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北朝鮮と6カ国協議の問題は、新聞やテレビをいくら見てもよくわからない。報道によれば、北朝鮮を6カ国協議の場につかせ、日本も含めて協議していくことが最善の方法だという印象を受けるが、果たしてそうだろうか。
増田氏の鋭い分析を読むと、事の真相がわかってくる。北朝鮮が挑発的な発言をしても、なぜアメリカはイラクのように、実際に北朝鮮に軍事介入しないのか、できないのか、またそのような強行発言を容認しているのか。その辺のことがわかってくる。私は増田氏の分析はおおむね当たっていると思っています。 時事直言(2005年6月8日) No.304 の国会議員号 のところです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.06.10 00:15:36
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