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タイでは英語かタイ語での上映なので、私の英語の聴解力では半分ぐらいしか理解できませんでした。映画館が総入れ替え制ではなくて、何度でも見れるところなら、もう一度見ればかなり理解できるところですが。
ハリー・ポッターのような映画はアクションが多いので、ある程度のストーリーは理解できます。裁判ものなど、会話が主体の映画は英語がかなり理解できないとストーリーについていけませんが。 ハリー・ポッターも続きものなので、以前の作品をある程度理解していないと、よく理解できない場面もあります。ともあれ、巨人がでてきたり、悪魔の使者と戦ったり、夜のロンドンを魔法のほうきに乗って、飛んで行ったりと、ひきつけられる映像も多く楽しめます。いつものようにアズカバンの魔法使い養成学校でのクラス風景もおもしろい。今回はハリーがトレーナー役に昇格したようです。 私も全てを忘れて、夜のロンドンをテムズ川に沿って飛んでみたい。さぞかし爽快でしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.07.13 20:56:35
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