自閉症・障がいのことなど
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多度津高校(多度津町栄町)の電気科3年生5人は、重度障害児が紙相撲を楽しめる装置「ドンドコ紙相撲」を考案し、善通寺養護学校(善通寺市善通寺町)に寄贈した。多度津高校は昨年から近隣の養護学校と連携し、児童生徒の活動の幅を広げる装置作りに取り組んでおり、今回もその一環。…山陽新聞 →全文
2009年12月09日
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(岡山)県教委は来春から、県立特別支援学校9校の「養護学校」の校名を「支援学校」に変更する。岡山養護学校は岡山支援学校、西備養護学校は西備支援学校などとする。2007年の学校教育法改正で、養護学校の校種が特別支援学校に改められ、一般にも定着してきたため。…山陽新聞 →全文
2009年10月02日
館林市上三林町の市立養護学校(小学部34人・中学部22人)の近くに、県立の特別支援学校(旧盲・ろう・養護学校)高等部が設置される見通しとなった。市教委が9日、県教委側から連絡があったと発表した。市教委によると、11年度開校予定で、普通科3学級、職業科3学級、重複障害学級5学級が設けられる見込み。…朝日新聞 →全文
2009年09月14日
小諸市の小諸養護学校で生徒児童数の増加が続き、89年の開校から20年で2倍を超えた。プレハブ校舎を増築し、教員を増員してきたが、施設は手狭で対応に苦慮している。増加傾向は県内のほかの養護学校にも共通しており、高校生の年代の受け入れ先が限られているとの指摘がある。…信濃毎日新聞 →全文
2009年08月16日
京都府教委は17日、府立養護学校の名称を「支援学校」と改称する条例改正案を24日開会の6月定例府議会に提出すると発表した。 …京都新聞 →全文
2009年06月20日
障害がある児童・生徒向けの性教育を巡って厳重注意を受けた東京都立七生(ななお)養護学校(日野市、現七生特別支援学校)の元教員ら31人が、教育への不当な介入だとして、都や都議3人らに損害賠償などを求めた訴訟で、都は23日、計210万円の支払いを命じた1審・東京地裁判決を不服として控訴した。…毎日新聞 →全文
2009年03月23日
(大分)県内の養護学校で二十六年間、障害児教育に向き合ってきた日田市の日田養護学校の緒方幸子校長(60)が三月末で定年退職を迎える。講演や著書で後進たちに自分の経験を伝え、障害児教育を託そうとしている。…大分合同新聞 →全文
2009年03月19日
千曲市小島のしなの鉄道屋代駅前にあるイタリア料理店「ラ・フォレ」のギャラリーで16日まで、同市の県稲荷山養護学校で学ぶ子どもたちの書道展が無料で開かれている。店に点字メニューを置くなど障害者に理解があった亡き夫の遺志を継ぐオーナーの諏訪順子さん(65)が、学校側の依頼を快諾した。…信濃毎日新聞 →全文
2009年03月14日
江津市渡津町の県立江津清和養護学校と同市内の小、中学校の特別支援学級の児童、生徒の作品を集めた「小さな巨匠展」が二十八日、同市嘉久志町のグリーンモールで始まった。学習活動の成果を披露する五十二人の絵画や工作約二百点を二月二日まで展示する。…山陰中央新報 →全文
2009年01月29日
佐賀県みやき町の中原養護学校に4月から知的障害小学部が新設される。佐賀県教委によると、これまで県東部地区の児童は大和養護学校(佐賀市)などに通っていたが、通学時間の負担を軽減するため新設を決めた。…朝日新聞 →全文
2009年01月27日
(福島)県は23日、相馬市立養護学校(同市中村、児童生徒71人)を、2010年度から県立学校に移管する方針を明らかにした。専門の教員免許を持つ教員を手厚く配置できるようにし、小中学校の特別支援学級を支援する相馬地方の拠点校としても位置づける。新年度中に条例改正していく。…毎日新聞 →全文
2009年01月24日
鹿児島市小野町の武岡台養護学校高等部が、生徒の進路・就労支援を円滑に進めるためのネットワーク「進路指導連携協議会」を設立した。企業や福祉施設、行政機関などが情報を共有し、生徒の希望する進路を実現するのが狙い。養護学校が生徒の就労を視野に、組織を越えた連携を呼びかけるのは珍しい。…南日本新聞 →全文
2009年01月23日
県立茅ケ崎養護学校(同市西久保)の児童、生徒による絵画や工芸の作品展が十六日まで、同市役所二階、市民ロビーで開かれている。伸び伸びとした作品が、子供たちの校内での活動の様子を来庁者に伝えている。…神奈川新聞 →全文
2009年01月14日
福島県は相馬市などから要望があった相馬市立養護学校の県立移管を受け入れ、2010年4月をめどに県立学校とする方針を固めた。移管後も当面は現校舎を利用し、相馬地方の障害がある幼児・児童・生徒への特別支援教育のセンター的機能も担う見通し。…河北新報 →全文
2009年01月08日
ろう学校や養護学校など、東京都内の特別支援学校に併設された寄宿舎の段階的廃止が進んでいる。都は「交通網の発達で通学が難しい子供が減った」として、現在9つある寄宿舎を平成27年度末までに5つに減らす方針だ。これに対し、保護者からは「子供の成長の場として寄宿舎を残してほしい」と存続を求める声も上がっている。…産経新聞 →全文
八幡と宇治両市への養護学校新設(八幡2010年、宇治2011年)をめぐり、保護者や教職員らは6日、宇治市の城南勤労者福祉会館で「子どもたちの笑顔あふれる新設南部養護学校をつくるつどい」を開きました。90人が参加。養護学校新設を求めて運動してきた「宇治市・城陽市・八幡市に養護学校をつくる連絡協議会」が、知恵を出し合い新設校をより良いものにしようと開いたもの。…京都民報 →全文
2008年12月09日
総社市内の障害児の保護者、支援者らでつくる「総社市に特別支援学校をつくる会」(山口修市代表)は18日、市内に同学校の建設を求める署名2万1390人分を総社市教委に提出した。10月上旬に県教委に提出した署名を含め、同会は計4万4390人分を集めた。…山陽新聞 →全文
2008年11月19日
美咲養護学校高等部2年の仲村将吾君(16)が10月27日から7日までの12日間、県福祉保健部福祉保健企画課での就業体験を行っている。書類を運んだり、来客に湯茶を出すなど、人とかかわる仕事とインデックス作りなどのデスクワークを行う仲村君は「庁内便の封筒を作るのが楽しい。(各課に庁内便を)持っていくのはちょっと緊張する」と照れくさそうに話している。…琉球新報 →全文
2008年11月04日
出雲市神西沖町の出雲養護学校高等部が取り組む職場体験の実習先に、出雲市の施設が加わり、二十日から三年生の男子生徒が公務の役割を学んでいる。市の施設での実習は初めてで、同校は実習受け入れに対する理解が地域で深まり、就業の機会が広がる力になると喜んでいる。…山陰中央新報 →全文
2008年10月22日
長浜高等養護学校の生徒が、長浜市の伝統的な絹織物「浜ちりめん」を草木染し、美しい風合いの小物を作った。市内で開かれたイベントでの売れ行きは好調で、生徒は自信を深めている。…中日新聞 →全文
2008年10月20日
(群馬)県内唯一の私立養護学校「若葉養護学校」(前橋市苗ケ島町)について、慢性的な生徒不足や資金難などを理由に、県が今年度の補助金支給を止めていることが17日、分かった。県は「公立にはできない私学特有の自由な教育や進路指導ができると期待している。何とか立て直してほしい」と、同校に経営改善計画書の提出も求めており、立て直しに向け荒療治に乗り出した。…毎日新聞 →全文
2008年10月18日
倉敷市立倉敷養護学校PTA(瀬尾恵子会長)はこのほど、倉敷地域に県立特別支援学校の建設を求める要望書を2万265人分の署名を添えて、県、県教委に提出した。…毎日新聞 →全文
2008年10月06日
五島市民でつくる「ふるさとを語る会」(片山圭弘世話人)は七月三十一日夜、福江総合福祉保健センター・市シルバー人材センター会議室で、「五島に養護学校を」などをテーマに第五十四回語る会を開いた。障害児の保護者らが招かれ、同市に養護学校(特別支援学校)小学部、中学部がない現状や、両学部の分教室設置に向けた活動について報告。意見交換した。…長崎新聞 →全文
2008年08月04日
(神奈川)県立養護学校(学校教育法上の特別支援学校)計二十二校のうち、十校に単独の図書室がないことが神奈川新聞社の調べで分かった。また、国は都道府県別に地方交付税で養護学校などに図書購入費を割り当てているが、神奈川県の場合、実際の購入費は国が措置した額の一割に満たないことも判明、障害のある子どもへの図書環境の充実が軽視されている実態が浮き彫りになった。…神奈川新聞 →全文
2008年06月23日
卒業後の社会生活に生かそうと、浦添市大平にある県立大平養護学校高等部(玉元江美子校長)の生徒たちが紙すきや木工の技術を学び、職員の名刺やお祝い袋、トレイなどを製作している。二十日午前十時から、生徒らの作品を販売する「大平市」を校内で初めて開く予定。教務主任の稲田洋一教諭は「生徒たちの作品を手に取ってほしい。保護者や地域の人々に開かれた学校づくりを目指したい」と意気込んでいる。…沖縄タイムス →全文
2008年06月11日
(福岡)県立筑後養護学校(筑後市下北島)の後藤宏教諭(44)が、初のオリジナル絵本「なんでバイバイするとやか?」を石風社(福岡市)から出版した。同校中学部の2年生と小学5年生との、すれ違いや戸惑いをそれぞれの視点から描いた。後藤教諭は「物語を通して、相手を思いやる気持ちを持つきっかけになれば」と話している。…西日本新聞 →全文
2008年05月28日
直方市下境、直方養護学校(赤松恒樹校長)高等部で、木工を学ぶ生徒約20人が、田川市の金国山(422メートル)の山頂表示板とベンチを製作した。金国山がある同市猪国地区の住民からの製作依頼に応えたもので11日、生徒4人と住民らが山に登り、設置する。…西日本新聞 →全文
2008年05月12日
(長野)県立の養護学校など特別支援学校で本年度、スクールバスの通学を望みながら、乗車できない児童・生徒が計56人いることが24日、県教委が初めて行った調査で分かった。都市部では希望者が多く定員オーバーになることがあるほか、自宅と運行コースが離れていて対応できない例もあるとし、県教委は「実態を詳しく調べて対応を考えたい」としている。…信濃毎日新聞 →全文
2008年04月25日
大型連休中に訪れる観光客を美しい花で迎えようと、甲良町内の県立甲良養護学校高等部の生徒たちがスクール農園で育てたパンジーやデイジーなど4種類の花を同町尼子の近江鉄道尼子駅前に飾った。…毎日新聞 →全文
2008年04月20日
盲学校や聾(ろう)学校、養護学校を障害の種別を超え「特別支援学校」に一本化する制度改正から1年。制度上はすべて特別支援学校となり、本年度から名称変更する学校が相次いでいる。一方で、なじんできた校名への愛着や誇りから現状維持とするところや、「特別」の文字は外し「支援学校」とするところも。"看板"を掛け替えるかどうかは、重みを伴う作業のようだ。…中日新聞 →全文
2008年04月18日
福知山市私市の府立中丹養護学校高等部生が15日、社会福祉法人みつみ福祉会が運営する市内のグループホーム「きらら・リポーゾ」に、職業実習で作った陶製の食器類約100点を引き渡した。2月に注文を受け、多彩な釉薬(ゆうやく)をふりかけて焼き上げた。温かみがあり、入居する人たちが普段の生活のなかで使う。…両丹日日新聞 →全文
2008年04月16日
大津赤十字病院に隣接する県立守山養護学校大津校舎(大津市長等1)の存続を求め、「入院しながら学べる大津校舎を守る会」(西條素子代表)の結成総会が13日、野洲市小篠原の野洲文化ホールで開かれた。校舎は同病院の借地で、県教委が借地期限が切れる来年12月以降の対応を明らかにしないため、卒業生や保護者らで結成。教育を受けながら、治療に専念できる環境を保とうと、今後は署名や卒業生らの手記集の発行に取り組む。…毎日新聞 →全文
2008年04月15日
特別支援学校のあるべき姿を話し合うシンポジウムが12日、東区東蟹屋町の東区地域福祉センターであり、保護者や学校職員ら約40人が参加した。「すべての障害児に豊かな教育を実現させる会」主催。県や広島市の特別支援学校に通う児童生徒や卒業生の保護者5人が発言し、「通学バスの路線が減らされ通学が難しくなった」「学校は社会性を身につける第一歩。行かせて良かった」など、現状の課題や通学の意義について意見が出た。…毎日新聞 →全文
2008年04月13日
伊那市にある県伊那養護学校(植木行雄校長)の分教室「はなももの里」が8日、駒ヶ根市の中沢小学校の校舎内に開室し、同教室に通う小学1年生から4年生までの児童6人と関係者が集まる中、開設式が開かれた。今後6人は同教室に通い、養護学校のカリキュラムに従って学ぶ。また、休み時間は教室を開放するほか、給食や清掃活動などを通じ、中沢小学校の児童との交流も図りたいとしている。…伊那毎日新聞 →全文
2008年04月09日
【夕張】市内の道立夕張高等養護学校(生徒数十七人)で八日、入学式が行われ、十五歳の新入生男子三人を迎えた。同校は道内で唯一、重度重複障害の生徒を受け入れている。入学式では父母や教職員の拍手の中、新入生が入場。…北海道新聞 →全文
中四国で初の高等部専門の特別支援学校(09年4月開校予定)の開校準備事務局開所式が4日、岡山市瀬戸町沖の県立瀬戸南高であった。県教委によると、県内の特別支援学校高等部では、中学校卒業後に入学した生徒が約6割を占める。同校は高等部からの入学者増を受けて新設が決まった。中学校内の特別支援学級で学んでいた生徒は比較的知的障害が軽く、高校卒業後は就職による自立を望むケースが多いという。…毎日新聞 →全文
2008年04月06日
横浜南部地域における特別支援学校(養護学校)の空白状況を解消するため、建設を進めてきた金沢養護学校がこのほど落成。4月1日に開校した。特別支援学校への入学を希望している児童生徒は年々増加しており、同校では小学部から高等部まで約200人が通学する。…タウンニュース →全文
2008年04月03日
和歌山県教委は24日、県教委事務局と教職員の人事異動(4月1日付)を発表した。異動規模は事務局が215人で、前年度より17人減少、教職員は94人増加した。事務局では、今年度からすべての学校で実施されることになった特別支援教育の推進のため、これまで複数の課で行ってきた業務を一元化し、5人体制の特別支援教育室を置く。…産経新聞 →全文
2008年03月25日
知的障害児や肢体不自由児が通う特別支援学校を取り上げた「ルポ 障害児学校」(3月4~12日、計6回)に、読者から20通を超すメールや手紙をいただいた。多くは保護者からの切実な訴えで、連載では書ききれなかった課題も寄せられた。その一部を紹介したい。…読売新聞 →全文
2008年03月20日
能代市の県立能代養護学校高等部が2004年度から、「ホームヘルパー3級」の養成講座を開講している。生徒の就職を後押しするのが狙いで、今春は資格を取った3人がデイケアサービスセンターなどの福祉施設に就職する成果に結び付いた。講習を受けることで、生徒たちの就職の選択肢が増えているようだ。…読売新聞 →全文
2008年03月15日
【幕別】町教育委員会は新年度、養護学校など特別支援学校に在籍する子供が居住する地域の小・中学校でも学べるようにする「地域学習校制度」を始める。特別支援学校に通う子供は居住地域とのつながりが希薄になりやすいが、同制度によって地域の学校行事や授業に参加、地域に友達をつくり、活動の場を広げられる。管内の教育委員会が、こうした「居住地交流」を制度化したのは初めて。…十勝毎日新聞 →全文
2008年03月07日
鹿児島市吉野町の県立鹿児島養護学校で5日、職場実習面接会が開かれた。保育園やビル管理会社など7社の担当者が、参加した県内の特別支援学校高等部1、2年生の計13人の障害の程度などを聞いて、実習受け入れの可否を判断した。…読売新聞 →全文
2008年03月06日
(滋賀)県立八幡養護学校を移転させて野洲養護学校として開校し、八日市養護学校は存続するものの寄宿舎が廃止される問題で、保護者や両養護学校の寄宿舎指導員らが「野洲の指導員が減らされる」と危機感を強め、6000筆を超える署名を集めた。県障害児教育教職員組合連絡協議会などが5日、職員数の維持を求める要望書を署名とともに嘉田由紀子知事あてに提出する。…毎日新聞 →全文
2008年03月05日
五島市の県立五島海陽高内にある県立鶴南養護学校分教室(尾崎洋一郎校長、十二人)の初めての卒業式が三日、同教室作業棟で開かれた。三年生七人が感謝の思いを語り、自分たちで作詞した歌を合唱して巣立った。…長崎新聞 →全文
2008年03月04日
知的障害のある児童・生徒らが通う広島市の市立広島特別支援学校(同市中区)の移転先について、秋葉忠利市長は28日、同市南区にある出島地区の埋め立て地を候補地に絞り、県と協議していることを明らかにした。…産経新聞 →全文
2008年02月29日
障害者の自立支援の一環として松江市は、二十五日から県立松江養護学校(同市西川津町)高等部二年の男子生徒(16)を職場実習生として受け入れている。実習期間は二週間の予定で、同市で養護学校生が職場実習を体験するのは初めて。…山陰中央新報 →全文
2008年02月27日
北上市から花巻市の花巻養護学校に通う児童生徒の作品展「リトルきららの子どもたち」は23、24日の両日、北上市九年橋のボイスギャラリーで開かれている。子どもたちの豊かな感性を感じさせる作品が来場者を引き付けている。…岩手日報 →全文
2008年02月24日
一戸町中山の三愛学舎養護学校(北村嘉勝校長、生徒63人)は15日から、盛岡市中ノ橋通のプラザおでってで「14人の卒業展」を開催している。活動を広く知ってもらおうと開かれ今年で12年目。生徒にとっては高等部本科卒業の集大成として一つの目標にもなっている。…岩手日報 →全文
2008年02月16日
【夕張】道夕張高等養護学校(伊藤政勝校長)の生徒22人の美術作品を展示する「緑風展」が、22日から3日間、ゆうばり文化スポーツセンターで開かれる。従来、会場だった市美術館が市の財政破たんで冬季閉鎖となったため、場所を移し日数も例年の半分以下に短縮したが、生徒たちは現在、生き生きと作品作りに取り組んでいる。…北海道新聞 →全文
2008年02月15日
滋賀県湖南市の三雲養護学校の生徒らが15日、近くの老人福祉施設「石部ケアハウス」=同市丸山4丁目=を訪れ、清掃のボランティア活動をした。社会で働く意識を深めるとともに、地域の人との交流を広げる狙いで、高等部の生徒6人が参加した。うち4人は3月に卒業して福祉作業所に就職するという。…京都新聞 →全文