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テーマ:★ラーメン(14883)
カテゴリ:ラーメン_二郎
最近、2食で済ませる日が多いです。仕事や勉強の段取りで、食事は後回し→結局食べられーず、みたいな流れ。まあ、日本のサラリーマン的にはありがち、珍しい話じゃありませぬ。
でも特に最近は意図的に食べない日も。食べなかった1食分は募金です。 今日は終日、野方図書館で春の情報処理技術者試験の勉強。はなっから昼食は省くつもりでした。 17時で図書館閉館となり、さあ、同じ環七沿いのラブメン楽々に行こう、とチャリを漕ぎます。楽々にとうちゃーく、、、、あれ、やってない。なになに、夜の部は18時から・・・ うーん、おなか空いてて待てない。再び自転車を漕ぎます。 高円寺にはラーメン大、田ぶし、麺屋はやしまる、味噌一、みそ一発といろいろありますが、自分はあえて鶏と富士(旧・角ふじ)へ。この店、すっかりご無沙汰ですけど、一時は毎日のように通ってました。 累計で行った回数はべんてん、きん、どっと屋より多いと思います。 途中、長龍寺の見事に咲いた梅にスピードを緩めるも、その後は再び速度を上げ鶏と富士とうちゃーく、、、、あれ、やってない。貼り紙もない。ああ、もういいや、二郎にしよう、そのまま青梅街道を天沼方面へ。 荻窪二郎。やれモヤシがないとかザルが壊れたとか、よく判らない理由でしょっちゅう休む店として有名です。自分も「えー、今日行こうと思っていたのに~」ということは何度かありました。 こういうパターンだと臨休、あるいは自分が告知メール見てなかっただけ、的な展開になるんだよなあ、とやや自虐的に考えながら自転車を漕ぎ、荻窪二郎にとうちゃーく。店は、、、やってました。神様、有り難うございます。神様、原発の方も鎮めてください、お願いします。 荻窪二郎は醤油、塩、醤油つけ、塩つけ、つけあつもり、各種トッピングと順列組み合わせで楽しめるお店ですが、今年初めての訪問です。 みんなが言うほど店の中も殺伐としていません。まあ、緊張感が店内にみなぎることは・・・ありますが、、、時たま、ですよ。時たま。 迷いましたが塩、豚マシ、生とうがらしで行きます。生玉子がないのはメールで知っていましたが温玉もないようです。塩の温玉、生とうがらしって鉄板の組み合わせですが、ないものはしゃーない、残念。 コールは「にんにく入れますか」で「はい、お願いします」のみ(自分は当面このコールで行こうと思います)。 麺はやや柔らかめ。荻窪二郎は豚がとんでもなく旨い時が多いのですが、それはPC店の写真のようなタイプ。今日の豚は下の写真↓のように脂身の少ないミッチリしたタイプでした。 麺、豚、野菜ほぼ完食、スープも充分に味わって退出しました。有り難うございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年03月24日 08時22分07秒
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