自閉症・障がいのことなど
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(愛知)県や愛知労働局などが主催する障害者就職面接会が9日、ホテルアソシア豊橋であり、就職を希望する障害者が企業の人事担当者らの話を聞いた。…東海日日新聞 →全文
2009年02月10日
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昨年4~12月に栃木県内の民間企業に解雇された非正規雇用を含む障害者の数は34人で、前年同期の19人から大幅に増えたことが9日、栃木労働局の調べで分かった。本県は民間企業に義務づけられた障害者の雇用率が全国最下位で、障害者の就職件数も伸び悩んでおり、同労働局は厳しさを増す障害者の雇用環境を注視している。…産経新聞 →全文
宇佐市の社会福祉法人明峰会(志田亨理事長)が運営する福祉農場「安心家族」の代表らが九日、県庁を訪れ、広瀬勝貞知事に農園で収穫した玄米でつくった新商品のせんべい「玄米派」をPRした。福祉農場は、障害者の自立を目指す就労継続支援事業所として昨年四月にオープン。…大分合同新聞 →全文
東浦町緒川の社会福祉法人「愛光園」の入所者や通所者たちによる作品展「ひかりのさと芸術祭」が9日、同町石浜中央のカフェギャラリー風見鶏で始まった。21日まで。愛光園は、東浦町と東海市で、介護老人保健施設や知的障害者更生施設など8事業所を運営しており、これまで各事業所で作品展などを開いてきた。今回初めて、一堂に作品を紹介する企画展を開催。…毎日新聞 →全文
障害者向けの福祉機器を造る熊本市の古閑陽一さん(49)の作業所兼自宅が昨年7月末、全焼した。古閑さんと妻の士津子さん(48)は「再建は無理」と思ったが、多くの利用者の励ましやカンパを受けて益城町で工房を再建、1月末から本格的に製造を再開した。…朝日新聞 →全文
障害者が働きやすい環境に配慮した「特例子会社」が(埼玉)県内でも増えている。厚生労働相に認定された特例子会社で働く障害者の人数は、親会社の障害者雇用率を計算するときに加えることができるからだ。県は、「障害者雇用率の達成を国が強く求めるようになったことや、就労を目指す障害者が増えつつあることが背景にあるのでは」とみている。…朝日新聞 →全文
障害者のニーズに合わせた旅行の企画立案を業務とする障害者団体「リップル旅行企画」が米子市で設立された。企画を提携先の日本交通旅行社米子営業所(同市目久美町)に提案、同社から紹介料を受け取る。将来は障害者が就労できる職場に育てたいと意気込んでいる。…毎日新聞 →全文
2009年02月09日
障害者の生活を支援する授産施設・特定非営利活動法人(NPO法人)「ハンディサポートふれんど」(那覇市)が、キャッサバ(キーウム)のイモから取れるタピオカでんぷんを使った商品開発に取り組んでいる。世界中の熱帯、亜熱帯地域で広く親しまれている食材。沖縄でも戦前から戦後にかけ、盛んに生産されたが、加工に手間がかかることもあり、今では自家用以外ほとんど作られなくなった。…沖縄タイムス →全文
2009年02月06日
島根県が二〇〇九年度に、障害者の雇用に熱心な企業を「ハートフル企業」(仮称)として認定する制度を創設する方針を固めた。認定企業のイメージアップを図ることで、障害者雇用率をより高めるのが狙い。県の制度融資を、通常より低金利で利用できるなどの優遇措置も検討している。…山陰中央新報 →全文
(秋田)県教育庁は5日、養護学校としては県内初となる職業学科を来年4月、秋田市の栗田養護学校高等部に開設する方針を明らかにした。同日の定例県教育委員会で示した「県特別支援教育総合整備計画案」に盛り込んだ。…秋田魁新報 →全文
障害者に対し、福祉サービスの利用料金の1割負担を原則的に義務づけた障害者自立支援法は、生きる権利を侵害しており違憲だとして、広島県廿日市市の秋保和徳さん(57)と妻、喜美子さん(59)夫妻が、国や同市に負担義務廃止などを求めた訴訟の第1回口頭弁論が5日、広島地裁(橋本良成裁判長)であった。…産経新聞 →全文
(山梨)県社会福祉協議会などは5日、昭和・アピオで、福祉関係事業者と求職者が面談する「福祉の就職総合フェアinやまなし」を開いた。福祉現場は慢性的な人材不足が課題になっているが、フェアには例年を上回る約240人が来場。うち無職の求職者が前回の4倍約120人に上るなど、県内の雇用環境が厳しさを増している状況があらためて浮き彫りになった。…山梨日日新聞 →全文
京都市山科区の市立東総合支援学校が、陶器でオリジナルのユニバーサル食器作りに取り組んでいる。一つ一つを手作りして、個々の障害に合わせ形状を変えられる。児童の給食にも使っており「以前よりこぼさず食べることができる」と好評だ。…京都新聞 →全文
多摩市唐木田の障害者施設「ライフパートナーつくし」を運営する社会福祉法人「龍鳳」(練馬区)がパート職員22人に対し、3月末での雇い止めを申し入れていたことが分かった。パート職員らが加盟する東京公務公共一般労働組合が5日、発表した。職員らは来週にも地裁八王子支部に4月以降の地位保全を求める仮処分と賃金の仮払いを申し立てる。…毎日新聞 →全文
(滋賀)県内の特別支援学校高等部の生徒が集うスポーツ交流大会が5日、野洲市の市総合体育館で開かれた。9校から約450人が参加、室内ホッケーと卓球バレーを楽しんだ。…京都新聞 →全文
川越市藤間で重度のダウン症を持つ長男(当時27)と、病を患い介護に疲れた妻(同53)を解放させる手段として父親(57)が選んだのは殺人だった。さいたま地裁は4日、懲役7年の判決を言い渡した。家族を救う道はなかったのか。弁護士や福祉関係者は、社会の変化を望んだ。…朝日新聞 →全文
2009年02月05日
障害者対象の就職面接会(京都労働局など主催)が4日、京都市南区の京都テルサで開かれた。経済状況の悪化で、参加した事業所数と求人総数は昨年9月比で約2割減った。…京都新聞 →全文
地域との交流を深めようと、京都府南丹市日吉町保野田の障害者就労継続支援施設「ワークセンターびび日吉分所」が月に1回、一般の来訪者と通所者が一緒にお茶を楽しむ「オープンカフェ」を始めた。…京都新聞 →全文
障害児や不登校児が地域で長期間職業体験し、自信をつけるプログラム「ぷれジョブ」の勉強会(井笠地域障害者自立支援協議会主催)が4日、里庄町里見の町健康福祉センターで開かれた。…山陽新聞 →全文
藤沢市内のハンディのある子ども約400人の力作を集めた「のびゆく子ら作品展」(市教委主催)が、JR藤沢駅ビル6階の市民ギャラリーで開かれている。駅利用客らが、カラフルな布を張り付けた愛らしい人形などに「まあ、かわいい」と見とれている。8日まで。…毎日新聞 →全文
政府・与党は三日、障害福祉サービスの利用を原則一割の自己負担とした障害者自立支援法について、これまでの方針を転換し、所得に応じた負担を原則とする考え方を法律に明記する方針を固めた。今国会に提出する予定の同法改正案に盛り込む。…東京新聞 →全文
2009年02月04日
香川県高松市内の小規模作業所などに通う障害者らが心を込めて作ったパンやアクセサリーなどを展示販売する「高松ふれあいの店」(同実行委主催)が同市番町1丁目の市役所1階市民ホールで始まった。5日まで。…四国新聞 →全文
(岡山)県は、障害者に地域社会での自立を促すための指針となる「第2期県障害福祉計画」(2009―11年度)の素案をまとめた。施設入所者の1割以上に地域で生活してもらうことや、企業などへの一般就労を5倍近く増やす目標を設定している。…山陽新聞 →全文
2009年02月03日
障害者が働く太陽の家(別府市)と、ホンダ(本社・東京)やオムロン(本社・京都)など大手企業が共同出資で設立した特例子会社に、親会社の減産の影響が出ている。「ホンダ太陽」は今月から、毎週金曜日に一斉休業することを決めた。…大分合同新聞 →全文
景気悪化などによる年賀状離れが意外な場所で波紋を広げている。全国から寄付してもらった書き損じの年賀はがきを新品に交換して販売、その利益を活動資金に充ててきた障害者自立生活センター「札幌いちご会」(札幌市西区)。今年は寄付される枚数の減少で資金難が予想され、不安を募らせている。…毎日新聞 →全文
滋賀県豊郷町八目の障害者生活支援センター「ステップあップ21」が、敷地内のカレー店「THE 21(ざ・にじゅういち)」(30席)のメニューを充実させ、売り上げアップを目指している。…京都新聞 →全文
2009年01月30日
福祉コンサルタント会社のプラスリジョン(神戸市)は、障害者福祉施設が安定した収益を得られるよう、有機野菜を素材とした高付加価値の加工食品の製造を委託する事業に力を入れている。障害者の自立支援と、安全安心な農産物作りの振興を兼ねたユニークな内容。…神戸新聞 →全文
毛糸を球状に仕立てた「ボンボン」で作った愛らしいマスコットグッズが明石の小学生や主婦らの人気を集めている。障害者の活動拠点「友 with youさろん」(明石市西明石南町二)の通所者らが制作。地域住民もボランティアで手伝い、職員の加藤聡美さん(31)は「通所者の創意と工夫を生かした新商品」と手応えを感じる。…神戸新聞 →全文
長野市内にある特別支援学校3校を中心に再編計画案を検討してきた「特別支援教育連携協議会」(畑田治座長)は29日、長野養護学校(徳間)の過密化解消のため、長野盲(北尾張部)、長野ろう(三輪)両校敷地内に分校を設置する再編計画案を決めた。…信濃毎日新聞 →全文
岐阜市の福祉施設が焼く招き猫の形をしたマドレーヌ「ねこの約束」が好評だ。全部で8色のカラフルな商品には、色別に「良縁」「合格」「病よけ」といった御利益への願いが込められている。こだわりの材料を使った味に加え、アイデアもウケて、全国から寄せられる注文に生産が追いつかない状態だ。作っているのは、知的障害などがある60人が利用している、岐阜市出屋敷の障害者生活介護事業所「第二いぶき」。…朝日新聞 →全文
障害者らによる手作りクッキーの販売イベント「さいたまクッキーバザール2009」が31日から2日間、JR浦和駅西口前の百貨店「浦和コルソ」1階で開かれる。…読売新聞 →全文
京都市内の小中学校の育成学級や総合支援学校に通う障害のある子どもの作品展「小さな巨匠展」が29日、京都市左京区岡崎の市美術館別館で始まった。絵画や書、ユニークな工作など、日ごろの学習成果約3000点が並んでいる。…京都新聞 →全文
介護や福祉分野への就職希望者を対象にした「福祉の職場説明会」(香川県、県社会福祉協議会など主催)が28日、香川県高松市林町のサンメッセ香川であった。景気後退の影響で県内の雇用環境が悪化する中、同分野の各事業所は人手不足に悩んでおり、同協議会に登録する事業所の求人数は、20日現在で644人。…四国新聞 →全文
2009年01月29日
田辺市のNPOが「熊野の榊(サカキ)」として、関西圏の大手スーパーで売り出している市内産のサカキの袋詰め作業を、社会福祉法人ふたば福祉会(同市)の利用者が請け負っている。景気悪化で福祉作業所にも不況の波が押し寄せ、障害者の仕事が減る中、収入源として「やりがいがある」と作業に励んでいる。…紀伊民報 →全文
宮崎産業経営大は09年度から、国家資格である特別支援学校免許の通信教育を始める。普及の進んでいない同免許の課程を一般向けに開放するのは県内初の試み。同大の大村昌弘学長は「教育、子育てにかかわるすべての人に、特別な支援を必要とする子供への具体的支援を専門的に学ぶ場を提供したい」と広く参加を呼び掛けている。…毎日新聞 →全文
フェアトレード(公正な貿易)で輸入したフィリピン産バナナを、穴水町の知的障害者らが町内の購入者に届ける「手渡しバナナ」に支援の輪が広がっている。…朝日新聞 →全文
障害のある人を対象にした全国的な技能競技大会「アビリンピック」に出場できる技術を養うため、県内の特別支援学校の生徒たちが28日、福井市の福井南養護学校で、大会実施種目の1つ「木工」の技を職人から学んだ。…中日新聞 →全文
おいしい米粉菓子はいかが‐。萩市河添の社会福祉法人「ふたば園」成人部(藤本肇施設長、38人)は、自家製粉した米粉を使ったクッキーとパウンドケーキを開発。詰め合わせギフトを「萩米香(はぎこめか)」と名付けて、萩おみやげ博物館(同市東田町)と農産物加工販売所つつじ(同市明木)で販売開始した。…西日本新聞 →全文
京都府長岡京市井ノ内の障害者施設「乙訓若竹苑」に通所し、創作活動に取り組む小松満雄さん(47)=向日市向日町=の書の作品が、2008年度の「京都とっておきの芸術祭」の障害者作品展で府知事賞を受賞した。仲間の堀田雅人さん(40)=同=の写真も市観光協会のコンテストで入賞を果たし、相次ぐ快挙に「みんなの励みになる」と喜びが広がっている。…京都新聞 →全文
障害者団体や施設、行政などでつくる井笠地域障害者自立支援協議会は27日、障害者支援の輪を広げようと民生委員に呼び掛け、研修会を笠岡市十一番町、市保健センターで開いた。地域と行政のパイプ役を務める民生委員を対象にした研修会は初めて。…山陽新聞 →全文
昨年11月に全国で勤務先を解雇された障害者は計234人で、07年度(計1523人)の月平均約127人の2倍近くだったことが分かった。厚生労働省が28日の労働政策審議会障害者雇用分科会で明らかにした。…毎日新聞 →全文
障害者の鋭い感覚や感性を生かした製品づくりが広がり始めている。 視覚障害者の優れた指先の感覚を生かして誕生したのは「ダイアログ・イン・ザ・ダーク・タオル」。…毎日新聞 →全文
土浦市内の小中学校の特別支援学級で学ぶ児童・生徒が制作した作品を紹介する「手をつなぐ子らの作品展」が二十八日、同市大和町のウララビル五階、県生涯学習センターギャラリーで始まった。…東京新聞 →全文
大津市内の共同作業所で働く障害者らが28日、同市真野のゲームセンター「セガワールド今堅田」に招かれ、ゲームを楽しんだ。…読売新聞 →全文
千葉市若葉区大宮町の和服着付け講師、御手洗(みたらい)孝子さん(65)が、施設やリハビリテーションセンターなどへ出向き、障害を持つ人に成人式の晴れ着を着付けるボランティア活動を続けている。3年前、障害児の母親に相談されたことがきっかけで、「私で役に立つのなら」と協力を申し出た。…毎日新聞 →全文
2009年01月27日
横浜市で行われている重度の心身障害児の日中一時預かり(デイサービス)は、家族の介護負担の軽減になるだけではありません。入退院を繰り返す子供を、日常的にサポートすることで、子供の入院が減る思いがけない効果も出ています。医療費増や、病院の慢性的なベッド不足を考えると、自治体にとっても注目すべき施策のようです。…産経新聞 →全文
与論町の与論中特別支援学級に通う生徒の保護者らが26日、県庁を訪れ、島内で高校教育が受けられる環境を整えるよう、県に要請した。与論島内唯一の高校である与論高には特別支援学級がない。このため障害を持つ3生徒が進学する場合は、環境の整った島外に家族で転居するしかない。…読売新聞 →全文
鞍手町の作業所、入所施設などで過ごす障害者たちの日々を追い続けた記録映画「あした天気になる?」が完成した。障害がありながらも懸命に働き、四季の祭りやイベント、地域の人との触れ合いなどを通じて見せる笑顔や泣き顔などから、命、生きること、親子の絆(きずな)や家族愛などを問う1時間25分の映画に仕上がっている。…西日本新聞 →全文
景気の悪化により、トヨタ自動車など製造業が減産を進める中で、障害者が通う愛知県内の共同作業所でも、請け負っている仕事の量が減ったり、単価が下げられたりする影響が出始めている。障害者年金で暮らす通所者にとって、作業所で得る給与は貴重で、障害者や施設職員の間には先行きへの不安が広がっている。…読売新聞 →全文
障害者や高齢者が気軽に楽しめるスポーツを満載したガイド本「MADE IN NFU ニュースポーツ&ゲーム100」が、日本福祉大(美浜町)から発行された。同大学で障害者スポーツに携わってきた藤田紀昭(もと・あき)教授(46)が、授業などの中で工夫された約1200点から選んだお薦め種目。…朝日新聞 →全文