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私も以前は軍事政権側は悪いと思っていましたが、いろいろと調べていくうちにいろいろとわかってきました。ただ欧米、日本のマスコミは一方的に軍事政権側を批判しているので、普通の人は新聞やテレビを見ているだけでは、そう思ってしまいます。
BBCなどを見ていると、全くイギリスのプロパガンダを聞かされているようなものです。日本政府は、どちらかというとミャンマーに関しては軍事政権側を支援しているようなので、今回の対応も穏やかです。 CIAなどは世界の各地で自分たちに都合の悪い政権の転覆活動をしているので、表立って発表される民主化、人権擁護などの言葉に惑わされると、事件の真相を見失ってしまいます。そのいい例が今回のイラク戦争です。欧米、特にイギリス、アメリカがミャンマーでの政権転覆計画を支援しているのは、コシミズ氏の言うように黄金の三角地帯の麻薬の利権が絡んでいるのかも知れません。 ミャンマー騒乱とソンテチャクの関係 参考に911についての講演会のビデオを載せておきます。 前半のベンジャミン・フルフォード氏の話も参考になる。 9.15 リチャード・コシミズ東京講演会 全編 (3時間24分) アジアの平和に必要なものは何か? 「911謀略を解明し、極東戦争を阻止する。」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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