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テーマ:つけ麺大好き(230)
カテゴリ:ラーメン_二郎
本日もスポットの案件を新宿でセットできました。
午前中、なるべく前倒しで終わるように仕事を頑張ります。 それでも京王線に乗って府中駅に着いたのはお昼の時間帯となっちゃった。 こりゃあ激混みかな、と覚悟して二郎さんまで行ってみますと、、、ありゃ、外待ちなし。すぐに自分も店内待ちの最後尾へ。雨が降ってるせいもあるのでしょうけど今日は助手さんがおられるから進行早めなのかも。 自分の注文は小つけ麺に温泉玉子、合計900円。コールは「にんにく、あぶら、魚粉」です。店主お一人のときなら「お手数かけて申し訳ない感」MAXとなってしまうあつもりでお願いしました。 せっかくなので麺が熱いうちに温玉を割って、と。 はあ。脳がしびれるような旨さですわ。魚粉か~、トッピングのネタとしては決して「突飛さ」はありません。むしろ鉄板系かも。 新小金井街道の23番は頼んだことあったっけかな。あ、一之江の汁なしで食べたことあったなあ。 府中のどっしりした味わいにも違和感なし。ラーメンのスープよりも濃いつけダレはひときわ相性が良いような気がします。 なんせ府中は極太麺。するするとは入っていきませんがそれでも中だるみなしで一気に食べ終わりました。 もちろん完食、つけダレも十分に味わってご馳走様です。 旨さでまだボーっとしているような感じのまま店を出ますと、、、二郎も店としては濃い方です。だけどこの関野屋ビルって他も相当濃い店が多いんですよ。ひょっとして建物のオーナーさんの方針なんでしょうかね。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年12月02日 00時01分14秒
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