自閉症・障がいのことなど
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鮫川村の授産施設「鮫川たんぽぽの家」(白岩八重子施設長)で、昨年初めて取り組んだカボチャを使った焼酎が完成、販売が始まった。フルーティーですっきりした味わいが人気を集めている。…毎日新聞 →全文
2009年01月08日
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清水町地域活動支援センター柿田川授産所(同町堂庭)と地元のコーヒー製造販売業イシガキコーポレーション(同町新宿、石垣雅雄代表)が協力して製作した豆袋の「エコリサイクルバッグ」が人気を集めている。清水町福祉センター内で同授産所が運営する喫茶「せせらぎ」で昨年12月から販売を始めたところ、口コミでデザインや手作りの良さが広がり、注文が相次いだ。…静岡新聞 →全文
大分市は、障害者のグループホームやケアホームで火災が起きた場合、周辺に住む福祉施設の支援員が所属法人の枠を超えて駆けつけ、避難誘導する制度を2月からスタートさせる。全国初の試みという。市障害福祉課は「『施設から地域へ』の流れの中、安心して暮らせる市に」とし、自然災害にも広げる方針。…毎日新聞 →全文
【新ひだか】町内で障害者施設を運営する社会福祉法人「静内ペテカリ」(細川好弘理事長)が、四月に開設する障害者と高齢者の交流施設の地鎮祭が七日、静内御幸町の建設予定地で行われた。…北海道新聞 →全文
厚生労働省は、従業員5000人以上の大企業の障害者雇用率ランキング(2008年6月現在)を8日までにまとめた。衣料品チェーン「ユニクロ」が3年連続の1位で、法定雇用率の1・8%を大きく上回る8・06%だった。…共同通信 →全文
昨年でのれんを下ろすことを決めていたせんべい製造の老舗、鳥取県倉吉市東町のスケロク製菓(松村雅夫代表)を、鳥取県北栄町六尾の事業型小規模作業所「フレンズ」(中井恭子代表)が引き継ぐことになった。六十年間、夫婦仲良く育て上げた手作りの味を守ろうと中井代表は”修行”の毎日だ。…日本海新聞 →全文
急激な景気悪化が障害者の雇用にも大きな影響を与える中、パンの製造などを手掛ける愛知県豊橋市の社会福祉法人「豊生ら・ばるか」が、休業を余儀なくされている中小企業で働く障害者を教育訓練の名目で、一時的に受け入れる事業を始める。…中日新聞 →全文
現在は無料の重度心身障害者と二歳までの乳幼児の通院費の一部について、(沖縄)県が今年七月から自己負担を求める方針を決めたことで、福祉関係者から反発の声が上がっている。助成の実施主体で、県と医療費を折半する各市町村の担当者らは「負担は求めたくないが、県の補助が減ると財政的に厳しい」と戸惑っている。…沖縄タイムス →全文
障害児のデイサービス事業などを行っているNPO法人サポートセンターもぺっと(佐々木妙子理事長)はこのほど、障害児の保護者を対象にした「子育て交流会」を開いた。紋別市の委託事業「障害児を育てる地域の支援体制整備事業」の一環。…北海道民友新聞 →全文
イムズ(福岡市中央区天神1)で1月7日、「ときめきフェスタ×キラキラっとアートコンクール」が始まった。同展は、福岡市内などで活動する障害者施設のアート作品を集めた「ときめきフェスタアート展」と、三菱地所主催で毎年行われている「キラキラっとアートコンクール」の優秀作品の合同展。…天神経済新聞 →全文
所沢市のNPO法人「バリアフリー・アートの会わーくぽけっと」が障害児の小学校入学から高校進学までに必要な情報を網羅した冊子「リエゾン2」を発行した。県内などの特別支援学級や特別支援学校(養護学校など)のカリキュラムや相談窓口などを掲載。障害児が通常学級を選択した時や初恋を経験したなどの体験談をマンガやイラストで紹介している。…毎日新聞 →全文
2009年01月07日
農水省は2009年度から、農業法人などで障害者を雇用する「障害者アグリ雇用推進事業」を全国約7カ所で始める。障害者の自立に貢献し、障害者が新しい労働力として期待されるようにするため、障害者雇用の優良モデルをつくり、そのノウハウを普及する。…日本農業新聞 →全文
名古屋市東部地域に「地域療育センター」の設置を要望する市民団体が1月10日、初めてのチャリティー公演を同市守山区小幡南の守山文化小劇場で開く。演目は人形劇「あやうしズッコケ探険隊」。同団体は公演をきっかけにセンターの必要性を行政などにアピールしていくことにしており、収益金はセンター建設のために活用するという。 …読売新聞 →全文
(福井)県内企業に授産施設への発注を促し、障害者の社会参加と工賃アップにつなげようと県は、発注可能な内容や優遇税制を紹介するパンフレットを作った。…福井新聞 →全文
2009年01月06日
三木市は、障害者の就労支援の一環として二〇〇九年度、市役所内に障害者が働くコンビニエンスストアを開設する考えを五日、明らかにした。チェーン店などを誘致するという。…神戸新聞 →全文
松江市島根町大芦の障害者授産施設「はばたき」が作る磯の風味豊かなミネラルたっぷりの藻塩が話題になっている。口コミで人気が伝わり、神戸市や広島市の料理店でも使われ、新たな商品の開発にもつながっている。…山陰中央新報 →全文
2008年12月31日
山口県内の障害者雇用について、民間企業と公的機関の格差が広がっている。民間の実雇用率が前年比0.05ポイント上昇し2.22%と2年連続で最高を更新した。一方、県と県警、県教委などは前年割れ。特に県教委は、障害者雇用促進法に基づく法定雇用率を15年連続で下回り、山口労働局が改善を指導した。…中国新聞 →全文
市町村に設置義務がある障害者の地域活動支援センター(地活センター)の運用をめぐり、那覇市内の受託事業者や専門家から異論が出ている。…沖縄タイムス →全文
2008年12月30日
京都市南区の障害者通所施設、西寺育成苑が近くの洛陽工業高の協力で新しい自主製品づくりを進めている。同高が作った型枠を使って動物の柄をプリントしたエコバッグとふきんで、利用者の工賃アップのため販路拡大を目指す。…京都新聞 →全文
2008年12月28日
広島県特別支援学校教育研究大会が25日、福山市東桜町の県民文化センターふくやまであった。県内の教諭ら約450人が参加した。…中国新聞 →全文
2008年12月26日
京都市伏見区の市呉竹総合支援学校で、京都精華大(左京区)と連携した校舎のデザイン改良の取り組みが続いている。デザインと障害者教育、双方の知識を織り交ぜながら、誰にもわかりやすい色彩とデザインを追求する。…京都新聞 →全文
三田市の障害者就労移行支援事業所「WELnet(ウェルネット)さんだ」がつくる低カロリーカレーがこのほど、NEC(東京都)の本社食堂で二週間限定で販売された。目標の五百食を大幅に超える好評だったため、同社は常設メニューへの採用や営業所などでの販売も検討している。…神戸新聞 →全文
来年の国内での新車販売が78年以来、31年ぶりに500万台を割り込む見通しとなった大手自動車メーカーの業績不振は、下請けや取引先が集中する(大分)県北地域を直撃した。すそ野が広い自動車産業を覆う減産の余波は、末端で働く授産施設の障害者らにも、工賃カットなどの形で及び始めている。…朝日新聞 →全文
2008年12月25日
障害者の就労訓練としてコンビニエンスストアで接客する--。そんな取り組みが新宿区で始まって半年目に入った。福祉作業所などに限られがちな訓練の場を「広げる」試みで、訓練が順調に進み、企業への就労が視野に入ってきた人もいる。…朝日新聞 →全文
(沖縄)県障害保健福祉課は二十四日、福祉施設から地域に移った障害者の日常生活を援助する「グループホーム」の整備を進めるため、ホームの設置や改修にかかる費用のうち、最大四分の三を助成する新規事業を二〇〇九年度予算要求に盛り込んだことを明らかにした。…沖縄タイムス →全文
障害があっても施設を出て、地域で暮らしたい。当たり前のことを実現したい。自分の生き方は自分で決めたい。障害者同士が、自立に向けて情報交換できる場「ほにゃら」をつくば市に作って7年になる。…毎日新聞 →全文
2008年12月24日
長野市のNPO法人長野音楽療法研究会は23日、障害がある子どもたちが演奏する「にこにこ音楽会」を同市下駒沢の県障害者福祉センターで開いた。出演した約30人は伴奏に合わせて踊ったり、鈴や太鼓を鳴らしたり。クリスマスにちなんだ曲などで会場を盛り上げた。…信濃毎日新聞 →全文
可茂地区障がい者支援連合会の10施設で作られた商品を販売する「手づくり工房 夢街道」が、美濃加茂市古井町下古井の木曽川沿いにある中山道太田宿に完成した。25日にオープンし、午前10時から午後5時まで営業する(29日~来年1月6日休業)。…毎日新聞 →全文
障害を持つ子どもたちと一緒にダンスやアートなどを楽しむイベント「人=人(ひとびと)」が二十六日、JR川崎駅東口のライブハウス「クラブチッタ」で開かれる。…東京新聞 →全文
高齢になったり、障害があったりしても、ずっと住み慣れた地域で暮らすことができるなら、どれほど心強いだろうか。過疎化が進んでいる中山間地域や島しょ部では、暮らしを支える福祉サービスの受け皿を整えるのも難しい。そんな中、庄原や三次市では、市のあちこちに小さな福祉拠点をつくる試みが根付き始めている。…中国新聞 →全文
2008年12月22日
日本でも批准の準備が進められている「障害者権利条約」の勉強会が20日、京都市南区の京都テルサで開かれた。障害者や家族が条約の意義や実施にあたっての課題を学んだ。…京都新聞 →全文
2008年12月21日
障害児・者でも、加点などの特別配慮により県立高校に入学できる制度の創設を求め、障害児の保護者らが18日、2517人分の署名を添え県教委に要望書を提出した。県教委は「現時点では実施は困難。国の教育の根本にかかわる問題なので、国と情報交換しながら研究したい」としている。…宮崎日日新聞 →全文
2008年12月19日
KDDIは本社内の経理業務の一部を、障害者雇用推進を目的とした特例子会社、KDDIチャレンジド(東京都千代田区)に委託する。障害者が働く場を広げ、09年には企業に義務付けられている法定雇用率1・8%達成を目指す。まず交通費や交際費などの領収書の照合業務を委託する計画。…朝日新聞 →全文
障害者が商品開発し、作った品を売ることで、社会への参加や働く意欲を促す「ナイスハートバザールin諫早」が18日、諫早市本町商店街の入江ビルで始まった。市内の20の障害者団体や施設が参加。しめ縄やクリスマス商品、花苗、農産物、手作りパン、手芸品など5千点を低価格で販売している。…朝日新聞 →全文
(新潟)県内の障害者や高齢者らがつづった詩に、アマチュア音楽家が曲を付けて披露する「すまいるコンサート」が21日、新潟市西蒲区の巻地域保健福祉センターで開かれる。1989年に始まった試みは、ことし20回の節目を迎えた。…新潟日報 →全文
社会福祉法人フォーレスト八尾会は十七日までに、富山市八尾町下新町の町家をグループホーム「風来里(ふらり)」として再生した。生活スペースと販売所が一体となっているもので、同会は障害者の自立支援の拠点とともに新名所として期待を寄せている。…富山新聞 →全文
2008年12月18日
政府は17日、就労訓練やホームヘルプなどの障害福祉サービスを提供する事業所に支払う報酬を来年4月から引き上げる方針を固めた。引き上げ幅は平均4%台で調整し、財務、厚生労働両省の来年度予算の折衝で近く確定させる。引き上げに必要な財源は200億円強。…共同通信 →全文
都城市立野町に16日、地元産の野菜や果物などを売る「市場」が開店した。働くスタッフは障害を抱えた人たち。同市の福祉作業所の運営者らが障害者が働く場にと開いた「わく・わ~く市場 こころ」。仕事(ワーク)がわくように--との切な思いを込めた。…朝日新聞 →全文
(栃木)県障害者施策推進協議会が16日、県庁で開かれ、09年度からの次期県障害者計画と障害福祉計画の骨子案が示された。11年度までの目標値として、一般企業へ就職する障害者を現在の年間30人程度から、4倍の120人に増加させる目標を掲げるなど、就労支援に重点を置いた内容となっている。…毎日新聞 →全文
2008年12月17日
【那須烏山】ボランティアグループが市内や近隣の障害児の家庭を訪問し、音と劇をプレゼントする活動が二十年を迎えた。「サンタクローズ活動」と名付けた活動は世代交代しながら脈々と受け継がれ、今年もたくさんの子どもたちに笑顔を届けた。…下野新聞 →全文
滋賀県高島市内の障害を持つ人たちが作品発表する第3回はじまりのアート展「わになろう」が高島市安曇川町のギャラリー藤乃井で催され、鮮やかな色彩の絵画や素朴な陶芸などが目を引いている。…京都新聞 →全文
2008年12月16日
「娘のいた宿舎で入浴介助者が男性。性が守られていない」「金融機関での手続きで代筆は駄目だと言われ、障害を説明しても拒否された」-。「障がいのある人もない人もいのち輝く条例づくりの会」(新門登、岡島実共同代表)が県内各地で実施した差別についての意見交換会で、障害者らから悲痛な声が上がった。…琉球新報 →全文
障害のある人が地域で暮らす社会づくりを考える「にいがたフォーラム4」が13、14の両日、柏崎市で開かれ、全国各地の福祉団体や教育、行政関係者ら約250人が参加。中越沖地震時の支援体制などが報告され、さまざまな連携の大切さなどを語り合った。…新潟日報 →全文
障害者団体向けの「低料第3種郵便物」制度が悪用され、企業のダイレクトメール(DM)広告が格安で大量に郵送されていた問題で、この制度を使った郵便物の年間取扱件数が03年度の約7千万通から07年度には約1億2千万通と1.6倍に急増していたことがわかった。大量の悪用が判明した時期と重なる。…朝日新聞 →全文
障害のある子供たちの絵をJRの電車内に展示する「ピクチャートレイン美術館」(東京都立特別支援学校長会など主催、読売新聞東京本社共催)の運行開始を前に14日、JR品川駅に電車を止めて内覧会が開かれ、出品者と家族らが招待された。…読売新聞 →全文
2008年12月15日
刈谷駅南口(刈谷市若松町)に11日オープンした再開発事業「みなくる刈谷」のショッピングセンターに、憩いの場を兼ねた福祉ショップ「わっ」が開設された。センターオーナーの一人が店舗を無料で貸し出し、福祉団体が運営する。…毎日新聞 →全文
2008年12月12日
全国的に障害者週間のスタートとなった12月3日、区内の障害児者が作った製品を販売する移動式ワゴンショップのオープンセレモニーが区役所で行われた。ワゴンショップは、鶴見区障害児者団体連合会(藤田美智子会長)の「鶴っこ」部会と区役所が協働で製作。移動式店舗は市内で初の試みとなる。…タウンニュース(横浜市鶴見区版) →全文
2008年12月11日
(横浜市港南)区内にある障がい者の授産施設で作製された商品の販売が、販路拡大を目的として11月下旬より民間商店のスペースを利用して始まった。今回、商品の出品が決まった施設は、NPO法人こころの健康を考えるかるがも会が運営する地域活動支援センター精神障がい者地域作業所型「ぬくもりの家」と、フラワーロード運営委員会が運営する地域活動支援センター障がい者地域作業所型「Honey Bee(ハニー ビー)」。…タウンニュース(横浜・港南区版) →全文
全職員に占める障害者の割合が、法定雇用率に達していない益田市で、改善に向けた取り組みが足踏み状態になっている。市はいったん、改善のために障害者の新たな雇用計画を立てたが、8月に就任した福原慎太郎市長が財政難を理由に来年度の職員採用の中止を決めたため、頓挫。島根労働局は計画が実行に移されなかったことを重視し、是正勧告も視野に指導を強めている。…読売新聞 →全文
2008年12月10日
障害者の創作品を集めた「小山市障がい者作品展示会」が9日、同市の道の駅・思川で始まった。10日まで。創作活動を通じて障害の克服や、機能回復を図り、積極的な生活につなげようと、同市身体障害者福祉会連合会に加わる社会就労センター、地域活動支援センターなど6施設が参加した。…毎日新聞 →全文