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カテゴリ:バスと鉄道
ガソリン代も高い中、2日通うなら車中泊してしまえという結論に。
今回は予讃本線と県交北部交通バス、ついでに予土線です。 水鏡と言うには微妙な構図、実は水を張った田圃の一つ手前にまだ水を張っていない田圃がありまして。 農家の方と話をしていますと「品種の関係かなぁ、ここの人はまだ水入れてないなぁ」とのこと。 まぁその内また行くことにします。 ここからは山を越えて高知県内陸部へ。 太川陽介さんの某番組で存在を知ったこのバス、狭隘区間狙いで撮ることに。 まぁ兎にも角にも狭いですね。昔のバスはもっと大きかったと思います。よく走れたな・・と。 有田鉄道バスの偉大なる運転士さんによる「旧道を走る」理論、見事に当てはまる風景です。 仁淀川と沈下橋 外国人団体客が何か話しながら楽しんでました。こういう時、日常会話をある程度できると良いですね。 県交北部交通、次の便を狙います。 狭隘区間、そうそうこういう路線が好きなんですよ。 邪魔にならぬよう撮影させてもらいます。 こういう雑貨屋(酒屋)兼飲食店、兼集会所的な場所、今も重宝して使われているのでしょうね。 しかしまぁ狭い道、でも風情があってヨシ。 有田鉄道に似た景色ですね。 バスの次は場所を変え、路面電車の世界です。 高知大学付近の景色、超望遠使ってごった煮状態の世界を。 バス同様狭い景色を。 100-400mmにテレコン付けて、ユラユラとする空気はお構いなしに。 ここまでクルマが集まっていると結構面白い絵になりました。 背景には工場があったりするのですね。 こちらは伊野駅付近 線路のウネリを撮ってみたく狙いました。 さて、ここからは予土線方面へ。途中土讃本線を。 お立ち台の近くで敢えて違う場所を選んでみます。 で、予土線 流し撮りの練習なのですが・・・まだまだダメですね。 予土線で撮りたかったのは夜景撮影 お立ち台でテールライトの灯りを狙いました。まぁもっと日没が早い季節に撮らないとね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年06月02日 12時01分04秒
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