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最近、スチュワーデス関係のサイトを訪問することが多く、こちらもいろいろと影響されます。そこで、今日は機内で食べるカップヌードルについて。
一度、JALの国際線のフライト(エコノミー)で食事の後に、カップヌードルを注文して食べた記憶があります。次に別の路線で、やはりJALですが、カップヌードルを注文しましたが、ないといわれました。 機内で、ひとりでカップヌードルをズルズルとすすっていると、これがまたうまいんですね。結構、まわりの注目を引きます。そんなのがあったのかという人の目、目、目。優越感に浸って食べる!? 悪い性格してますね、すいません。私の真似はしないでください!? JALで一度カップヌードルがないといわれ、がっかりしたので、次はコンビニで買い込んで、持参。うーーん、何故か機内で食べるカップヌードルはうまい! エコノミーの機内の食事は、私にはちょっと足りないぐらいなので、その後のカップヌードルでお腹はちょうど満足。 タイに行くと、バンコックのコンビニで辛口のカップヌードルを買い込んで、帰りの便では、舌をビリビリさせながらタイ製カップヌードルを食べる。うーーん、これもまたうまい。あまり、スチュワーデスを煩わせるのは悪いと思い、歩いてギャレーにお湯をもらいに行く。ちなみに私は、いつも通路側の席を取ります。 部屋で、ひとりで食べても、どうってことないカップヌードルですが、飛行機の中で食べるとどうして、こうもおいしく感じられるのでしょうか? 一度、バリの友人達に日本製のカップヌードルを買っていきました。そんなに喜ぶとは思いませんでしたが。ところが、彼女達の喜ぶこと、喜ぶこと、、、 こんなおいしいカップヌードルは初めて食べたと言っていました。インドネシアのカップヌードルは安いですが、味の方はイマイチという感じ。 たまにバリ島の隣のロンボク島に、フェリーで5時間ぐらいかかって行きます。行きも帰りも潮風に吹かれながら、甲板でインドネシアのカップヌードルを食べる。これがまたうまい! 一個5,000ルピア(約60円)。たまには、のんびり、ゆったりの船旅も、旅情に浸れていいものです。 ちょっとしたアイデアが、旅を楽しくさせます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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