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テーマ:★ラーメン(14879)
カテゴリ:ラーメン_二郎
久々に津田沼の外注先へ。
正直、本当の目的はそのあとのラーメンですわ。つまりこの半日と12日の日曜が実質オレの夏休みみたいなもんです。 津田沼に行ったんなら二郎の京成大久保店でいいだろ、となる訳ですが、実はJRの津田沼駅付近から京成大久保へのアクセスって激悪。新津田沼まで徒歩で行って、次に京成津田沼で乗り換えて、、、ねえ。 むしろ小岩店や神田神保町店の方が、そのまま総武線各停で帰りに寄れるため、ルート的に自然。しかし両店とも既にお盆休みです。 しかたなく、と言っては罰が当たりますが京成大久保の二郎を目指します。 考えてみると二郎は6月28日の仙川店以来です。だから本当は新京成にだって喜んで乗りますし、乗換えだってなんのそのw 京成大久保で下車。二郎に向かう途中で「どろそば屋 ひろし」というお店を発見。一応お約束の反応、ということで 「ヒロシです。店を出したら近くに二郎があったとです」と心の中でネタをいっこやりましたが、お客はちゃんと入っていました。 さて、二郎の方はどうかな。夏休み中だから少しは空いているか、と思ったがこれは考えが甘かった。 ちょうどお昼前で2,3人連れの学生さんが結構来ている感じ。体育会っぽい人が多い。 ということで店外待ち少々、店内待ちタップリ。 今日も猛暑日、自分は端からつけ麺の一択でしたが、食券を買うとき[味噌]のボタンも生きているのに気付きました。 え、頼めるのか。むむ。一瞬迷いますが、今日はもう「つけ麺モード」になっていたので[つけ麺]ボタンを押します。 奥の涼しい場所に座って、100円玉を出してブタ増し、麺少なめの依頼。さらにこのタイミングで「にんにく、脂」と奥さんにお願いします。 ここでつけ麺を頼むのは2回目かな。先につけダレが出てから麺が出るまで間があり結構やきもきしますね。 コールの「脂」の方はスルーされてしまったかも。相変わらず具沢山のつけダレ。投入した麺を絡めるようにして食べると旨いっす。 ブタは柔らかくて脂身も十分。最後用に2切れほど残しておきます。 麺は少なめにしたためさほどの不安感なしに完食。しかしつけダレに沈殿した具が相変わらずのボリュームで、十分にお腹いっぱい状態。 奥さんにスープ割りをお願いすると気のせいか「え」みたいな顔をされました。あれ、この店スープ割りダメだったっけ? それでもスープをたっぷり入れてもらえました。有り難うございます。 半玉、チャーシュー、スープの下のほうにまだまだごっそり残っている野菜だのなんだのを堪能しましてご馳走様です。 帰りに道路の向こう側にある東邦大学前のバス停を見て「あ、バスで津田沼に出れるんじゃね」と遅ればせながら気付きました。 結局、大久保十字路バス停まで行ってそこからの利用となりましたが値段も180円、電車よりも早く津田沼まで戻れてラッキーでした。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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