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2010.06.13
カテゴリ：タイ
 いつも行っているパタヤの近郊のラン島のビーチですが、この時期は年間でもかなり遠浅になるせいか、ビーチチェアーから海水に入るまでには、かなり歩くことになります。  そのため、いたる所で地面を掘り返すと、アサリ系の貝が数は少ないが採れます。写真は地元のビーチで働く子供たち。 遠浅になるため、近くの珊瑚が潜れば身近に見れる状態です。12月の頃に比べると透明度はかなり落ちますが。ガンガゼもあちこちに多量にあり、油断していると、珊瑚やガンガゼで怪我をします。 この日遊びに来ていた日本人の一人は、サンダルを履いて泳ぐのが面倒というので、はだしになって泳いでいる時に、ガンガゼを踏みつけて、11本ものガンガゼのトゲを足裏に刺してしまい痛がっていました。従業員に手当てをしてもらって200バーツ請求されていました。  このところ毎日大雨が降りますが、ついていれば雨にあわず、こんな天気のよい日に島へ行けます。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2010.06.13 16:46:05
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