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カテゴリ:タイ
東南アジアの市場では、市場の近くにカニを茹でてくれる店があったりしますが、北パタヤのナクルア市場には、料理屋の近くにテーブルがあって、そこで食べることもできるようになっています。タイ人はゴザなどを持ってきて、目の前の公園で食べていたりします。
小ぶりなロブスターも売っている。キロ800バーツか。 カニのほぐし身等も売っている。カニスープ等を作るとおいしそう。 私がパタヤに住んでいたときには、アパートに持って帰って料理して食べていましたが、短期旅行だとそうもいきません。それで、今回の旅行では、市場でカニ、魚、ムラサキイガイを買って、近くで調理してもらって、そばにあるテーブルで食べてみました。 キロ30バーツで調理してくれる。2人以上で頼むなら安くつきそう。 大き目の渡り蟹、魚(名前は知りません)、ムラサキイガイ 日中は暑いので、夕方いくぶん涼しくなって来る頃はいい時間です。食道楽の国タイには、こんな食べ方もあるので楽しめる。食べかすも全部店で片付けてくれます。家の中で食べるよりもいい。ただ日本人にはポン酢などがあれば食べやすい。 近くには巨大なシーフードレストランがあって、タイ人の団体観光客が来ていました。下の写真はそのレストランの一部。 ナクルア市場は裏が海になっています。 近くにの桟橋ではモーターサイの運転手がのんびり釣りをしていました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.03.18 14:57:40
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