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2011.06.19
カテゴリ：カンボジア
プノンペンも他の都市同様に発展している。カンボジア最大の銀行？カナディアバンク。プノンペン本店のビルは威容を誇っている。
 プノンペンは２年ぶりの訪問だが、市内のあちこちに高層ビルが建っていて驚かされた。プノンペンもこれからベトナムのサイゴンのように発展していくのでしょう。 プノンペン北部のボンコック湖がほぼ埋められていた。この地域にもビルが建てられるのであろうか。以前はプノンペンのカオサンとも呼ばれる地域で安宿が集中していたが。今はこの地域に宿泊する旅行者は少ない。  市内の道路には、あちこちに信号が付いたり、中央分離帯ができたりして、朝夕は渋滞している。  プノンペンに来ると、必ず食べる北京菜館のアヒルの蒸し焼きです。タイやベトナムで食べるよりも安い。５ドル。  夜には、ローカルな鍋屋街でカンボジア鍋を食べてみました。まだこの地域を知っている旅行者は少ないようです。中心街のモニボン通りの鍋屋と違って、格安で夜になると、現地の若者達で盛り上がる。  この辺で一番安い店？ 鍋セット一式で14,000リエル（280円）。ベトナムでは、今やこんなに安く鍋は食べられない。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2011.06.19 16:06:51
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