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仕事から帰ってきて、ビールを飲んだあとは眠くなってしまって、なかなかブログが書けません。
最近、会社の19歳の女子が休憩時間にはよく携帯電話で小説を読んでいます。 携帯で小説を読む気には、私にはなりませんが。若い人には、比較的抵抗なく受け入れられるのでしょうか。毎日、頻繁に携帯でメイルを利用している人なら、携帯電話で長文を読むのも抵抗ないでしょう。 私は小説は単行本で読みたいと思っていますが。しかも人から話しかけられる可能性のある休憩時間にはとても読む気になりませんが。 状況は少しずつ変わってきているのでしょう。私も以前はよく本を読んでいましたが、最近はインターネットの利用の方が多く、本はあまり読まなくなってきました。手紙もほとんど書いていません。ほとんど、パソコンか携帯電話からのメイルです。 携帯電話の小説をはじめ、いろんなコンテンツが電話の進歩と共にもっと利用しやすくなって、愛用者が増えるのでしょうね。まさに隔世の感がします。 考え方によっては、電車に乗っているときとか、暇つぶしに困っているときに、携帯電話を取り出して小説を読むというのもいいかもしれません。バックに単行本を持って行かなくてもいいし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.11.01 13:23:03
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