自閉症・障がいのことなど
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豊前市八屋の市立八屋小(上野正治校長、256人)の4年生41人が、全校児童に呼びかけて集めた食用廃油を「障害者就業支援センター」(村上哲生所長)に贈呈した。センターでは障害があるスタッフがバイオディーゼル燃料(BDF)を製造しており、原料に役立てる。…毎日新聞 →全文
2008年12月09日
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福島労働局は8日、「あいづ地域障がい者就職面接会」を会津若松市のアピオスペースで開き、約100人が地元企業の採用担当者と面談した。県内5地区で開催しているが、全会津としては初めて。…福島民友 →全文
三郷町で今年4月に始動した「なら西和障害者就業・生活支援センター ライク」が、生駒市と大和郡山市で出張相談を始めた。「遠くて相談に行けない」という人々を対象にしており、同センターの楠本杉子相談員は「行き場がない人に、相談場所があると知ってもらいたい」と話している。…毎日新聞 →全文
姫路市南八代町の美容室「アーティストルーム・バル」(伊藤裕代表)で7日、障害者を対象に無料で散髪する「散髪ボランティア」が行われた。…毎日新聞 →全文
茅ケ崎市内の障害者作業所で作られた作品を展示、販売する「ふれあい作品展」が八日から、同市役所二階、市民ロビーで始まった。十九日までの平日、午前九時から午後四時まで開催する。…神奈川新聞 →全文
障害者が就労訓練やリハビリで通う福祉サービス事業所を日によって変えることができる仕組みが二〇〇六年の障害者自立支援法施行に伴い導入されたものの、実際の利用者は全体の約1%にとどまることが厚生労働省の調査で八日、分かった。…中国新聞 →全文
2008年12月08日
浜松市障害者施策推進協議会は5日、本年度第3回会合を市役所で開いた。国の指針で自治体が設置する障害者の地域自立支援協議会を浜松市では来年3月、区ごとに設置し、「区障害者自立支援連絡会(仮称)」とすることを了承した。…静岡新聞 →全文
2008年12月06日
今年4月に廃校になった黒木町立渡内小学校の旧校舎が、今月から障害者の就労支援施設として再利用されることになった。町が地域活性化のための有効利用をねらって利用団体を公募、応募のあった2団体から八女市の「NPO法人県総合福祉協議会」に決めた。…朝日新聞 →全文
東京都が、都内の障害児学校(盲・ろう・特別支援学校)に設置した寄宿舎を段階的に廃止していることに対し、保護者らが再考を求めている。寄宿舎教育の意義を広く知ってもらい、都議会に請願するため毎年の街頭署名を十月に続き、七日にも秋葉原駅前で行う。…東京新聞 →全文
障害者基本法に定められた「障害者週間」(12月3日~9日)に合わせて毎年、足立区障害者週間記念事業が実施されている。今回は28回目で、「広がれふれ愛」をテーマに作品展と舞台発表が催された。…足立よみうり新聞 →全文
高島市内の障害者の陶芸や絵画などの作品を展示した「KOSEI輝く芸術祭」が4日、同市安曇川町田中の市立安曇川公民館で始まった。繊細な感性を感じさせる約500点の作品が並ぶ。…毎日新聞 →全文
音楽や、音の持つ力で、病状や障害を改善する「音楽療法」。一部の医療介護現場でも導入され、新しい学問として注目されている。宮崎学園短期大学(宮崎県清武町)は91年、障害児のための「こども音楽教育センター」を設立、02年に短大としては全国で初めて音楽療法の専攻科を創設した。…毎日新聞 →全文
2008年12月05日
障害者差別禁止条例の制定を目指し、今年三月に発足した「障がいのある人もない人もいのち輝く条例づくりの会」(新門登・岡島実共同代表)が行っていた県内八カ所での意見交換会がこのほど、終わった。「結婚するな、子どもはつくるな、と言われた」「地域の学校に入りたいと希望したのに、電話一本で断られた」。延べ三百人が参加した意見交換会で、障害者や保護者らから悲痛な声が上がった。…沖縄タイムス →全文
障害を持つ函館市や七飯町のアーティストらが舞台を繰り広げるチャリティー・ディナーショーが四日、FMいるか二階カフェ・ペルラ(函館市元町)で開かれ、来場者約百十人が食事をしながら演奏などを楽しんだ。…北海道新聞 →全文
久慈市の社会福祉法人修倫会(田表一夫理事長)は1日夜、同市中央の障害者就業・生活支援施設チャレンジドセンター久慈内に、久慈地域で初の障害者向けナイトサービス(夜型デイサービス)を行う地域活動支援センター「ちあふるスペースよかよか」を開設した。従来の就労支援に加えて就労後の余暇活動をバックアップ。障害者の生活面の充実とストレス解消を図り勤労意欲の向上につなげる。…岩手日報 →全文
2008年12月03日
大牟田市の特定非営利活動法人(NPO法人)「おおむた障害者応援センター」(有松温之理事長)は2日、障害者が利用しやすい近場の温泉施設を紹介するホームページを開設した。人気が高い熊本県山鹿市の温泉などに出向いて取材しており、「障害者が利用できる温泉が身近にあることを知ってほしい」と呼び掛けている。…西日本新聞 →全文
半田市は2日、市の文書や建物の表記などで、「障害」を「障がい」と改める条例案を12月市議会に提出すると発表した。…読売新聞 →全文
作陽学園(倉敷市玉島長尾)は2日、(岡山)県内38の障害者授産施設が加盟するNPO法人県社会就労センター協議会と商品開発に関する覚書を交わした。来春の新商品第一弾の発売を目指し、共同でパンやクッキーの開発に取り組む。…山陽新聞 →全文
道は二日、障害者の就労支援に取り組む企業の認証制度を設け、来年度から認証企業を道の低利融資制度と道発注の一部の入札で優遇する方針を固めた。認証制度に基づく優遇策で社会貢献する企業の活動を後押しする。…北海道新聞 →全文
京都府乙訓地域の授産製品販売店「きらっと手づくり 陽(ひ)だまり庵(あん)」の開設4周年の記念式典が2日、販売店のある向日市寺戸町のスーパー「ライフシティー東向日」で開かれ、つきたてのもちを買い物客らに振る舞った。…京都新聞 →全文
障害者の就労を支援するドーナツ店「ハッピードーナツ」が1日、金沢市小立野3丁目に開店した。障害者の仕事や余暇活動を支援するNPO法人「オープンハウス・クローバー」が、働く障害者の賃金向上を目的に開いた。…朝日新聞 →全文
2008年12月02日
米子市上福原7丁目の県立皆生養護学校で28日、障害者の就労と雇用について考えるシンポジウム(同校など主催)が開かれた。深刻な景気低迷で雇用状況が悪化する中、就労を目指す障害者を取り巻く環境も厳しい。シンポでは職に就いた卒業生や雇用主らが現状と課題について話した。…朝日新聞 →全文
2008年12月01日
芸術活動を通して障害者の自立を支援している財団法人「たんぽぽの家」(奈良市六条西3丁目)で30日、チャリティーコンサートが開かれ、関西を中心に活動している歌手の江藤ゆう子さん(49)の歌声に約120人が酔いしれた。…朝日新聞 →全文
松本市の松本大学は30日、在宅障害者の就労支援を考えるフォーラムを同大で開いた。障害者がフランス鴨(がも)を飼育して収入が得られるようになることを目指して、同大や地元有志らが進めている取り組みが紹介された。…中日新聞 →全文
京都府の福知山市は、市内の障害福祉サービス事業所など計11施設の利用者が取り組んだ手芸品や農産物などを展示するコーナーを市役所1階ロビーにこのほど設けた。…京都新聞 →全文
2008年11月28日
(石川)県は、県内企業の障害者雇用を促進するため、積極的に障害者を採用している企業を「いしかわ障害者雇用推進カンパニー」に認定し、支援する制度を始める。認定は来年1月からで、認定されれば、名刺や広告などにシンボルマークを使用できるほか、県のホームページ(HP)にも掲載される。…読売新聞 →全文
2008年11月27日
交通事故のPTSDや適応障害と闘ってきた倉吉市の美容師、井手添敬子さん(46)が障害者福祉の世界に飛び込んだ。今年6月にNPO法人「楽」を設立し、理事長に就任。今年度中に障害者が集える多機能型事業所「楽」を開設し、カフェやアートギャラリー、菓子工房のほか、車いす対応のサロンも設ける。外出が困難な高齢者や障害者にも利用してほしいという。…毎日新聞 →全文
京都府舞鶴市北吸の府立舞鶴養護学校北吸分校小学部の重度心身障害児3人が26日、人の心を癒やすセラピー犬など4匹と触れ合った。同分校では初めての試みで、かわいい“お客さん”と対面した子どもたちに笑顔が広がった。…読売新聞 →全文
地域の企業と障害者施設がお互いのノウハウを持ち寄り新たな商品を開発し、それを全国で販売するという新たなビジネスモデルが香川県内で始まった。企業による障害者の就労支援にとどまらず、企業側、施設側ともに販路や売り上げの拡大を図り、事業化を目指す。…四国新聞 →全文
音楽を通して障害がある子どもたちと社会をつなげたい-と、東京サロンオーケストラのクラッシクコンサート「わたしと一緒にクラシックを聴きませんか」が二十九日午後二時から、南区の市文化センター大ホールで開かれる。同市を中心に活動する障害がある子どもの親たちのグループ「障がい児・者を支える親の会『ぱる』」とフリースクールでNPO法人「彩星学舎」が主催。…埼玉新聞 →全文
難民や災害被災者を支援する非政府組織(NGO)ピースウィンズ・ジャパン(PWJ、渋谷区笹塚、大西健丞代表理事)がフェアトレード(公正取引)で扱うモンゴル岩塩を使って、障害者授産施設を運営する社会福祉法人はらから福祉会(宮城県柴田町、武田元理事長)が「おからラスク」を開発した。11月中旬から都内などで販売を始めており、関係者は「障害者自立支援とフェアトレードの連携で、相乗効果が期待できる」と話している。…産経新聞 →全文
2008年11月26日
名張市西原町の障害者通所施設「KoBo(工房)れもんぐらす」の利用者によるコンサートが30日、美旗市民センター(同市美旗町南西原)で開かれる。今回、活動開始10周年を感謝し、利用者22人が歌や演奏で約10曲を披露する。…毎日新聞 →全文
養護学校教諭や障害者らでつくる「協同の組織むぎのめ」(鹿児島市)が、2009年版のカレンダー「まなざし」を発行した。デイサービスや就労事業所などの福祉施設職員が撮影した、施設利用者の生き生きとした姿が収められている。…南日本新聞 →全文
2008年11月25日
花巻市星が丘1丁目の障害者のアート作品を展示する「るんびにい美術館」は22日夜、同美術館で開館1周年記念コンサートを開いた。「ボーダーレス・アート・ミュージアム」を掲げる同美術館は、障害者が個性を発揮し、地域社会にも参加できる場として認知度を高めつつある。美術館でのコンサートも新たな試みで、障害者アートを通じた交流の輪はさらに広がりそうだ。…岩手日報 →全文
障害のある人たちが、市内37の小規模作業所で作った工芸品や食品などを販売するアンテナショップ「一丁目の元気」が30日、小倉北区京町1にオープンする。ショップ準備室長の中村さんは、開店を目前に控え準備に追われる毎日だ。…毎日新聞 →全文
厚生労働省は20日、身体障害者の入所施設など障害福祉事業者の経営実態調査結果を発表した。それによると、常勤職員1人当たりの年収は約225万~415万円で、大半は400万円未満。…毎日新聞 →全文
2008年11月21日
(群馬)県教委は19日、来年度の教職員採用試験から、障害者の雇用を進めるために障害者枠を設ける方針を固めた。県教委は障害者雇用促進法に定める障害者雇用の法定割合(2・0%以上)に達しておらず、群馬労働局が14日、改善するよう県教委を指導していた。…毎日新聞 →全文
2008年11月20日
厚生労働省は20日、2008年障害福祉サービス等経営実態調査の結果をまとめ、自民党障害者福祉委員会に報告した。06年10月に障害者自立支援法の全面施行をして以降、初めての全国調査で、事業者全体での利益率はプラス6.1%と黒字を確保したことなどが分かった。…時事通信 →全文
四国中央市中之庄町の四国中央医療福祉総合学院の生徒が19日、同学院祭で販売した陶芸作品の売上金を障害児支援に役立ててほしいと、市に寄付した。…毎日新聞 →全文
高齢者や障害のある人の介護、病気の家族の看病などケアの担い手への支援「ケアする人のケア」が注目されている。ケアの現場への支援は乏しく、ストレスで心身共に疲弊する人も。そんな中、介護者同士が支え合う取り組みが広がっており、29日にはさいたま市でセミナーも開かれる。…毎日新聞 →全文
障害者の相談支援を目的に国が市町村単位での設置を求めている地域自立支援協議会が今年度中に福島県内の全市町村で設置される見通しとなった。県が19日、福島市の県自治会館で開いた県自立支援協議会で示した。今年4月1日現在の国の調査では県内で設置していたのは10市町村で、設置率は全国最下位だったが、広域での設置などの取り組みで一気に拡大する。…福島民報 →全文
香川県は19日、2009年度から3カ年の障害者施策の指針となる「かがわ障害者プラン」について、地域生活の支援態勢の整備などにかかわる89項目の数値目標を示した原案をまとめた。特徴として、05年度時点で施設に入所する障害者1212人のうち、15%に当たる182人を地域生活に移行するとした目標を初めて提示。…四国新聞 →全文
常滑市の「障害者を支援する会・ねこの手」(中谷伊津子代表、会員10人)は18日、支援活動の一助にと地元の名物・招き猫などをあしらったネクタイの販売を始めた。…毎日新聞 →全文
2008年11月19日
大阪府の橋下徹知事は障害者の雇用促進策として、来年度から法定雇用率を達成していない企業との契約関係を見直す方針を固めた。大阪府の法定雇用率の達成割合は全国43位(07年6月現在)の低水準で、橋下知事は「障害者雇用の日本一を目指したい」と意欲を示している。…朝日新聞 →全文
2008年11月18日
岡山市灘崎町片岡の授産施設「ゆめこうば」の利用者がオリジナルの音楽CDを制作、16日、同市表町のライブハウス「デスペラード」で完成記念のライブを開催した。施設利用者33人を代表した12人がステージに立ち、プロのミュージシャンとのコラボによる元気な歌声と振り付けを披露した。…産経新聞 →全文
2008年11月17日
出産時に脳性まひとなった障害児の家族を補償する産科医療補償制度が、来年1月から全国で始まる。しかし、県内の病院や助産院など分娩(ぶんべん)機関には疑問の声が少なくない。現在はすべての分娩機関が加入申請を終えたが、一時は申請率が全国ワーストとなるなど出足が鈍かった。…毎日新聞 →全文
上野原市上野原の通所授産施設わかあゆ工房(久田登美栄施設長)は、市役所に併設している市もみじホール入り口付近で、ゆでたうどんの販売を始めた。市職員や市民から「安くておいしい」と好評だ。…山梨日日新聞 →全文
2008年11月16日
ひたちなか市シルバー人材センターが、高齢者や障害者らの自宅や福祉施設に同センター会員の理容師が出向いて整髪する出張理容業務に乗り出した。同センターによると、全国のシルバー人材センターで、この種の業務に取り組むのは珍しいという。…東京新聞 →全文
大阪国際交流センター(大阪市天王寺区上本町8)で17日開かれる「府社会福祉大会」で、初めて一般府民の参加が実現する。これまでは福祉関係者だけの参加だったが、「こんな時代、府民ぐるみの姿勢が最も大切」と、主催の府社会福祉協議会(梶本徳彦会長)がかじを切った。…毎日新聞 →全文
全国の障害者の共同作業所がつくる「きょうされん」(中野区)が18日午後6時、中野区のなかのZERO小ホールで「きょうされん寄席」を開く。障害者は寄席に出かけにくいのが現状だが、落語などの生の舞台に触れる機会を提供するのが狙い。…毎日新聞 →全文