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2009.11.02
カテゴリ：食事、食品、飲料
昨日は池袋をぶらぶらしていて、安そうな酒屋に入ったら、何と隣のビッグカメラがこの
酒屋を経営しているではありませんか。びっくりしました。 電気製品に限らず、今の御時世ですから、売れるものはなんでも売れということでしょうか。 確かに、この大不況下では、電気製品は一度買ったら、壊れでもしない限り、次はなかなか買わないので、売り上げは伸びるどころか、下げてるのではないでしょうか。 その点、口を狙う商売は、繰り返し繰り返し売れるので、安くしても量がさばければ、利益は出るはずです。私が日頃飲んでいる、韓国の安い第三のビールも何とその酒屋では、１缶あたり79円で販売していました。私の知る限りでは、ここが最安です。格安販売のビッグカメラですから、酒類も結構安いですね。それにポイントも付くのか？ 牙城池袋ではビッグ酒販もたくさん客が入っていました。 調べてみたら、ビッグ酒販の創業は2001年とありました。結構前から営業していたのですね。 ビッグ酒販 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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