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カテゴリ:カメラ
本日、OM-1(2代目)と150-600mmF5.0-6.3、そして9-18mm(2代目)が発表されました。
150-600mmについては買うつもりでした(過去形)。100-400mmを下取りに出して追い金はいくら位?などと妄想し25万ならば買うぞ・・・とか30万以内の収まってくれれば・・など考えました。 高ぇよ 物価高の影響も相当あると思いますが、草野球で相手が大阪桐蔭と判ったくらい一瞬にして「ドーニモナラン」事を悟りましたね。 コレ一本あればヒコーキ・新幹線など上手いこと撮れます。ただこの値段ですからね。 ホンダのクロスカブ買えますもの。 昨今ではフジフィルムが既存商品の一斉値上げを実施していますし、このレンズも元はシグマとはいえ改造費加えたら値段が上がることも判ります。 しかし、これからミラーレス一眼買う人からすればボディに数本のズームレンズを購入・・と考えた場合、OMDSのOM-1買うよりもニコンのDfc買ってシグマやタムロンのサードパーティーを組み合わせた方が安くて済む。ここがキャノン・ニコンの強いところで、OMDSの弱みでもあります。 しかしまぁ・・カメラがこんなに高くなったら、カメラを買う人減るでしょうね。そのためにキャノン辺りは基本性能落とした割安な普及機を添えているのでしょうけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年01月30日 23時19分11秒
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