自閉症・障がいのことなど
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養護学校99
アスペルガー14
療育1
作業所102
障がい11
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暖かな陽光が差し込む中、高い金属音が響く。電気メーターを分解する音だ。新潟市江南区のＮＰＯ法人「あおぞら」作業所で、十数人の利用者が作業に集中していた。午後３時過ぎ、市内の物流倉庫での作業を終えた男性３人が帰ってきた。…毎日新聞 →全文
2008年05月11日
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自閉症の松永真実さん（２７）＝鳴門市大麻町＝と、田村宏樹さん（２７）＝同市撫養町＝が、十三日から初の絵画展「まみ＆ひろアート展」を、徳島市末広二のとよとみ珈琲ギャラリーで開く。二人の親は「二人の努力の成果を、多くの人に見てほしい」と来場を呼び掛けている。…徳島新聞 →全文
京都市内の総合支援学校に通う中高生が放課後に過ごす場所を設ける市の「障害のある中高生のタイムケア事業」で、子どもたちと接するボランティアスタッフが不足している。伏見区内の団体は募集のビラを作るなどして、「障害のある子どもたちと触れ合うことで、学べることも多いはず」と協力を呼びかけている。…京都新聞 →全文
2008年05月09日
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2002年に出版された小説「ぼくはうみがみたくなりました」の映画化で、間もなくクランクインする。同作品は、自閉症の青年が看護学校に通う女子学生と老夫婦に出会い、三浦半島の海に向かう旅の中で心を通わせていく物語。…町田経済新聞 →全文
2008年05月08日
京都府山城地域で子どもの発達障害や教育に関する相談業務を昨年度から始めた南山城相談支援センター（精華町）が、１年間の相談結果をまとめた。年間で１０７件、延べ２２２回あり、自閉症やＡＤＨＤ（注意欠陥多動性障害）に関する相談が多かった。…京都新聞 →全文
京都市上京区の市立北総合支援学校の女性教諭（５０）が、児童生徒と卒業生の計２０９人分の個人情報が記録されたＵＳＢメモリーを紛失した。生徒らの氏名、学年のほか、ダウン症や自閉症など障害に関する情報も含まれており、同校は４月末の保護者説明会で謝罪した。 …朝日新聞 →全文
2008年05月02日
一宮市柳戸の大学講師・野村重代さん（６１）が指導する障害者らの絵画展「のむらしげ代＆その仲間たち展」が同市本町４、ルボテンサンビル３階のギャラリーるぼで開かれている。５日まで。野村さんは美術作品の創作を通して心の安定と成長を手助けするアートセラピストでもある。…毎日新聞 →全文
自閉症をはじめ発達障害がある人のための相談機関「よこはま・自閉症支援室」（横浜市都筑区）が来月一日から「横浜市発達障害者支援センター」と名を改め、横浜駅西口近くに移転する。…東京新聞 →全文
2008年05月01日
町田市の元脚本家でＮＰＯ理事長、山下久仁明（くにあき）さん（４７）が、１５歳で事故死した自閉症の長男大輝（ひろき）さんの生涯をつづった本を出版した。すぐに我が子の障害を受け入れられなかった葛藤（かっとう）や、高い場所に上る癖のある大輝さんへの対応に苦労したことが率直に記されている。三回忌を終えたばかりの山下さんは「自閉症児の親が自閉症や子供を理解する一助になれば」と話している。…毎日新聞 →全文
2008年04月30日
【石垣】石垣中学校出身の同級生３人組で結成し、東京で活動するロックバンド「ＢＵＢＢＬＥＧＵＭ（バブルガム）」が２８日、生まれ育った石垣島に戻り、石垣市健康福祉センターで障害のある子どもたちに音楽をプレゼントした。…琉球新報 →全文
ともにアスペルガー自閉症の兄妹、愛知県一宮市の谷口年規さん（２３）と絵美子さん（２０）の絵や詩を集めた作品展「僕とわたしの思い・願い・希望」が２８日、岐阜市藪田南の県民ふれあい会館で始まった。５月４日まで。…中日新聞 →全文
2008年04月29日
障害者が創作した美術作品を展示する、那珂川町の「もうひとつの美術館」（梶原紀子館長、同町小口）が、８月８～３０日に同町で開かれる「なかがわまちアートフォレスタ２００８」に向けて、障害者の作品を全国から募集している。梶原館長は「これまで発表する機会のなかった人たちにも積極的に参加してほしい」と呼び掛けている。…毎日新聞 →全文
2008年04月27日
障害者支援のための絵画展「黒田耕平君としょうがい者施設の仲間達の心温まる作品展」が２５日、桑名市中央町の桑名シティホテルで始まった。障害者が描いた作品の前にペットボトルで作った募金箱が置かれ、支援を呼びかけている。５月３０日まで。…毎日新聞 →全文
2008年04月26日
【石狩】石狩市の社会福祉法人「はるにれの里」の地域活動支援センター「えみな」が、市内に住む知的障害や自閉症の人が気軽に立ち寄れるサロンとして、地域に定着してきた。開設から間もなく四カ月となり、四月からは知的障害や発達障害のある中高校生の受け入れも始めた。同法人は「中高生の放課後の受け皿として、もっと利用してほしい」とＰＲしている。…北海道新聞 →全文
2008年04月22日
…自閉症の男性が「２００８さくら道国際ネイチャーラン」に挑み、３３時間２３分で完走した。名古屋市西区の井原貴正さん（３５）はレースを重ねるごとに自信をつけて、生活の中でも進んであいさつをするように。ゴール直後は大きな声で「ありがとうございました」。同じ自閉症の子を持つ親たちから、涙交じりの拍手が送られた。…中日新聞 →全文
2008年04月21日
高機能自閉症やアスペルガー症候群など発達障害を持つ中高生の指導方法をまとめたガイドブックを、（滋賀）県教委が作成した。県教委では発達障害児への対策として今年度から、特別支援教育巡回チームによる学校訪問などを行っており、「連携して使ってもらえれば」としている。…産経新聞 →全文
2008年04月20日
霞ケ浦湖畔で２０日開かれる「第１８回かすみがうらマラソン」（土浦市、かすみがうら市、毎日新聞社など主催）の１０マイル（約１６キロ）レースに自閉症の竹尾祥一さん（１６）＝土浦市＝が参加する。昨年はこの大会を舞台に、人気グループ「嵐」の二宮和也さん演じる自閉症青年が走り抜くテレビドラマが撮影された。「ドラマを超えて自立の一歩を」と、竹尾さんを応援する人たちは願っている。…毎日新聞 →全文
2008年04月17日
高機能自閉症など広範性発達障害の生徒に対応するため、該当する生徒の有無などの実態把握や支援策を検討する「校内委員会」を設置している高校は、昨年９月時点で国公私立全体の４２％にとどまっていることが文部科学省の調査で分かった。ほぼ全校で設置済みの小中学校に比べ、取り組みの遅れが際立っている。…産経新聞 →全文
2008年04月16日
掛川市のスタディカルチャーくらぶで、プロダンサー唐澤剛史さん（３１）＝藤枝市岡出山＝からダンスを学ぶ掛川市と菊川市の小学生１２人が、障害児にダンスの魅力を伝え、一緒に楽しもうと自分たちでダンスを創作した。５月１１日に掛川市の授産施設「掛川工房つつじ」で開かれる交流コンサートで披露する。…中日新聞 →全文
2008年04月13日
3月に山形市内で開かれた知的障害者のスポーツ大会「スペシャルオリンピックス（ＳＯ）日本冬季ナショナルゲーム・山形」の精神を広めようと、障害のある人もない人もともにＳＯの独自種目「フロアホッケー」を楽しむ交流大会が12日、山形市総合スポーツセンターで開かれた。市内の中学校や障害者施設のチームなどが参加し、会場は歓声に沸いた。…山形新聞 →全文
筑後市の筑後ロータリークラブ（野田喜代実会長）は１２日、長崎県佐世保市の県立佐世保養護学校高等部１年の掛屋剛志さん（１５）のピアノコンサートを、同市若菜のサザンクス筑後で開く。同クラブ創立５０周年を記念し招いた。同校によると、掛屋さんは、視覚・知的の障害がある。３歳のころ、キーボードに触れたことがきっかけで、音階やリズムに興味を持ったという。…毎日新聞 →全文
2008年04月12日
自閉症と知的障害のある青年が、五カ月の練習の末フルマラソンに初挑戦し、完走を果たした。両手を上げてゴールテープを切り、スタッフに感謝を示す青年の姿に両親も目を細めた。スポーツを通して、心身ともに成長した姿があった。…日本海新聞 →全文
障害児の母親が仲間たちと始めた「優れたドキュメンタリー映画を観(み)る会」が今月、１０年目の節目を迎えた。「息子のことを理解して欲しい」と、映画館に掛け合って実現させてきた上映会。今年は１９日から、「いのちの文化を求めて」をテーマに、下高井戸シネマ（世田谷区）で１４作品が上映される。…読売新聞 →全文
2008年04月11日
尾張旭市東印場町に４月、市内で初の生活介護事業所「ちーとい」がオープンした。障害者が通いながら作業をしたり、料理や買い物など日常生活の練習をしたりする。運営するＮＰＯ法人「まんめんの笑み」代表の花井守行さん（３６）は「１人対１人に近い形でのサービスを続け、それぞれの障害に合う支援をしたい」と意気込んでいる。…中日新聞 →全文
2008年04月09日
高機能自閉症など広汎性発達障害の生徒に対応するため、該当する生徒の有無などの実態把握や支援策を検討する「校内委員会」を設置している高校は、昨年９月時点で国公私立全体の４２％にとどまっていることが、文部科学省の調査で分かった。ほぼ全校で設置済みの小中学校に比べ、取り組みの遅れが際立っている。…東京新聞 →全文
2008年04月07日
知的障害や脳性まひなどで会話が難しい人を支援するため、横浜市は鉄道駅の改札口に絵や文字を指して意思疎通を図る「コミュニケーションボード」の設置を始めた。市内の１５７駅すべてに設置する予定で、全国の自治体で初めての試みという。…毎日新聞 →全文
2008年04月01日
【バンコク３１日時事】タイ北部ランパン県の象保護センターで、自閉症児らの発達を支援する象介在療法の研究が進められている。プラソブ所長（５１）は「象を使った療法は世界でも初めて。まだ試験段階だが、心身機能の改善などに効果がある」と話している。…時事通信 →全文
2008年03月31日
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厚生労働省は２８日、自閉症や注意欠陥多動性障害（ＡＤＨＤ）などの発達障害について理解してもらおうと、省内に「発達障害情報センター」を発足させた。ホームページ（ＨＰ）で相談窓口や支援策を紹介するほか、シンポジウムなどを開催する。…中日新聞 →全文
2008年03月28日
広島県福山市で二○○六年、自閉症の長男＝当時(5)＝と二男＝同(3)＝を殺害したとして、殺人罪に問われた無職泉ひろみ被告(36)に、広島地裁は二十一日、懲役六年（求刑懲役十二年）の判決を言い渡した。…中国新聞 →全文
2008年03月24日
言葉に遅れのある高機能自閉症児が就職するまでの２０年を、ある母親が１冊の本にまとめた。練馬区の塾講師、内藤祥子さん（５１）が書いた「高機能自閉症－誕生から就職まで」（ぶどう社）。いじめや周囲の無理解に悩みながらも自立を果たした、親子の二人三脚がつづられている。…毎日新聞 →全文
2008年03月23日
水中でイルカと一緒に泳いだり、触れあったりする「イルカセラピー」が、自閉症など発達障害の子どもたちと親との関係を良くさせる効果があることが、高知大医学部の加藤邦夫教授（５８）（精神科）らの研究でわかった。子どもが楽しむ姿を目の当たりにすることで、親の心も安定させたことが、影響しているとみられる。…読売新聞 →全文
2008年03月21日
自閉症の長男のことを、本紙夕刊の憂楽帳「ぶぶ」につづった毎日新聞編集制作センター副部長、浦窪学記者が１８日、高槻市立如是中（同市如是町７）で講演した。「障害のある子のことを少しでも知り、ゆっくりでいいから受け入れてほしい」という話に、生徒や保護者ら約３００人が聴き入った。…毎日新聞 →全文
2008年03月20日
２日のホンダ・クラシックで米ツアー１６勝目でもある世界６０勝目を挙げたばかりのアーニー・エルス（３８）が、その翌週、「自閉症は語る」と書かれたロゴマークをゴルフバッグにつけて大会会場に現れた。「実を言うと、５歳になった僕の息子のベンは自閉症なんだ」。それは、これまで一度も明かされたことのない事実の告白だった。…朝日新聞 →全文
2008年03月13日
動物のイラストで注目される金沢市の松元伸乃介君（１８）が１０日、野々市町の県立明和養護学校高等部を卒業した。３歳のころ、自閉症の傾向や知的障害があると診断された伸乃介君。イラストという分野で才能を発揮し、動物で例えて描く似顔絵は、１年半で７回の個展を開くほど人気になっている。二人三脚で歩んできた伸乃介君と母聖子さん（４６）は、式で目が合うと、親指を立てる二人だけのＯＫサインで卒業を祝福した。…読売新聞 →全文
2008年03月12日
自閉症児・障害児の母親のための「ジェイミーのコンサート」が、川崎市のミューザ川崎で開かれた。０４年秋から始まり、第６回で「尊い個性を愛するために」のサブタイトルが付いている。…毎日新聞 →全文
2008年03月11日
自閉症など発達障害のある子どもたちの支援を円滑に進めるため県保健福祉部は九日までに、関係団体と協力し、生涯を通して療育・相談や受診歴などを記録する「サポートファイル」を作成した。家族にファイルを管理してもらうことで、必要に応じて教育や医療、福祉、労働など関係機関に情報提供する際に役立ててもらうのが狙い。…下野新聞 →全文
2008年03月10日
知的障害を伴う自閉症の甲良養護学校高等部２年、藤堂託矢君（１７）＝東近江市平柳町＝の陶芸作品を集めた表現展が８日から同市東沖野２丁目、「ギャラリーとも」で始まった。藤堂君の作品に刺激を受けたプロの作家７人も作品を展示し、初の作品展を応援している。…中日新聞 →全文
2008年03月09日
「自閉症のこどもの暮らしと育ちを支えるために」と題した講演会（丹後の自閉症児を育てる会主催）が８日、京都府京丹後市峰山町の市峰山総合福祉センターであり、地域住民ら約１００人が自閉症の特性や地域支援の在り方について耳を傾けた。…京都新聞 →全文
豊橋養護学校３年の戸苅宏二君（１８）が、８歳から描きためた絵画など約３０点を展示した卒業記念展が、豊橋市神野新田町の神野ゴルフで開かれている。１４日まで。…中日新聞 →全文
2008年03月08日
障害児らの支援活動を行っている特定非営利活動法人（ＮＰＯ法人）「ＬＡＨアシスタンススクールつくしんぼ」（伊勢原市池端）の関口鉄也理事長（46）が、自閉症の小学四年生の男児（10）を約一時間半にわたって怒鳴り声でしかり、頭を叩くなどの暴力を振るっていたことが七日、分かった。男児の母親は「明らかな虐待だ」と憤っている。…神奈川新聞 →全文
名古屋市瑞穂区の工房で創作活動をする自閉症の画家、三宅勝巳さん（３３）のクレヨン画に触発されて、田原市の歌手ふるもとゆうこさん（３１）が作った２曲を含む、ふるもとさんのコンサート「ちきゅうさんきゅう」が９日、名古屋市南文化小劇場（南区千竃通）で開かれる。…読売新聞 →全文
2008年03月06日
名勝小金井桜にちなみ「さくらさくら」のメロディーを発車ベルに使うＪＲ中央線武蔵小金井駅（小金井市）で、ＪＲ東日本八王子支社は、上り線で昨年１月から１年限定の放送だったハンドベル演奏を好評のため延長使用している。演奏は自閉症児と親、大学生、ＪＲ社員らによるグループ「トライアングル」。桜の本番を間近に控え、メンバーは延長使用を励みに練習に取り組んでいる。…毎日新聞 →全文
（兵庫）県は、子どもの睡眠障害を診療する「子どもの睡眠と発達医療センター」を神戸市西区に４月開設する。慢性的な睡眠不足など、子どもの睡眠障害を専門に診療する医療機関は国内でも珍しい。センターは教育関係機関などとも連携して早期の診療に当たるとともに、子どもの睡眠の大切さを広く発信し、睡眠障害の予防に努める。…毎日新聞 →全文
2008年03月04日
幼児期の発達障害児の支援を考える研修会が3日、山形市の県看護研修センターで開かれた。米国から日本に広まった自閉症支援プログラム「ＴＥＡＣＣＨ」について、「宮城自閉症スペクトラム障がい支援者を育成・研修する会」臨床心理士の片瀬道さんが理念と実践を解説した。…山形新聞 →全文
洲本市五色町鮎原南谷のＮＰＯ法人「五色ホースクラブ」で１日、馬によって心身を癒やす「ホースセラピー」について学ぶ講習会と乗馬体験教室が開かれた。乗馬愛好者や親子連れら約４０人が参加し、講師の話を聞いたり、馬に乗ったりして過ごした。…朝日新聞 →全文
2008年03月03日
ダウン症や自閉症の子どもたちが描いた絵画や造形作品の展示会が、広島市中区の市こども文化科学館で14日まで開催中だ。型にはまらない、みずみずしい感性があふれる作品の数々からは、自己表現の喜びと自信が伝わってくる。…中国新聞 →全文
（群馬）県内の障害者約３０人が出展した「タッチ・ハート～ふれあう展覧会～」が高崎市美術館（同市八島町）で開かれている。同館は「『障害を乗り越えてよく頑張った』ではなく、障害があるからこそ手に入る感性の素晴らしさに目を向けてもらいたい」と、芸術性の高さに太鼓判を押す。…毎日新聞 →全文
2008年03月02日
２歳の息子が療育センターで「自閉傾向がある」と言われました。上手ではないにしろ意思表示でき、性格ではないかと感じます。本当に障がいだったらと思う半面、医師に好感を持てなかったこともあり信じられません。（神奈川県、父親）…毎日新聞（子ども相談室） →全文
南アルプス市芦安安通の市立芦安中学校で、知的発達の状態を調べる検査を受ける２年生の生徒に、市川和郎校長が「手抜き」を勧めるような発言をしていたことが分かった。同校は３年生の卒業に伴い、新年度に特別支援学級が廃止され、教師が１人減ることになっていた。検査結果を低くして生徒を確保する狙いがあったのではとの指摘に、校長は「発言とは関係ない」としたが、誤解を与えたとして生徒と親に２８日謝罪したという。…毎日新聞 →全文
2008年03月01日
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