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テーマ:ラーメン二郎(561)
カテゴリ:ラーメン_二郎
雨模様の金曜日、お昼過ぎにラーメン二郎桜台駅前店さんからメールが配信されました。 本日、ネギあります。茶色の食券をお求めください たった一行のメールですが何だか元気が出てきちゃった(オレってつくづく安上がりですよねえw)すぐに今度は自分が家にメールして夕食は外で済ませる了解を取ります。 うまい具合に雨も上がって天気が回復してきたみたい。喜々として午後の外回りに出かけました。 そして夕方18時頃、事務所への戻り途中で二郎桜台店さんに寄ってみました、の図。 思ったほどの行列はなし。しかも店内を見ると今日は店主もおられる。 こりゃー並ぶっきゃありませんよね! 待ち時間は20分程度だったかな。まったく苦になりません(^^; お客さんの入れ替わりも順調で前倒しで麺のサイズ確認あり。自分は小ラーメンの少な目でお願いしました。 ほい、席に着いて間もなく、で出された二郎桜台店さんの小ラーメン少な目、ネギがこちら。 コールは「ニンニク入れて下さい」です。 これがねえ、、、 旨いのなんの! 店主さんのラーメンと助手さんのラーメンと、自分にはその違いについて語れるような経験値などないんですよ。でもま~あ旨い! 基本、自分は何食べても「旨い」んですけどw、今まで食べた二郎桜台店さんの中でのナンバー1だったかも。 豚は三切れ。どれも柔らか、脂身以外の部位もヤワヤワ。一つは端豚だったのですがそれも文句なしの柔らかさで食べている最中に「これってもしかしたら固形アブラなのかな」と思えてくるほどでした。 (もちろん目で確認すると間違いなく豚のちゃんとした身の部分でありましたよw) 麺は小麦由来の味が前面に出ている感じで噛むとその風味が鼻に抜けてそこでも美味しさが味わえます(*^^*) あと、スープもすんばらしいんです。「旨い」と言うより「甘い」と言うべきなんだろうか。あるいはネギの辛味との対比でそう感じたのかな??? 二郎でラーメン食べているときの「ここらで食べ終えねば」的な心のアラーム(笑)は一切鳴る気配ありませんで気付けばスープまで全部飲んでしまいそうな勢いでした。 なんとか誘惑に打ち勝ち、器を返してご馳走様にします。 「遅くなりそうなので晩ご飯は済ませてくるね」と家にメールした関係もあってその後は事務所に戻り残務処理をやっておりましたがその間も今日の二郎桜台さんの余韻が半端ない。 十分にお腹一杯になっているのですが「帰りにもう一回寄って食べちゃおうかな」と思うほどでありました(*^^*) にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年04月24日 19時34分27秒
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