカーの試合の為、６時に目を覚ますが、雨。中止の連絡待ち６：４５に中止の連絡そのままおやすみなさいと、ベットに戻る。なんと、11：00までゴロゴロ。ほったらかしにされていたキョロちゃんは、パンにハム、チーズをのせ、マヨネーズをかけてオーブントースターでチン！して食べてた。（でも、６時に起きて、おにぎり食べさせたんだけど…）しかし、他の兄弟はグーグー昼過ぎまで寝てました(笑）せっかくの日曜日、サッカー以外の予定はないのかぁ～って感じの我が家です。

  2009.05.17

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• ♪まずは、自分が…

  気がつけば、一ヶ月以上も更新していなかった。。。パソコンは開いているんだけど…。体力が落ちたのか？風邪ばかりひいちゃって治ったかと思ったら、またひいて…情けないなぁ～体調が悪いと、気持ちもマイナス思考。なんだか、エンジンがかからない。。。グーたらな私。でも、つべこべ悩んでいた事も、なんとなく風向きが変わってきた。ちょっとした事がきっかけで・・・。このままを維持できればいいのですが、どうかな？結局、彼女の心の閊えを聞くような形となり、胸のつかえが取れたように感じるのですが、話すことで、相手と向かい合えた気もします。気にかけてるオーラをだしてあげようかと反省しました。

  2009.05.10

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• ♪答えは自分の中に･･･

  大人なんだから・・・と思うけれど。大人だからこそ厄介だったりする。何十年も生きてきて、自分を変える事は並大抵ではない。しかも、自分から変わろうとしているならまだしも、変えさせることなんてできやしない。時々、向き合ってみたりするけれど、私の投げるボールが的を外れているのか、すごい変化球が返ってきちゃったりして、思わずこちらが打撲。それが、相手のSOSなのか？自分らしく生き、自分を貫く姿勢はとっても大事だと思う。でも、調和も必要。悩んだ結果たどり着いた所は？私自身もしなやかに生きなければ、何も響かないのでしょうね♪私が、私らしく生きるために、与えられた課題なんだと思う。・。・。・ファイト～♪

  2009.04.08

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• RE:27日の日記

  ちょっとみずらいかな？ 子どもたちと遊びに行った公園のさくらです!! 上ばかり見上げていたらこんな所にも花が(??????@) 間近で、膨らんだピンクの蕾や花を子どもたちと観察しました。 美しさとたくましさを感じながら、自然って凄いなぁ～と(^-^)

  2009.03.27

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• 保育士のつぶやき･･･

  子どもたちと過ごしていると、季節を五感で感じる事ができる。春に咲く花、夏の植物、秋に実る実、冬に落ちる実・・・。今日は、林の中でおままごと・・・。切り株に松ぼっくりを並べたケーキで、お誕生会ごっこ♪今の季節は、茶色くってきれいな松ぼっくりが落ちています。こどもって、どんな素材でも遊べる・・・っていうか、それがこどもの凄いところ。一緒にあそぶ時は、童心に返ってそっと仲間に加わる・・・時々スパイスになりながら。先生ではなくて、一員になること、仲間を目指しています。遊びって、教えられるものでなくて、発見する事ではないかと思います。さりげなく、導いてあげられればいい。自分が通過してきた幼い頃の記憶をたどりなながら・・・♪自然の中では、おもいっきり楽しめる子になってほしいい。

  2009.03.21

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• 保育士のつぶやき･･･

  暖かい春がやってくると共に、湧き上がってくる不安…。節目となる３月で、スタッフが入れ替わるのだ…。また、０からのやり直し。。。７人目だ･･･。またか・・・と言った感じではあるが、ほとほと疲れる。今度の相手は、立場的にちとやりにくい。よく知る人だから・・・なぜ、こんなに人がかわるのか？時給が安い割に、求めるものはちょっと厳しいのも原因。（あまり、時給にこだわりたくないが、相場より150円近くは低いのでは？）保育の質へのこだわりは大きい。そこは、大事だと思う反面、資格のない人をサポーターとして使っている現状では、なかなか難しい。家庭保育室と言う狭い空間、環境、教材で、いろいろな物を求められるのも厳しい現実だ。でも、要求に応えられないのも、情けいきもして・・・NPOだからと安い賃金で使われ、歯車のひとつでしかない？と感じる事への矛盾。ちょっと疑問に感じる事もある。でも、保育士の仕事には魅力もある。通過してきた時間に、もっと勉強しておけばよかったと後悔している。

  2009.03.15

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• 10日の日記

  先週、木曜日に届いた乳ガン検診の結果通知… 用紙を開くと、カテゴリー “良性、しかし悪性の可能性を否定できず" と、言うことで要精密検査となってしまいました。 それから、週末に病院に行き検査を受け、本日結果聞きにいきました。 悶々とした数日間でしたが、診断の結果、異常なし(^-^)vと言うことでホッとしました(>_<) なにげなく過ごす日常が幸せだと再確認♪ みなさんも、検診は受けて下さいね～!! 胸が大きい人は、シコリも発見しにくいそうです。 ちなみに私も該当するので、やはり検査を受けていく事を勧められました。

  2009.03.09

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• ♪受験生と、その母の一年後・・・。

  ちょうど一年前は、高校の合格発表にドキドキしていました。過ぎてしまえばすっかり人事。世の中の中三生は、今まさに受験真っ只中ですよね？(残す所は県立のみか？）自分の進路についての選択を迫られたり、決定しているわけですね・・・。人事だと気楽になったり、来年受験生となる息子の事を考え、ドキドキしてみたり、複雑な心境の2月です。娘は…？というと、入試期間で先週から一週間もお休みで、ディズニーランドに行ったり、都会に遊びに行って青春しています。楽しい高校生活を満喫しています。苦しい事の後には楽しいもありますが・・・合格とは、スタートラインに立てたと言う事であって、先の道はこれまた険しいのであります。そして、受験が終わっても、勉強という文字はついて回るわけで、受かったと喜んでばかりもいられません。実験すればレポート、講演会を聞けばレポート、体験学習があればレポート。ついでに、予習・復習もやる人はやる(はず？）この休みも、レポートや、宿題のプリント、調べ学習と本人はのんきですが、かなりハードなはずです。要するに…学生にとって勉強とは、これで終わり…という事はなく果てしなく続くものですね？うららちゃんご愁傷様(笑）そして、また受験生の母となる私…。娘(高校生）、息子(中学生）の塾代に、諭吉がピラピラ飛んでいきます・・・ﾄﾎﾎ(涙）そんなわけで、母もお仕事頑張らなくてはいけません。老体(？）にムチ打って、働いています。

  2009.02.16

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• ★つながり・・・

  明けましておめでとうございます昨年は、思うように日記の更新ができませんでした。そして、気がつけばブログを去っていくお友達も多く、なんだか淋しい限り…。私自身も、ブログをやめちゃってもいいかなぁ～なんて思ったりもするのですが、基本的に私は、人と繋がっていたいという気持ちが強いのだと思います。お友だちの開拓もしたいよなぁ～と思っているのですが滞っています。新年のご挨拶(？)はここまで…今年も宜しくお願いしますさて、新年のお楽しみはと言うとやっぱり年賀状ですよね？なかなか会えない人の近況報告がとっても嬉しい。一年に一度、年賀状で繋がっている友達や、知り合いも多いので、元気そうな便りをみると嬉しくなりますね～以前は、どこの家庭も写真入りの年賀状でしたが、最近では、小さかった子どもたちも成長し、倦厭されるのか？写真入りの年賀状は少なくなってきました…。我が家の子どもたちも、文句ブーブーでしたが、意見は無視。子ども達はそれぞれお気に入りの年賀状を印刷しているので、まぁいいでしょう。頂いた年賀状は、家族の写真だったり、子どもの写真だったり、手書きだったり・・・。一枚一枚手にしながら、どうしているかなぁ～なんて眺めていました。学生時代のお友だち、若かりし頃の職場の仲間だったり、ママ友、同級生、旅先で知り合った人などなど・・・。同年代からは、子育ても一段落して“今年こそ会いたいね！”なぁ～んて嬉しいメッセージもちらほら今も大切だけど、かつて同じ時を過ごしてきた仲間との繋がりも大事にしていきたいですね。さて、今年は再会がいくつ実現されるか

  2009.01.05

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  ♪君が残してくれたもの・・・

  長女が生まれ1歳の誕生日を過ぎる頃、近くに住む私の実家にやってきた家族。シェルティのオス。愛らしい瞳に、しなやかな毛並み、飼い主が言うのもなんですが、利口な犬でした。月日のたつのは早いもので、彼がやってきてから16年が過ぎ、いつか訪れるであろう日がとうとうやってきてしまい、先日永い眠りにつきました・・・。主人である、私の父は現在入院中。不思議なもので、父が体調をこわし、初めての入院をしたあたりから、老いを感じさせるようになってきたのです。父が元気な頃は、毎日朝夕と一緒に散歩をし、穏やかな性格の彼は、小さい子どもから、犬嫌いの人にまでも可愛がられていたようです。お散歩は、ご近所さんや、愛犬仲間との交流の時間。たくさんの友達がいたようだね♪そんな父との散歩も、病気を患い入退院を繰り返すようになりできなくなってしまいました。そして、いつしか散歩は母や家族の役目となりました。我が家の子どもたち3人も、小さい頃からいつも一緒。遊びに行っては散歩に連れ出し、外遊びはいつも一緒でした。子どもたちの成長と共に過ごした歳月にはいつも傍らに彼の存在があり、子どもたちの誕生日の記念撮影にはいつも参加です。そんな小さかった3人の子どもたちも成長し、“僕も　そろそろ疲れたよ・・・”なんてささきやが聞こえるような衰え方でした。体調が悪くなってからは、数日間寝たり、徘徊したりを繰り返し、入院中の父の帰りを待つかのようでした。最後に一目と、父を病院から外出させ、対面させる事に。。。別れ際には“もう頑張らなくていいよ・・・。ゆっくりおやすみ”と・・・。対面を果たした父を病院に送り届けた母と私が帰宅するのを待ち、子どもたちが顔見に行った直後に息を引き取りました。彼との別れは悲しい思い出だけれど、数えきれないほどの素敵な時間があったからこそ、悲しいわけで、そんな思い出をみんなに残してくれた事、命の重さ教えてくれた事に感謝します。流れる涙が温かく、胸が苦しかった事でしょう。。。それぞれの心の中で思い出は残っているはずです。。。ありがとう.。o○今はまだ思い出すたびに涙がこぼれるけれど、いつまでも君のことは忘れないよ・・・。

  2008.12.13

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• ★いたいの　いたいの　とんでけ～

  保育室の子どもたちとの時間・・・。かわいいの一言だけでは片付けられないけれど、心が温まる時間でもあります。そんな保育のひとこま・・・散歩にでかけた公園の陽だまりに座って、手遊び歌をうたっていました。私の手に絆創膏がまいてあるのに気がついた子どもたち。“どうしたの？？”“痛い？？”すると…「チチンプイプイ　いたいの　いたいの　とんでけ～」なでなで！“なおった？”順番でみんなが魔法の言葉を掛けてくれました。２歳児の子どもたちです。いつもとは逆に子どもたちから魔法をかけてもらいました。なんだかとってもいい気分です。“手当て”と言う言葉は怪我や病気を処置すると言う意味ですが、言葉の通り、痛い所に手を当てると言う行為もまた、痛みを和らげる“手当て”ですね？転んだり、ぶつけたりして涙を浮かべていても、そっと手を当ててあげると涙が止まります。その時使う言葉が「「チチンプイプイ　いたいの　いたいの　とんでけ～」です。転んだ時も、「痛くない！痛くない！！」とつい言ってしまいがちですが、“痛くない！”とは、語りかけている方は、励ましているつもりでも、転んだ子どもにしてみれば、痛い感情に対する否定の言葉。痛い本人にしてみれば、気持ちを共有してもらうほうがうれしいかな～？「痛かったね～」と、痛い気持ちを受け入れて、手を添えてあげるよう心がけています。温かい手でそっと触ってあげるだけで、気持ちがホッとしますね♪そんなぬくもり　過去の記憶にありませんか？？

  2008.12.06

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• ♪さむ～い・・・

  寒さが厳しくなりました。。。今朝は、冬眠したい気持ちでしたが、弁当作りがまっていたので、仕方なくまだ朝陽も昇らないうちに布団からでました。あぁ　眠い・・・あぁ　寒い・・・先日、大手電気屋さんでホットカーペットを購入しまた。値札には、“ご相談下さい。”と書いてあったのに定員さんは、その事には一言も触れず、値札通りの金額を請求して伝票を切ってきました。。。どうしようか？迷ったあげく、値切ってみた。定員さん、きずいたか(汗）という感じ！“うぅ～ん”と考えたあげく“次回来た時、私を指名して頂いて、お引きするのではだめですか？”買っちゃったら当分用はないよ～　(>_

  2008.11.12

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• ★再入院

  まさに１ヶ月ぶりの更新・・・。なんとなくいろんな事があって、気持ちに葛藤がありました。まぁ、悪い事ばっかりだったわけではないのですが・・・しかし、なんでもない主婦なのに、なぜこんなに人間関係で悩むのでしょうね？私にとっては、なぜ？どうして？？と、考えさせられるような人種との出会いが多く、とっても頭を悩ませ、疲れた１ヶ月でした。そこにきて、心休まるはずの我が家では、反抗期、思春期の矛盾した自己中心的な考えの子どもとの日常に、さらにダメージを受ける事に・・・。まぁ、子育てはそんなものなので仕方ないと、子どもとの戦いには、エネルギーを惜しまず、燃やし続けていましたけど…(笑）笑ったり、怒ったり、喜んだり、×　３　でした！仕事から帰宅し、家事をこなし、夕食が終わると、心身共に疲れ果て、唯一の娯楽、TVを観ながら熟睡。気がつくと、楽しみにしていたドラマはエンディング(涙）当然PCなんて、いじっている時間はなかったのです。そんな中、父の再入院。昨年の入院、手術、リハビリを経ての退院後、あれこれ手続きをし、認定を受け、ディサービスに通う所まで快復。試行錯誤で、どうにか切り抜けてきたものの、やはり病気、老いは確実に進行していたようです。向き合う家族(母)は、介護も初心者、受けられるサービスや制度もわからない事ばかり。やっとひと段落という所だったのに。今回は、どうも誤飲が原因での嚥下肺炎だったようです。家族は、風邪で肺炎になったと思い込んでいましたが、事態は重くパーキンソンの症状が進行し、嚥下が上手くいかないため、食べたもを誤飲し、肺に入ってしまったようです・・・。悲しいけれど、今後このような入退院を繰り返していくのではないかと予想されます。どんどん老いていく親の姿を見るのは、娘としても辛いのですが、私以上にショックを受けた末っ子4年生のキョロちゃんの姿を見るのも辛いものがあります。（もっとも、姉や兄やは病院に行っていないのでじぃじの姿を見たら、きっと同じように感じると思うのですが。）病室に入って、管をつながれ、以前に比べよりいっそう老いた雰囲気の父に「きょろちゃん、いらっしゃい」と声をかけられた時、一瞬表情がこわばり、彼の目元が潤んだのを見逃さなかった母です。現在は、点滴での栄養補給のみで、水も飲ませてもらえないようです。冷たい水が飲みたい！と言うささやかな願いは、いつ叶うのでしょう？いつも思うことですが、健康である事は幸せですね・・・。

  2008.10.28

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• RE:26日の日記

  バナナがな～い どこのお店にもバナナが空っぽ(--;) どうやら朝バナナダイエットとかいうのが流行っているらしい(^^;) 納豆の時も大騒ぎしてたっけ…(笑) 今度は、大丈夫(??????@) しかし、テレビの影響って恐ろしい～!!

  2008.09.26

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• ★手紙～拝啓　十五の君へ～

  平成20年度ＮＨＫ全国学校音楽コンクールの中学生部門その課題曲となったアンジェラ・アキさんの”手紙”“　手紙　”拝啓　この手紙読んでいるあなたは　どこで何をしているのだろう十五の僕には誰にも話せない　悩みがあるのです未来の自分に宛てて書く手紙ならきっと素直に打ち明けられるだろう今　負けそうで　泣きそうで　消えてしまいそうな僕は誰の言葉を信じ歩けばいいの？ひとつしかないこの胸が何度もばらばらに割れて苦しい中で今を生きている今を生きている拝啓　ありがとう　十五のあなたに伝えたい事があるのです自分とは何でどこへ向かうべきか　問い続ければ見えてくる荒れた青春の海は厳しいけれど明日の岸辺へと　夢の舟よ進め今　負けないで　泣かないで　消えてしまいそうな時は自分の声を信じて歩けばいいの大人の僕も傷ついて眠れない夜はあるけど苦くて甘い今を生きている人生の全てに意味があるから　恐れずにあなたの夢を育ててKeep on believing負けそうで　泣きそうで　消えてしまいそうな僕は誰の言葉を信じ歩けばいいの？ああ　負けないで　泣かないで　消えてしまいそうな時は自分の声を信じて歩けばいいのいつの時代も悲しみを避けては通れないけれど笑顔を見せて　今を生きていこう今を生きていこう拝啓　この手紙読んでいるあなたが幸せな事を願います手紙アンジェラ・アキ/手紙～拝啓　十五の君へ～（←LIVE動画フル視聴/歌詞）アンジェラさんの３０歳の誕生日に、母親から一通の手紙が送られてきて、そこには、彼女が１５歳の時、３０歳になった自分宛てに書いた手紙が入っていたとのこと。当時、ハーフである彼女は、みんなと同じになりたくて、みんなと違うハーフである自分がいやだったそうです。１５歳の自分が、大人の自分へ宛てて手紙を書き、それを受け取った大人の自分が、その当時の自分に宛てて返事を書く。時を越えて繋がっている二人の自分の気持ちを曲に書き下ろしたのですね～♪いろいろな壁にぶつかりながらも、一番たのしかった時代なのではないかと思います。思い込んだことに一生懸命だったなぁ～この曲をたくさんの中学生が歌っています。それぞれの心の中に、どんな思いがめぐっているのでしょうね？？

  2008.09.18

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• ★コミュニケーション

  所属するNPOで、子育て支援事業を起こす事になり、チームが立ち上がった。( 私は保育室担当なので直接は関係なしですが・・・。）設立メンバーの中で、「お金じゃない！　私は、楽しく仕事がしたい！」と、主張する年配の経験豊富(肩書きは…）な先生がいる。立派な事を言っているように聞こえるのですが、どうも発言、行動がしっくりいかない。その方の“楽しく仕事がしたい”という言葉の意味は、“自分が楽しく仕事したい”と言う事なのではないかと思われる。「私は、あの達人とは考え方が合わない。」「あの人達がいるなら私はできない。」おい、おい・・・そもそも、仕事は楽しい事ばかりではない。それに、“お金じゃない！”と思うのは、あなたの考え方・・・。思ったことは、ずばずば発言し、周りの空気を凍らせる。本当に、保育者なのだろうかと、驚く。(でも、私立と言う所には、そんな人は結構いますが・・・。）長い間、同じ場所で権威をふるっていたんだなぁ～と感じます。さぞかし若い先生達は、絞られたことでしょう・・・。物事は、まず人と協調する所からはじまるのではないでしょうか？？お互いに、自分がよければいい。という考えの者同士がぶつかりあったのでしょうね。オープンは前途多難な予感＼(◎o◎)／最近、私もとっても疲れる。物事の受け止め方、気持ちのぶつけ方が違う人と仕事をするのは難しいなぁ～

  2008.09.13

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  RE:3日の日記

  保育室の２歳児です。最近、虫に興味を持ち出しました。不思議ですね～今までだって目にしていたはずなのに・・・４人は、だんご虫の虜になってしまいました。だんご虫には、不思議な魅力がありますね・・・このあと、誰かが、「ヘビ～　ヘビ～だぁ！！」と、叫んでます。なんのこっちゃ？？正体は、ミミズ　(笑）そして子どもたちは、だんご虫からミミズの観察へと関心がうつったようです。傑作だったのは、じっと見つめる中、隣のこの手を持ってミミズに近づけようとしている子が。。。慌てて止めて、未遂に終わりました。本人はいたって真剣で、おそらく棒でつつくような気持ちで隣の子の手を持ってしまったんじゃないかなぁ～ミミズの観察にひと段落する頃、次なる発見が・・・。糸にブラブラ　ぶら下がるシャクトリムシを発見。「ぶーらん　ぶーらん」と声をかけながら真剣な眼差しで見つめていた子どもたちです。子どもとの散歩は、大人の目線では見えない世界で多くの発見があります。小さな生き物の存在にきずき、触れる事で学ぶ命の大切さ・・・。ここから学ぶものは、成長過程の中で大事な根っこになるのではないかと思います。たくさんの、経験と体験が心を育てるのだと、改めて実感させられます。かわいい子どもたちに囲まれ、毎日いろいろな感動をもらっている私です。

  2008.09.03

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• ★子どもには罪はない・・・

  週３回保育室に預けられ、かれこれ２ヶ月になる子がいる。最近、やっと慣れ、ママ～と泣きすがる手が、やっと私に向いてきた。不安で、どんなに眠くても、身体を横にする事すらできないくらい、心を許せなかった、そんな２歳児心の繋がりを確認でき、ほっとする。お愛想や、区別をつけて付き合える年齢ではないので、警戒心は強くて当たり前でも、こだわりの強い子ほど、結びつくとつながりは強い。そんな彼のママは、とっても若い保育室に、ハイヒール、短パン、タンクトップで子どもの手を引き、おんぶで連れてくる。露出８０％って感じ(笑）転びはしないかとヒヤヒヤする保育料滞納今月は払えるのだろうか？？決してお金に困ったような暮らしぶりではない。どうも、支援センターなどでも、仲良くなったママ達に、お金を貸してと平気で声をかけるらしいもっかの所、子どもよりママの方が心配だ。２児の母として、大丈夫なのだろうか・・・。そして・・・このまま行くと、お預かりはできなくなる。

  2008.08.30

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• ♪宿題日和・・・

  週末より雨が続き、暑さが和らぎほっとしています。まだ、暑い日はあるでしょうが、真夏のような暑さの峠はこえたようですね？？残り一週間。子ども達は宿題の仕上げにかかっています。夏の思い出を絵にしたり・・・。作文を書いたり・・・。レポートをまとめている。高校生の娘は、宿題も終わらせないで合宿に突入。先週より、６泊で秋田にでかけた。ウキウキして出かけたものの、帰宅したら宿題地獄でしょう・・・。

  2008.08.25

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• 

  ♪香取線香・・・

  保育室の庭は、蚊がいる。水遊びをする前に、数箇所に蚊取り線香を炊く。。。先日、保育ボランティアの学生さんに、棚に入っているから…とお願いしたものの(>_

  2008.08.12

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• ♪後悔・・・。

  昨日、主人と息子達で海に行きました。私は、娘の学校の二者面談で、炎天下の中電車を乗り継いで学校まで行きました。末っ子キョロちゃん、昨年購入したマジックテープのサンダルがちょっときつめでした。気になっていたのですが、まぁ、いいか～とそのサンダルを履かせてしまいました。ケチったわけではないのですが、まだ履けるしいいかぁ～なんて、思っていたら・・・。履きにくかったらしく、裸足になってしまったそうだ。。。（私がいたらこんな事はさせないのですが）その結果、キョロちゃん釘を踏んで負傷おかげで今日は、病院麻酔をして切開あぁ…、時間とお金を惜しまず靴を見に行って買ってあげればよかった。そうすれば、痛い思いもさせずにすんだのにﾄﾎﾎ…　病院だって、薬も入れると5,000円近くかかってしまった。でも、もっとよく考えたら兄のお下がりの靴があった気がしてきた～

  2008.08.08

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• ★納得・・・

  “叱言は短く切り上げる”親が、だらだら話すのは、子どもに親の言葉を聞き流す練習をさせているようなものです。大事な事ほど短く切り上げるようにすれば、その密度の濃さが子どもを聴くことに集中させるのです。とある保育雑誌にこんな一説が・・・しかし、まったくもってそのとおりです。高校生の娘に当てはまってしまうのも、なんだか情けない話なのですが・・・娘に小言を言いたい時は、メールでダラダラ打っていた私です。ある時、「メール見た？？」と娘に訊ねると・・・その場で開いて、読みもせず、消去なるほど、いつもそんな事していたのねムッカそれから教訓にしているけれど、改めて納得私の子育てに、あてはまっていたって事かと思うとなんだかとっても　情けない

  2008.08.06

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• ♪寝起きを共に・・・

  高１の娘うららが、４泊５日の林間から帰宅した。山登りは辛い！とビビッてる娘に、無情な母は、“修行だと思って登ってきな～”とエールを送った。とにかく、山は膝が上がらなくなるほど大変だったらしい。そんな、山登りを経験して、友達関係に大きな変化があったようだ。目的を達成した仲間とは、友情が深まったり、最後まで目的を達成仕切れなかった仲間との間に溝ができたり…。仲間と寝起きを共にした４日間。彼女の頭の中には、いろんな想いがめぐったようですね～一緒に生活してみると、いろんな所が見えるんだよねぇ～珍しく、帰宅して話が止まらないほど語っていました。そうそう・・・　人間関係って難しいものなのよ。でも、いろんな事を通して見えていなかった相手の本質も見えたりする。多分一番ショックだったのは、中学の時から仲の良かった友達の最近続くKYな発言だったようだ。その事に対して出した彼女の答えは・・・“嫌いになりたくないから、ちょっと距離を置く・・・。”私的には、もう少しぶつかってもいいきがするんだけどなぁ～私も若かりし頃、職場の同期と二人で海外旅行にでかけ、もう二度と彼女と二人で旅行するのはパス！と、懲りた経験がある。(相手もそう思っていたりして・・・。）そう思うと、夫婦って凄いよね～ずっと一緒だもんなぁ～　ｱﾊﾊ　

  2008.08.03

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• ♪ス・タ・イ・ル？

  「なんで、この暑いのに、長袖のシャツなんかはおるの」「なんで、お祭り行くのにipotなんかいるの」長男ナルト、中学2年生を観察していると不思議な事？ふに落ちない事がいっぱい捕まえて、いちいち注意するけどなんでこんな事言わなきゃいけないの？と情けないと思う事ばかりでも、先日のお祭りに行って納得どうやら、今時の中学生のスタイルのようだ。首に、イヤホンがかかっている子が大半でも、なぜ友達と会うのに音楽聴くの？？それとも格好だけなのかなんとも不思議スタイル。。。そういえば、娘が以前、いつも一緒に帰ろうと誘ってくる友達の行動に疑問をいだいて、質問してきた事があった。その彼女は、電車に乗ると、音楽を聴いたり、本を読み出すと言うのだその話を聴いた時、ビックリしたけれどそれは今時普通の事なのだろうか？？今の子ども達にとって、友達と遊ぶ(一緒にいる)と言うのは、ただ単に同じ時間を共有するということなのだろうか？でも、大人だって、人とお茶したり、ランチしていて断りもなく平気でメールを見たり打ったりする人もいるしね～できれば、ナルトには“みんながしているから・・・。”と言うスタイルではなく、自分なりのスタイルを作りあげて欲しい

  2008.07.30

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• ☆懇談会に出ないのは？？

  いよいよ夏休み突入ですね～嬉しいのは子どもだけ…親は頭が痛いです。話が過去にさかのぼるのですが…学期末に参観・懇談会がありましたが参観はまずまずと言った感じでお母さんがいたのに、懇談会になったら、なんと６人に＼(◎o◎)／！３０人クラスですよなんじゃこりゃ～これでいいのだろうか？？確かに、通りいっぺんのことしか言わない先生なので、物足りなさはあるけれど、クラスの様子をお話するのに興味はないのだろうか？？保護者がそんな態度では、担任の先生だってやる気なんてなくなってしまうよなぁ～“勉強さえ教えてくれていればいい”学校ってそういう場所じゃないと思うのですが？？みなさんそうは思っていないのかもしれませんが、そうとられても仕方ないですよね？？教員のお仕事って、これでお終い･･･という切れ目がないようにおもえます。教師力を磨くも、磨かないも自分次第だと思うし・・・。だったら、やっぱり向上心をもった指導を行って欲しい。そであってもらう為にも、保護者の興味関心は、高くなくてはいけないのではないかと思います。それは、先生を責めるのではなく、学校に関心を持つ事。感謝の気持ちをぶつけるのもひとつの方法だと思うのです。なんてったって、人間相手ですからね～いいクラスだと思って毎日子ども達と過ごしてほしいですよね

  2008.07.17

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• ♪自立と自律・・・

  カウンセラーの先生の講演をきいて来ました。高校生とは？義務教育を卒業し、お金を払って教育する権利を選択している。そして、高校時代は、自立(自分だけで物事を行う）・自律(自分をコンロロール）の「テイク・オーバーゾーン」だと。親は“子供にバトンを渡す準備をし、どのタイミングで渡すのがいいか？見極めなければいけない・・・。”その、タイミングを間違えないようにと・・・。娘を見ていると、バトンを渡せる部分と、渡せない部分があるような気がする。難しいなぁ～？？信用していないわけではないけれど、大人と子供の狭間にいる微妙なお年頃で、とっても難しいきもします。ただ、感じるのは失敗や経験を通して“これではいけない”とは気づいているようです。(その経験が生かされているかは？？ですが・・・）そして、自分の個性や、他者の個性は認められるようになりつつあるききもします。でも、相変わらずなのは・・・緊張感が薄く、のんきな所？これは、バトンを渡すとか、渡さないとかには関係ありませんが、彼女を象徴しています。先日も、学校帰りに居眠りで乗り越し・・・。気がついたら、折り返して、更に通過4駅目できずいたらしい＼(◎o◎)／！要するに、終点までのって、もどってきて、また通過したってことです(>_

  2008.07.09

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• ♪携帯電話使用料・・・

  高校一年生の娘うらら・・・彼女が帰宅すると、とにかく携帯のメールの着信音がひっきりなしに鳴っている本人曰く、部活、委員会、行事に関する連絡、クラスの連絡、などなど、全てメーリングリストがあって、それで連絡が届くのだと言う。その他に、友だちとのメールのやりとり・・・。このままだと、携帯の請求やばいんじゃない？？と、思ったら案の定、先月の倍以上の請求書が、届きました予想はしていたものの、甘かった。。。早速、料金プラン変更しました。今時の高校生、学校で友だちを探すのにも、メールや電話を使うとか便利ですこと～といやみを言ったけど、そんなものなのだろう本人は、当たり前のことと顔色ひとつ変えません。。。しかし、請求金額をみて、悪いとは思ったようです。必要以外に使っているわけでないのなら仕方ないけれど、携帯料金ってどのくらいなんでしょうそりゃ～　パケホにすればいいかもしれないけれど・・・。６，０００円以上ですよ毎月のものですから考えてしまいますそれでも、みなさんそんなものなのですか？？

  2008.06.20

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• ♪あまのじゃく･･･

  中学２年生の息子ナルトを起こしてビックリ朝、ベットからでてきたらなんと、体操着とハーフパンツで寝ていた(>_

  2008.06.11

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• ★もっと知ろう・・・

  「福祉に関するサービスって以外と知られていない事が多いんだよ～」以前、看護関係の友達にそんな事を言われた記憶がある。確かに、自分で聞かなけば教えてもらえない事ってたくさんあるんだなぁ～と実感！！主人の兄は40代後半。知的障害がある。将来のことを考えると、心配なことがたくさんある。以外にも、詳しく知っているはずの当の家族達は、福祉の制度について、とても関心が低かった。「自分達で、何とかしよう、しなければ・・・」と言う感覚なのだと思う。いままで、嫁としては、義兄の将来については、口を挟めず踏み込めない一線であった。しかし、義父がなくなり3年が過ぎ、だんだんと義母も年をとる中、義兄の今後について目をそらしてばかりもいられない。障害の判定も受けてなければ、療育手帳ももっていない状態。国民年金も払っている。この状況に、少々疑問をもち市役所に問い合わせてみた。そこで、知りえたことを伝え主人から、義母に伝えてもらい、なんとか行動開始。現在審査中で、今後どのくらいの補助やサービスが受けられるのか、詳しくは解らない。でも、受けられるはずのサービスや、払わなくてよかったお金と、もらえるはずだったお金はあるようだ。さかのぼって戻ってくる事も、もらえることはないだろう。お金の事にこだわるわけではないが、あって困るものではない。もう少し早くから知っていれば…。親として、知的障害というハンデキャップを認めたくないという気持ちもわからなくはない。今と、30年近く前とは時代も違い、周囲からの偏見や、情報量の少なさも行動できなかった理由の一つだと思う。義兄自身、何度か職についたもののいつもトラブルに巻き込まれて、辞めざる終えない状況に追い込まれていたらしい。そんな苦い経験から、家族や本人は、仕事をすることに拒否反応を示すようになってしまったようだ。もっと、障害者に優しい世の中になってほいい・・・。確かに、障害者を理解するのは難しくもある。私自身、いろいろな障害をもった子どもと関わる仕事につき実感する。でも、決して人事ではない・・・。自分とは無縁と言い切れないと思うのです。

  2008.05.25

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• ♪保育室から・・・

  私の職場、NPO法人の家庭保育室本日一時預かりの３歳の男の子…お母さんは、第2子出産を６月に控えている。いざと言う時に備えて、保育室の利用を考えているようです。地縁血縁のない方が、子育てをしていくのはさぞかしご苦労がおありだろうと思います。第2子出産に関しても、悩み所ですよね?その男の子は、腎不全という持病があり、身体と鼻にチューブをつけています。現在、口から栄養はとらず、鼻からチューブでミルクを注入し栄養補給をしているとの事でした。食べ物を、口にしてはいけない訳ではないようですが、今までの過程から、どうもそのようになってしまったようです。お母さんは、本人が食べる気持ちになることがあれば、口から栄養をとって欲しいと考えているようです。毎晩自宅で透析もしているようです。障害者手帳　一級美味しいと感じることのない世界って他にはなにが楽しいのかな？？

  2008.05.13

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• ♪素の自分・・・

  思えば、年明けから色々と忙しすぎて、振り返ることなく過ごしてきちゃった・・・。保育士としての自分、お母さんとしての自分、娘、妻としての自分・・・。比重に偏りはあるけれど、様々な役割を一応担ってきたつもり。。。ここらで少し、役割りを外した素の自分に戻さないと、オオバーヒートしちゃうかもねできるだけ、ポジティブにと自分をコントロールしているけれど、“ネガティブな気持ちも、人間としての大事な感情の一つだと理解し、吐き出す ことも必要”と、あるカウンセラーの記事を読みほっとする。リフレッシュするには、汗をかく、涙を流す、愚痴をこぼす、などなど身体の中から「出す」という作業が大事なようです。食べる事も、排泄へとつながっているからＯＫのようですが･･･(これは私には、危険…）大きく深呼吸をして、息をしっかり吐く事が重要のようですよ！上手に息を吐けると自立神経が整ってくるそうです。。。確かに、切羽詰ってくるとそんな余裕はないですよね吐き出すことを大事にすると、次にちゃんと吸い込めるようになるようですさぁ～　大きく深呼吸してみて

  2008.05.03

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• 大騒ぎ…(--;)

  高1の娘うららが早朝より、ジャージがないと大騒ぎ(--;) 確かに金曜日に持ち帰ってきて洗濯にだしたと胸を張って主張！ そんな事言ってもないものはない(｀_´) 勘違いではないの？と言うのに、持ち帰ってきたと言い張る。 全く、自分が悪いくせに威張ってるからたまらない(--;) 結局、タイムアウトでバスに忘れたかも…と言い残し慌てて出かけた！ 朝の6時からバス会社に電話をかける母。 結果なし(>_<。) では、電車に忘れたのか？ 電話をしたが、これまたハズレ(>_<。) では、山手線？東横線？ やってられるか～ もう疲れたのでここで、捜索打ち切り！ 一時間半後には、予想通り学校のロッカーにあったとメールが届いた。 ほれみろ！と言いたい所をぐっとこらえて、「あってよかったね～」と返信。 いつもと違う母の対応になにか感じただろうか？ しかし、朝からてんやわんやの人騒がせ！ ジャージは買うと高いからホットした(^^;) この貸しは大きいぞ～

  2008.04.21

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• ♪スタートライン･･･

  先日、無事に入学式をすませ高校生の母デビューでございます。入学式は、春の嵐のような天候で、写真撮影どころではなく、新しい制服、鞄は濡れまくっていました。。。朝は、天候の影響もあり電車は遅れたり、停まったり、冷や汗ものでした。式は、吹奏楽部の先輩達の演奏“威風堂々”で入場そして、一番感動したのは入学祝歌オーケストラの生演奏で“ハレルヤ”“大地讃頌”の合唱でした。素晴らしい演奏と歌声が講堂に響き渡っていました。うららの中学の入学式は、素晴らしい合唱に胸を打たれたので、今回はどんな感動があるのかな？？と言う期待がありました。さて、スタートラインに立ったうららさん、いろいろな意味で今まで以上に厳しい状況におかれ大丈夫なのだろうか？？朝は、５時起き通学時間は２時間弱・・・母も、更に早起きとなり弁当作りをしています。しかし、都会はいいですね～渋谷を通過していくので、そのうち母より詳しくなってしまうでしょう案内してもらお～ぅなぁ～んて、のんきな事を言ってる場合ではないのですが・・・高校生になったんだから、教育方針に書いたように“自主自立”の精神で頑張っていただきます。

  2008.04.11

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• ★このままで・・・

  「ママ～　大変、大変」何かとおもえば・・・「時計の針がなくなちゃった～」と、いい大騒ぎのキョロちゃん「そんなわけないよ～」「本当、本当だって見てよ～」あんあまりうるさいから時計を見れば長い針と短い針がただ重なっていただけ(*_*;　ﾄﾎﾎそんな事だろうと思いました。。。「そうかぁ～　びっくりしたぁ・・・」安心する姿をみてちょっぴり不安に４年生になるんだけど、大丈夫かなぁ～しかし、末っ子ってどうしてこんなに愛おしいのでしょう～

  2008.04.02

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• ♪クレヨンハウス

  子どもの本の専門店♪クレヨンハウス♪久しぶりに行って来ました。場所の記憶もあやふやでしたが、なんとかたどりつきました。最近、クレヨンハウスからでている「月刊クーヨン」を購読しています。(育児雑誌です。）そんな事がきっかけなのと、うららの学校は渋谷を通過するので学校に出かけたついでに、寄り道てみようと思いました。“心を耕す絵本”たくさんありました。時間はいくらあっても足りない・・・帰る時間をきにしながらも、なかなかお店を出れなくて、もうちょっと、もうちょっと、と…遅くなってしまいました。そのせいで、原宿駅の混雑に巻き込まれてしまいました。入場制限をしていて、改札を通るまで、なんと・・・３０分以上かかりました。。。ふ～ぅビックリ＼(◎o◎)／！でも、休日の原宿なんてそんなもの（妹談）だそうです。いやぁ～　田舎者丸出しですね(ーー;)

  2008.03.22

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• ♪卒業にむけて・・・

  先日、無事に中学を卒業しました。人間関係が希薄な今の子どもたち・・・。そんな、人間関係のなかで、うららは何を学んだのだろう？？人との付き合いはやっかいなもので、簡単には解りあえない。自分を表現し、相手に解ってもらう努力が必要であり、相手を解ろうとする努力も必要。卒業式当日も、仲直りできないまま別れを向かえた子もいるようだ・・・。面倒くさがらず、言葉を交わそうよ・・・。見えないものが見えてくるかもよ～春からは、新しい道が待っている。中学の思い出を財産に、新しい宝物を見つけてくれるといいなぁ～

  2008.03.15

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• ♪同姓同名・・・

  自分と全く同じ名前の人にあったことありますか？？自慢じゃないけれど、私の場合は旧姓も珍しい名字だったし、名前も比較的珍しいのではないか？？当時は“子”のつく名前が流行っていて、私の名前には“子”はつかない…どんなに、子のつく名前に憧れたことか(ToT)/~~~と言う事で、同姓同名なんて当然会ったことなどないしかし、うららが進学する学校に、いるんです！うららと、同姓同名がなんだか、とっても不思議な気分名前の漢字は違っていたのですが、呼ばれただけでは区別がつきませんねビックリする事に、もう一組いたんですそちらは漢字も同じです。こりゃどうすんだ？？そのちらは男の子ですが…。ニアミスが起こらなきゃいいけどでも、同姓同名ちょっと興味がありますね～

  2008.03.01

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• ★経験から学ぶもの・・・

  受験が終了しましたお蔭様で、本人の希望が通り、第一希望の学校に進路決定です。長く、辛い道のりの中で学んだ事は、学問だけではなかったと思います。悩んだり、落ち込んだり、悔しかったりした時に、どうやって乗り越えてきたか？そして、その時に支えてくれたものは、友情だったり、愛情だったり、自分を助けてくれる人だった事そして、結果がわかる中で自覚する気遣い…。受験は、人それぞれ。。。１５歳の春、一回り大人になったのではないかと思います。。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・親として、こんなに苦しい経験は初めてでした。進路選択にあたっては、行きたい気持ちだけではどうにもならないものですから…。正直、塾にもかなり投資しました。お盆も、正月もなく、休みの日は都内の校舎まで行き、朝から晩まで缶詰でしたからね～ここまで勉強させて何になるのか？とも悩みました。でも、決して弱音を吐かなかったので、本当に行きたいんだなぁ～とそして、私も覚悟を決めましたいろいろな意味で、腹をくくったと言うか…（特に、金銭的にですね　ｱﾊﾊ　）追い込みの時期に襲った不安は、こんなに頑張っているのに落っこちたらどうしよう？？という気持ち。。。そんな時励ましてもらったのは、うららの同級生ママからのアドバイス４人のお子さんをもつ、肝っ玉母さんで、うららと同級生の子は末っ子。「うららママ、大丈夫よ！！　うららちゃん頑張ってるじゃない！　　こんなに頑張っているのに落ちるわけないでしょ。　あなたが行かなくて、誰が行くの！って　言ってあげなさい。」とにかく、その言葉を頂いてからは、本人の前では、私が決して言うはずのない、歯の浮くような、台詞を言いまくり、不安な気持ちを取り除くよう努力しました。ちょっと前までは、文句ばっかり言っていたんですけどね～と、まぁ～ここに書いたのは、ごく一部。私の受験生ママライフは、そうとうな修羅場でした。まだまだ語れば長いです。いつも思うのですが、うららは一人目なので、何を経験するのも親として初心者です。一緒に、成長させてもらっています。これも一人目に生まれた宿命ですね♪とにかく、我が家にも春が来てよかった。しかし…2番バッターが、すぐあとに控えているのよねぇ～

  2008.02.17

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• ★受験生と雪・・・

  しかし、今年の冬は受験生泣かせですねぇ～もう、いい加減にしてぇ～先月末も、埼玉県内私立の受験日に雪＼(◎o◎)／そして、先週末も雪。。。そして、今日も雪。。。明日、明後日と都内私立校の受験日が続く受験生は多い事でしょう。まったくもって最悪(>_

  2008.02.09

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• ♪うわのそら･･･？

  買い物にいったら山盛りの“とんかつ”の試食“いただき～”!(^^)!試食した結果週末だし…一週間お仕事頑張ったし…今日は手抜きで“とんかつ”買ってかえるかぁ～（アレ？？正しくは、今日も手抜きだったかな？？）山のように買い物をし、車に乗ってに帰って、どっこいしょと荷物を置くと？？ない、ない、とんかつが、な～い慌ててお店にをすると、サービスカウンターに届いていました。ほっと一息無事、夕飯にありつけそうです。レジのお姉さんがわざわざ別の袋に入れてくれたので、カートから荷物をおろす時、うっかり忘れてしまったようです。実は、帰り道考え事をしていました。上の空だったんですよね～注意力散漫な自分が情けないです

  2008.02.01

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