自閉症・障がいのことなど
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越谷市内の小中学校の特別支援学級に通う児童生徒たちの作品約1000点を展示した「わくわくアート展」が市中央市民会館2階市民ギャラリーで開かれている。28日まで。…読売新聞 →全文
2009年01月27日
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障害のある人が仕事や生活の悩みなどを話し合い、市民にも理解を求める「働く仲間の集い」(同集い実行委員会主催)が2月15日午後1時から、京都府向日市寺戸町の市福祉会館で開かれる。…京都新聞 →全文
障害児の自立支援活動を行うNPOマム(川端恵美理事長)は24日、沼津市の千本小でマグロ解体ショーと魚のおろし方教室を開いた。教室は、川端理事長が「切り身でなく、生の魚を子供たちに見せたい」と企画。沼津魚小売商買受人協同組合(別所健理事長)の組合員らの指導の下、障害児やその家族約65人が参加した。…静岡新聞 →全文
2009年01月26日
不況の波は障害者にも-。民間企業に就職した障害者の解雇が急増し、相談が相次ぐほか、新たな働き口を求めて就労訓練に逆戻りするケースも出てきた。2006年の障害者自立支援法の施行や、障害者雇用促進法の改正でようやく根付いた障害者の働く場にも、景気の荒波が及んでいる。…中日新聞 →全文
障害のある子どもたちが、小中学校内の特別支援学級に在籍する比率が、県内は2008年5月1日現在、53・59%(1034人)で全国平均71・43%より17ポイント低く、少なくとも3年連続全国最下位であることが24日までに高教組などの調べで分かった。県内の障害児は特別支援学校への就学率が高く、地域の学校への受け入れが全国に比べ進んでいない現状が浮き彫りになった。…毎日新聞 →全文
【豊見城】障害者の就労支援を学ぼうと、中近東のヨルダン政府労働省や社会開発省の高官らが23日、豊見城市高嶺の介護老人保健施設「桜山荘」(松岡半七理事長)を訪れ、施設内で介護職員として働く障害者の様子を視察した。…琉球新報 →全文
障害者の就労と担い手不足に悩む農業の連携を考えるセミナーが24日、広島市中区の中国新聞ホールであった。広島県内の先進施設などの関係者が、障害者が農業に携わるメリットや課題について意見を交わした。…中国新聞 →全文
豊田市社会福祉協議会は27日、不況で職を失った人たちや新卒者を対象にした就職説明会を、同市錦町の市福祉センターで開く。実際に人材を求めている市内の高齢者、身体障害者などの12施設が個別ブースを設けて求職者の相談を受け、待遇や仕事の内容などを説明する。…読売新聞 →全文
経済情勢の悪化で、障害者の雇用環境が厳しさを増している。石川労働局によると、昨年4~11月、県内で仕事を求めている障害者は月平均で前年より2割増加。企業活動が後退し、就労が滞っている。養護学校など関係者は「働くことは社会参加であり、社会的自立」と、雇用の維持へ企業の理解を訴えている。…毎日新聞 →全文
2009年01月24日
松山市のNPO「えひめ障害者ヘルパーセンター」(金村厚司理事長)が、障害者から公募した歌詞に曲を付けたオリジナルCD「激流」を完成させた。…毎日新聞 →全文
厳しい就職状況の中、障害者の雇用機会の拡大を図るための「高萩・勿来地区障害者就職面接会」が23日、高萩市春日町の市総合福祉センターで開かれた。ハローワーク高萩と福島県のハローワーク勿来などが合同で実施した。…毎日新聞 →全文
一関市の一関高専(丹野浩一校長)と一関清明支援学校(千田光久校長)は23日、特別支援教育の現場で必要とされる特殊スイッチやセンサー、パソコンのマウス改造などの技術開発を実現するため、連携協定書に調印した。障害者1人1人に合った教材や機材、装置の実用化を目指す。…岩手日報 →全文
大阪府内で障害者の介助にかかわる非営利組織(NPO)など27団体が連携して人材確保や育成に乗り出す。障害者の入浴や食事を手伝ったり、外出に付き添ったりする介助の現場は、人手不足が慢性化しており、小所帯ではなかなかできない求人活動や研修などで協力する。手始めに31日、大阪市内で介助の仕事をPRするイベントを開く。…日本経済新聞 →全文
名張市は、2月20日に名張産業振興センターアスピア(同市南町)で予定されていた「障害者就職面接会in名張」を中止することを決めた。米国発の金融危機に端を発した急速な景気悪化で、企業の参加と求人が見込めないため。市は「こういう情勢だからこそ、障害者を積極的に雇用してほしいという思いはあるが......」と頭を抱えている。…毎日新聞 →全文
2009年01月22日
厚生労働省は21日までに、一定額以上の預貯金などの資産がある障害者が障害福祉サービスを受ける際、自己負担軽減を認めていなかった従来の方針を転換し、資産要件を撤廃することを決めた。…共同通信 →全文
福岡市は21日、市内に約2万3000人の対象者がいる重度心身障害者の医療費助成制度で、昨年まとめた自己負担導入の改正案を撤回し、現行の医療費無料を維持する方針を固めた。同市の助成額は年々増加し、本年度は約41億円に上っているが、重度心身障害者に低所得者が多いことを重視。…西日本新聞 →全文
特別支援教育について全国の実践事例から学ぼうと、周南地域の小学校で支援を受けている発達障害の子どもの父親たちが18日、周南市久米の鼓ケ浦整肢学園で講演会を開いた。講師は埼玉県所沢市教委「健やか輝き支援室」の阿部利彦さん。発達障害の特徴を「いいところ」ととらえて支援のヒントを見つけようと提案した。…毎日新聞 →全文
2009年01月21日
流山市初石公民館に軽食・喫茶「キッチンよつば」が開店した。障害者に働く場を提供し、今後の就労に役立ててもらいたいとの願いがある。障害が異なる男女10人が交代で働き、ボランティアらと接客や調理の仕事に励む。…東京新聞 →全文
障害者らを支援する市民団体の代表らが20日、府庁を訪問し、障害者教育の進め方を問う知事あての公開質問状を出した。「橋下徹知事が進める競争主義になじまない障害児は、集団から排除される可能性がある」と、学力を重視する知事の教育政策への強い懸念を示した。2月20日までの回答を求めた。…毎日新聞 →全文
軽度の情緒障害がある児童や虐待を受けた児童らの治療と支援などを目的とした「情緒障害児短期治療施設」が、県内で初めて大田原市内に開設されることが二十日分かった。県などの要請を受け、国際医療福祉大グループの社会福祉法人「邦友会」(高木邦格理事長)が同大隣接地に建設し、来年四月の開所を目指す。…下野新聞 →全文
障害者が作った製品を展示即売する「ナイスハートバザール」が19日、長野市のながの東急シェルシェで3日間の日程で始まった。北信地区の21施設が参加。各施設のブースには、陶器やマフラー、花、パンなどさまざまな商品が並び、訪れた人たちが品定めしていた。…信濃毎日新聞 →全文
2009年01月20日
障害のある人に研修を受けてもらい、企業に紹介する人材サービス業が県内にも登場した。利用者からは歓迎の声が上がっているが、県内の障害者雇用率は全国下位で、担当者は「障害者を受け入れる企業の理解を高める必要がある」などの課題を挙げる。…朝日新聞 →全文
2009年01月19日
(山梨)県が障害者入所施設の利用者と精神科病院の入院患者を対象に将来の生活に対する意向を調べた結果、今の施設とは別の場所で生活を希望する人が半数近い46・8%いた。一方、家族の約八割は施設での生活を望んでいる。背景にはグループホームやケアホームなど退所後の受け入れ態勢への不安があるとみられ、県は施設整備や生活支援など、地域で安心して暮らすためのニーズを施策に反映させる考えだ。…山梨日日新聞 →全文
2009年01月18日
世界的な自動車産業の不振が府北部の障害者就労施設にも暗い影を落としている。カーナビ部品組み立てなどを請け負っている京都府福知山市の施設では、昨年12月の受注額が半年で半分に激減し、関係者は障害者雇用への影響を憂慮している。…京都新聞 →全文
「障がいのある人もない人もいのち輝く条例づくりの会」(新門登、岡島実共同代表)は十七日、宜野湾市でシンポジウムを開き、県内初の「障害者の権利条例」案を発表した。同会は県民の意見を公募し、来年三月ごろに最終案をまとめ、条例案を県議会へ提出、制定を目指す。…沖縄タイムス →全文
全国障害者問題研究会和歌山支部結成40周年と、同会第42回全国大会の成功を記念し、「全障研と共に歩む私たちのこれからを考えるつどい」(同支部主催)が、和歌山市伝法橋南ノ丁の市民会館市民ホールで開かれた。記念講演や交流会があり、関係者約60人が出席した。…毎日新聞 →全文
障害を持つ子ども約260人の手形を載せた小型衛星「かがやき」が21日、鹿児島県の種子島宇宙センターからH2Aロケットで宇宙に飛び立つ。…読売新聞 →全文
障害者の就労を支援するNPO法人県セルプ振興センター(吉岡幸一理事長)は、障害者やニートと呼ばれる若者の自立支援、障害者施設の商品販路拡大を目指して初の直営喫茶店を19日に福井市内にオープンする。…福井新聞 →全文
2009年01月16日
美祢市於福町下の障害福祉サービス事業所「あそかの園」(河内淳慈管理者)の利用者や関係者が14日、近くの「野菜づくりええ農塾学習園」で麦踏み作業に汗を流した。昨年11月に種まきした麦は、6月に収穫、製粉される。通所者らが運営するパン工房「ともちゃん」の食材に活用される。…西日本新聞 →全文
2009年01月15日
障害を持つ若者が働きながら地域と交流する店「ややこし家(や)」が19日、国立市富士見台1のビルの一角にオープンする。店舗の二面がガラスで覆われた明るく開かれたスペースで野菜を販売し、喫茶スペースや、車いすの人を中心に誰でも使えるトイレもある。運営する障害者の自立支援団体「ワンステップかたつむり」の橋本江津子代表(38)は、「内装や看板も目立つようにこだわった。色んな人に立ち寄ってもらいたい」と話している。…読売新聞 →全文
障害をもつ子供たちの学習成果を披露する「けやきの子作品展」が14日、春日井市役所1階市民ホールで始まった。…毎日新聞 →全文
県は重い障害のある人や母子家庭の医療費の自己負担分を全額補助してきた福祉医療費助成制度について、来年度から対象者に一部負担を求める制度見直しを進めている。厳しい財政事情などを理由に挙げているが、障害者団体からは反対する声があがっている。…朝日新聞 →全文
2009年01月14日
昨年12月の障害者週間(3から9日)に合わせて、上伊那地区の障害者福祉施設が実施した生産品の注文販売の結果がまとまった。売り上げは総額で50万円を超え、参加した施設の関係者らは今回の取り組みを評価。新たに、年度内に各施設の製品カタログを作成して販路を拡大する計画も動き出した。…長野日報 →全文
障害者の就労を支援する福祉事業所「奥中山高原 結」(一戸町)が、原料の牛乳をすべて奥中山高原産にこだわった生キャラメルの市販に挑戦している。現在、障害者も製品を均一に製造できるようマニュアル作りを進めており、早ければ2月にも売り出したいという。…毎日新聞 →全文
2009年01月13日
国の制度改正で特別支援学校の校名変更が検討されていることを受けて、大分市の県立聾(ろう)学校高等部の生徒会は十一日、校名変更に反対する署名活動をした。…大分合同新聞 →全文
由利本荘市西目町にある福祉施設「県心身障害者コロニー」。東京ドーム約21個分の広大な土地に作業棟やグラウンド、寮が立ち並び、車いすの人など障害のある500人が暮らしている。…朝日新聞 →全文
障害者が通う小規模作業所などの授産施設にも不況の影が及んでいる。北勢地方では昨夏以降、自動車部品に関連する軽作業などの受注量が減っている。出口の見えない不況に関係者の不安は募る。…朝日新聞 →全文
横浜市は二〇一〇年度から、「在宅心身障害者手当」を全廃する方針を固めた。同手当の全廃で浮いた財源(二〇〇六年度実績で支給対象者約五万五千八百人、総額十八億七千五百万円)は、高齢化した障害者が将来にわたって地域で安心して暮らせる新たな施策に振り替える。…神奈川新聞 →全文
2009年01月12日
障害のある子どもの一生涯の支援を目指し、鳥取県内でも特別支援学校を中心に策定が進められてきた「個別の教育支援計画」。保護者や医療機関との連携や進学・就職時の情報伝達に効果が期待されるが、県内の公立幼稚園・小・中・高校での策定率は20%を切る。充実した特別支援教育に向けて、いち早い普及が求められる。…日本海新聞 →全文
2009年01月11日
「障害者に対する差別をなくすための条例制定へ向けて」と題する催しが10日、熊本市大江2丁目の熊本学園大であり、約200人が参加した。障害者が差別された体験を話し、障害者差別をなくす条例制定についてシンポジウムを開いた。…朝日新聞 →全文
障害者や乳幼児らに対する医療費助成事業について(大阪)府は9日、昨年6月発表の財政再建プログラム案に盛り込んだ1割負担を撤回する新たな案を示した。診療1回あたり一定額を患者が負担する仕組みを維持するが、額を現行の500円から800円に引き上げる。…朝日新聞 →全文
障害者の絵画やオブジェを集めた「ときめきフェスタ福岡アート展」が、福岡市・天神のイムズで開かれ、買い物客らの目を楽しませている。12日まで。…読売新聞 →全文
障害者の作品を売り込み、制作活動で自立生活できる環境をつくろうと、特定非営利活動法人(NPO法人)「CILひこうせん」(行田市、木村浩章理事長)主催の作品展「ピュア・アートの世界」が十日、行田市本丸の市郷土博物館で始まった。十五日まで。…東京新聞 →全文
大分市は2月1日から、障害者が自立するために地域で共同生活するグループホームや、ケアホームなどで火災が起きた際、近くに住む福祉施設職員が駆けつけ、障害者の避難誘導を手助けする事業を始める。同市によると、全国でも珍しい取り組みという。…西日本新聞 →全文
2009年01月10日
雇用情勢が(岩手)県内でも急速に悪化する中、福祉部門への関心が、じわじわと高まっている。県社会福祉協議会が昨年12月から実施している「福祉のしごと体験」には25人の応募があり、2007年度の13人の既に倍近くで、窓口の県社協福祉人材センターには連日、問い合わせが来ているという。…読売新聞 →全文
厚生労働省は、障害福祉サービスの費用を障害者が一部負担する利用者負担について、一定の資産がある障害者が低所得者向けの軽減措置を受けられない資産要件を09年7月から撤廃することを決めた。08年度までの期限で行っている軽減措置は09年度以降も継続する。…毎日新聞 →全文
2009年01月09日
(佐賀)県は、障害者施策の基本指針となる「県新障害者プラン」の見直し案をまとめた。実施計画となる「第2期障害福祉計画」(2009-11年度)の素案では、障害者の地域移行を重点項目に掲げ、第1期の目標から2倍前後引き上げ、11年度までに福祉施設入所者(05年10月時点で1731人)の2割以上を地域に戻すことを明示した。…佐賀新聞 →全文
障害者就労支援施設「遠江学園」(本部・浜松市北区)で新成人となる8人の園生を祝う「励ます集い」が8日、同市南区米津町のみなみ事業所であった。園生や家族に加え、日ごろから同園を支えている地域住民ら130人が出席し、もちつきなどを交えて祝福した。…中日新聞 →全文
豊田市栄町の障がい者総合支援センター「けやきワークス」で8日、「新成人の祝い」が開かれ、センターを利用している新成人の男女8人を祝福した。…毎日新聞 →全文
行田市など県北の障害者施設に通う人たちが制作した作品展「ピュア・アートの世界」が10日、行田市郷土博物館で始まる。主催者側は「障害者の作品」というだけでなく、芸術や表現の一分野として評価してほしいという。…毎日新聞 →全文