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テーマ:猫のいる生活(139093)
カテゴリ:我が家のニャンコ
先日、みかん君の床の間の使い方をUPしました↓
彼には「あけぼの号にでも乗車しているつもりか。そこはゴロンとシート上段じゃねえぞ」と注意したのですがどうも通じなかったようです。 そらそうですわな。その発言、人間でも大抵の人には通じないですもんw そんな勝手気ままなみかん君、なぜか最近は段ボールの箱に引きこもりがちなんです。どうした、なにかあったのか?と聞いても人間の言葉で答えるわけもない。 なんだよ、せっかく床の間の棚を開放したのに~、と思いつつ数日が経過。 たまたま仕事の合間に家に戻ったんです。 で、空気の入れ替えをしようと床の間のある部屋に行ったら、、、 こういうことだったのか! 船越英一郎や渡瀬恒彦なら「すべてのシナリオを描いていたのは貴女だった。リンゴさん、そうですね」と言うシーンですわ。 みかん君が花瓶を倒したりしたのでやむなく物をどかせておいた床の間、結局そこはリンゴちゃんが占有していたわけです。 この夏も、、、この夏もまたリンゴちゃんの一人勝ち、ということになりました。 「この夏も」と書いたのは理由があるんです。実は冬にファンヒーター前の椅子を巡る戦いがあったんですよ。 当然、と言うべきかリンゴちゃんの圧勝でしたわ。 冬。様子を窺いながら椅子にアプローチするみかん君。寛ぐリンゴちゃん。 冬。落ちないようにじっと耐えるみかん君。寛ぎ過ぎのリンゴちゃん。 なんかさあ、この家の男性陣の扱い、マジでひどくねえか(涙) にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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