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今回の尖閣諸島沖での事件が、多くの国民の反日感情を高めているようですが。
そもそも電通に支配され、政治的には過激にアメリカにバイアスのかかった報道しかしない新聞・テレビの報道はどこまで事実を伝えているのかと思っていました。 今回の民主党の代表戦にしても、開票時に不正が行われたようですし、アメリカネオコンよりの管や前原がアメリカの支持通り今回も行動したのだと思います。 今日の副島氏の見解に当時の状況が一部説明されているので、たいへん参考になります。 副島孝彦の学問道場の「気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板」の [95]「検察官を検察官が逮捕する」歓迎すべき状況に突入。それと尖閣諸島沖の中国漁船の拿捕(だほ)劇の大失敗のこと。 日本の新聞・テレビもアメリカの策略に乗せられて、国民を煽ってまたぞろ中国と戦争を始めさせようとするのでしょうか。やり方は実に巧妙です。普通の人なら乗せられてしまうでしょう。 もう戦争はごめんです。アジアは共同体をつくって伸びていくべきです。欧米の策略で分断されて搾取される状況からは、もう脱却していかないと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.09.27 13:16:40
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