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またぞろアメリカのイラン攻撃のニュースが流れ始めているが、今度もただのプロパガンダで終わるのか、それとも今度は本当に第3次世界大戦を始めるべく、イラン攻撃を始めるのか。
暴落し始めたアメリカ経済を立て直すべく、狂気のネオコンをはじめとした連中が強行にイラン攻撃を始めようといているが、狂気の沙汰としかいえない。 また、イラク戦争の時のように日本は黙ってアメリカについていくのか?日本ももっと発言すべきだと思う。カナダ人のフルフォード氏が勇気をもって日本の為に発言している。以下、昨日の発言を引用しておきます。 <引用開始> いよいよアジアの反撃が始まった! アジアがイルミナティへの反撃を始めた。 今年の八月以降、アジアの中央銀行や政府は、かつてない勢いで米国債の投げ売りをしている。また中国政府は「世界の調和と平和宣言」をし、欧米の永遠戦争哲学に対し「永遠平和、人類平等、新しい公平な世界秩序」を呼び掛けている。それに日本の政府も米軍に給油をしなくなった。 ロックフェラーやロスチャイルドは石油の値上がりや、温暖化防止キャンペーンで反撃をしているけれど、いまいち効果が薄い。イランと戦争をして第三次世界大戦を始めようとする戦略も見透かされているので絶対にうまくいかないだろう。 このままいくとアジアマネーの引き上げで、アメリカの経済は崩壊することになる。ヨーロッパも結局ユーロ高で輸出が困難になり、経済がパンクするようになった。欧米の中央銀行を牛耳っている家族群れ(闇の支配者達)は大ピンチである。しかし殺されないですむことだけありがたいと思えと言いたい。アジアの平和時代は始まろうとしている。万歳。 <引用終了> Benjamin Fulford氏のブログ 多くの日本人としては、自分のところが平和で繁栄していれば良いと考える人が多いでしょうが、多くの場合災いは外からやってきます。もっと世界の動きに関心を持ち、少なくともこれ以上の戦争阻止の方向に向けて行動していかないと。 ほとんどの人たちにとっては、その日を生きていくのに精一杯ですが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.11.02 12:27:38
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